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2006年2月8日のブックマーク (29件)

  • ネット社会で既存メディアはどう変化するのか

    2月7日、筑摩書房主催の「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」イベントが開催された。2月7日に発売される梅田望夫の書籍をテーマにこれからのWebの在り方をブロガーと議論するという趣旨で、会場には招待や抽選で選ばれたブロガーが参加。イベントの司会はブログ「情報考学 Passion For The Future」の橋大也氏が務めた。 イベントの第一部は、ブログ「R30::マーケティング社会時評」のR30氏、ニュースコミュニティ「FPN」を運営する徳力基彦氏を迎えたパネルディスカッション。「これからのメディアについて」をテーマとし、会場の質疑応答を含めた議論が行なわれた。イベントの内容は梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でもPodcstingで配信されている。 ● インターネットは発展するが、既存メディアの淘汰や再編は起き

  • グリー山岸氏やはてな川崎氏と語る「これからのSNSとブログ」

    イベント「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」第2部のテーマは、「これからのSNSとブログについて」。パネリストにはSNSGREE」を運営するグリーの山岸広太郎氏、はてなの川崎裕一が出席し、梅田氏と議論を展開した。第1部と同様、第2部の内容も梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でPodcasting配信されている。 ● クローズゆえに「Googleに検索されない」ことがSNSの特徴 梅田氏はブログとSNSについて「ブログはオープンでSNSはクローズドなところが決定的な違い」と語った上で、「Web 1.0の最後のアプリがSNSだと思う」との自説を披露。「クローズだからコメントもつきやすく、未知の人がGoogleからやってくることもない。オープンが良い悪いの話ではなく、そこに明確な違いがある」と語った。 これに対してグリーの

  • 「AJAX」で生まれ変わるデスクトップアプリケーション

    「AJAX」など、インタラクティブなウェブアプリケーションを構築する洗練された開発技術の登場で、消費者向けウェブアプリケーションが急増している。 こうした技術により、かつては非現実的とされた取り組みまでもが息を吹き返し始めている。その取り組みとは、Microsoft Officeに取って代わるオンラインアプリケーションの開発だ。 「Google Maps」をはじめとする注目度の高いWebサービスが複数登場し、従来のウェブサイトよりはるかにすぐれたユーザーエクスペリエンスを提供するようになったことで、AJAX技術の認知度は向上した。いまでは、10社を超える新興企業がこの技術を用いて、ワープロソフトからプロジェクト管理ソフトウェアにいたるさまざまなデスクトップアプリケーションのオンラインバージョンを開発している。 ただし、「Web 2.0」とも呼ばれるこれらのウェブアプリケーションの多くは、M

    「AJAX」で生まれ変わるデスクトップアプリケーション
    jtasaki
    jtasaki 2006/02/08
  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
  • “本当の大変化はこれから始まる”: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « こどものための社会体験 | Main | Mercedes も Video Podcasting 開始 » February 08, 2006 “当の大変化はこれから始まる” CNETの連載『英語で読むITトレンド』(終了)、ブログ『My Life Between Silicon Valley and Japan』で有名な梅田望夫さんの新刊『ウェブ進化論〜当の大変化はこれから始まる』のイベントに“はてな”の川崎副社長のお誘いで、行ってきた(ちなみに梅田さんははてなの社外取締役)。 イベントの内容は、Podcastingで聴けるので興味のある方は聴いてみてほ

  • 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」に参加して - 似て非なるもの

    * 作者:梅田望夫 * 出版社/メーカー:筑摩書房 * 定価:¥ 777 * 発売日:2006/02/07 * ISBN:4480062858 昨日、 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」 に参加させていただいた。 Blog読者から抽選で招待いただけるという事で申し込んでいたところ、運良く6名の一人として当選し、参加することが出来た。 恵比寿のsaleseforce.comの会議室で行われたこのイベント、参加者は50人くらいだったろうか? Blogやニュースサイトなどで見かけた顔や名前(ニックネーム)が目立ち、「情報発信者」たちのイベントである事を強く感じた。 平均年齢は30歳に満たないくらい。とにかく若い。 たった2時間という短い時間ではあったが、梅田さんやパネラーの方々の人柄や視点を伺うことができ、とても幸せな時間をすごす事ができた。 私は、ITエンジニアとして、ネットビジネスの周

  • 企業経営の模範をあえてマイクロソフトに求める

    水や電気のように、ネットワーク経由でアプリケーションを提供する――。そんなASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)モデルの正当性を立証する企業が現れた。顧客管理ソフトウエアをネット経由で提供するビジネスで躍進中のセールスフォース・ドットコムだ。その経営の模範は、マイクロソフトだという。 Q ASP事業に着目した理由は? A ソフトウエアをユーティリティとしてとらえたからです。従来のソフトウエアは、企業が購入してインストールし、時間がくればアップグレードをし、さらにメンテナンスも必要という手間がかかるものでした。しかし、ユーティリティとしてとらえれば、水や電気と同じように、インターネットに接続すればいつも新しいバージョンが使えるものとして提供できます。 Q セールス支援などのCRM(顧客管理ソフト)を選んだのはなぜですか。 A シーベル・システムズがこの分野で失敗していたからです。シ

    企業経営の模範をあえてマイクロソフトに求める
  • 梅田望夫がブロガーと語る 「ウェブ進化論」 - モジログ

    梅田望夫『ウェブ進化論』(筑摩書房 ちくま新書)出版記念として開催されたイベント<梅田望夫がブロガーと語る 「ウェブ進化論」>にお招きいただきました。 音声や議事録はまもなく出てくると思うので、梅田さんのブログに掲載されていた開催概要と、私が撮った写真(イマイチですが)だけとりあえずあげておきます。 -- 梅田望夫がブロガーと語る 「ウェブ進化論」 日時:2006年2月7日(火) 19:00-20:00 場所:恵比寿ビジネスタワー18Fセールスフォース・ドットコム内会議室 総合司会:橋大也さん(情報考学 Passion For The Future) -- 第一部 これからのメディアについて パネリスト: R30さん(R30::マーケティング社会時評)、徳力基彦さん(FPN<Future Planning Network>代表)、梅田望夫さん Key Questions: 1. 日にお

  • 2006-02-08

    id:umedamochioのはてなダイアリーで昨日2月7日に都内で行われた「梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」」の音声ファイルが公開されました。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング 私も第二部で議論に参加しました。二部の見所はグリーの山岸さんと梅田さんの激しい応酬です笑 先ほどから登場しています。 右サイドバーに5つの最新ニュースが並ぶ ニュースは外部サイトにいかずmixi内で見ることができる ニュースの最後には「日記を書く」ボタンがあり、これをクリックすると記事のタイトルとmixiニュースのURLが挿入された自分の日記ページに飛ぶ。 mixiニュースの引用もとには、その記事について触れたmixi日記が並ぶ。 更に関連するコミュニティも表示される。 アクセスされた回数と、

    2006-02-08
  • 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ログ

    梅田望夫(id:umedamochio)さんの「ウェブ進化論」発売記念イベントに、ログ係として行ってきました。 ログは、全て敬称略にて記載しております。ご了承ください。 また、ログ取りにあたり、筑摩書房の永田様にセカンダリのロガーをしていただきました。ありがとうございます。 (2006/5/4追記)私がログ係になったきっかけとなった「フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ」も興味深い内容ですので、よろしければごらんください。 音声ファイルのポッドキャスティング 今回のイベント内容を録音したmp3ファイルはこちらです。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060207/p1 恵比寿に到着 18時過ぎに着いてしまう。早く着きすぎた。 一人だけ、受付のソファーに座っている方がいたので、声をかけたら今

    梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ログ
  • SW's memo / 渡辺聡事務所: 梅田さんの出版イベントに参加してきました

    SW's memo / 渡辺聡事務所 テクノロジー産業動向のクリップを中心に。CNET「情報化社会の航海図」も綴る渡辺聡の個人事務所Blog。

  • 「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」 - H-Yamaguchi.net

    帯に羽生善治さんのことばが載っている。 これは物語ではなく 現在進行形の現実である。 グーグルとネット社会の未来について、 希望と不安が見えてくる。 いろいろ深読みもできそうな、なかなか味わい深いことばだ。内容はというと、基的には梅田式ウェブ論のまとめ。個別のアイテムをとれば、梅田さんのブログの愛読者はすでに読んだことのあるものも少なくない。しかし、というコンパクトなかたちで、体系をもって提示されることの意味は大きい。このが私たちに与えてくれるものは「知識」ではなく、「思想」だからだ。知識はデータだが、思想は体系。梅田さんのブログ記事のプリントアウトを集めて再構成しても、私にはこのを書くことはできない。そういうことだ。同じ意味で、Google礼賛にみえる部分もあるが、書の質はその見解そのものではなく、その見解に至った「思想」にある。 書のテーマは「立ち位置」が難しい。想像だが

    「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」 - H-Yamaguchi.net
  • 社内ブログについて{「ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況」に関する調査結果}:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先般Gooリサーチが社内での情報共有の実態と社内ブログの活用状況に関する調査結果を発表した。 さてこの調査結果を見た印象であるが、前半部分の『現在の社内での情報共有状況への不満』や『共有できてない具体的な情報は「業務知識やノウハウ」』というところまでは、私が常日頃顧客から直接話で聞いたりその中で感じたりしている事とほぼ同じ印象であった。しかしながら中盤以降の結果にはちょっと違和感も覚えた。『社内ブログがあれば、書き込みをする』という問いへの肯定的回答者が50%を超えていたことには、まずもって意外な感じがする。 最も違和感を感じたのは『社長ブログの開設状況』という問いの結果が「1,000名以上の企業では、社内のみ公開の社長ブログ開設率が17.9%」となっているのにはかなり驚かされた。大企業の社長の6人に1人以上がブログを書いているというのは当だろうか? ここはさすがに日頃の活動で聞いている

    社内ブログについて{「ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況」に関する調査結果}:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    jtasaki
    jtasaki 2006/02/08
  • テレビブログ - テレビ番組の情報交換コミュニティ

    テレビブログはテレビ番組の情報交換をしたいブロガーのためのブログコミュニティサイトです。動画共有サイトで視聴した動画を、評価やコメントを加えて管理・共有できるサービス。Mitterツールバーを一緒に使うと、さらに快適な動画ライフを楽しめます。 →Miiter 注目の動画

    jtasaki
    jtasaki 2006/02/08
  • テレビブログ、記事と番組の映像シーンを連動--再生ソフトなど無償配布

    メタキャストは9月16日、テレビ番組と個人ブログをリンクして、ユーザーに新しいテレビ視聴や録画体験を提供するサービス「テレビブログ」の機能を拡充するとともに、ウェブサイトをリニューアルした。 テレビブログは、7月13日からベータ版として提供されており、ユーザー登録すれば誰でも50MBのブログスペース(TypePad)を無料で使える。ブロガーは「テレビ番組」をネタに番組を見た感想や意見を書き込む。読者は番組ごとに集約されたこれら感想などの書き込みを読める。同社は、「テレビ」を共通テーマとして、新たしいコミュニティポータルにすることを目指している。 今回のサービス拡充の最大の特徴は、関東地方のNHK教育を除く地上波全局の番組に関するTVメタデータを配信することと、専用の映像再生ソフトウェア、TVメタデータファイル付与ソフトウェアを9月中に無料で提供することだ。このTVメタデータは、テレビ番組の

    テレビブログ、記事と番組の映像シーンを連動--再生ソフトなど無償配布
    jtasaki
    jtasaki 2006/02/08
  • 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」イベント - はてダ保管所 by ogijun

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る行ってきました。懇親会も含め、とてもたのしかったです。 ほぼフルテキストのログとPodcast音声ファイルが出ることがわかっていたのでメモもあんまりしっかり取らずに気になったところをうなりながら考えていました。当日は2部構成で、 第一部 これからのメディアについて 第二部 これからのSNSとブログについて 第一部のハイライトは「梅田さんより梅田望夫的」なR30さんの楽観論(マスメディア崩壊論)と梅田さんの2つの世界論の対比、第二部は、梅田さんの「GREEは1.0」発言から導かれる(と勝手に私が思っている)Google as platformみたいな考え方でした。

  • 梅田望夫『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』 - はてダ保管所 by ogijun

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る筑摩書房さんのご厚意でひとあし早く入手させていただきました。発売日までは読むだけにして、とのことなので発売日以後に追記。 これまで梅田さんのblogや各種メディアで書いたことを中心に大幅加筆・編集して、構成もきちんと整えて、これ1冊読めばとりあえずWebというものをめぐって何が起きているかをざっと見通すことができる、そんなです。読んでると、こう言って欲しいなと思ってることがそのまま書いてある、みたいなかなりの癒し系読書体験、というのが第一印象。 おおざっぱに言うとGoogle以後のネットを解説していて、というかそれがほとんど大半なんだけど、今後10年のネットの世

  • 【埋】梅田さんのブロガー招待イベントに参加してきました

    ■My Life Between Silicon Valley and Japan 「東京で「ウェブ進化論」出版記念イベント」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060112/p1 「ウェブ進化論」: あとがきの一部、発売日の東京でのイベント http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060130/p1 梅田さんの新著を記念してブロガーを集めて行われた パネル討論&懇親会のイベントが日2/7に恵比寿で行われ、 私も末席に加えていただきました。 参加者は全部で30名くらいでしょうか。パネル討論はやはりというか 1時間ではとても足りなくて、1時間半くらいに延長してもなお、 「あー、時間がこの3倍くらいあればー・・・」 と思わずにいられない感じでしたが、その後の懇親会でもいろいろ 興味深いお話を皆さまからお伺いできて、とても有

    【埋】梅田さんのブロガー招待イベントに参加してきました
  • 「ウェブ進化論」出版記念イベント感想 - ガ島通信

    「第一部楽しみ」とか書いておきながら遅刻しました…。会場に入ったところは、ほとんど第一部終了間際で、R30さんのトークは爆裂しなかった模様?です。第二部で面白かったところは、SNSに関する議論で、オープンとクローズドの違いを梅田さんは指摘していました。 イベントのログはこちら ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2379件) を見る で書評なのですが、R30さんによる上・下に分かれた壮大な書評がありますので、簡単に。『大きな環境変化が起きたときに、真っ先に自分が変化しなければ淘汰される』(終章より)というのはシリコンバレーの考えだそうですが、それが(googleによって)世界に影響を及ぼしているということ。現在進行形で

    「ウェブ進化論」出版記念イベント感想 - ガ島通信
  • http://www.b-shoku.jp/weblog/myblog/449/37796

  • http://waei.seesaa.net/article/12924844.html

  • 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング - My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨日2月7日に都内で行われた「梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」」の音声ファイルを公開しました。 http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/files/hatenastaff/52dcdf82c87e599b.mp3 第一部 これからのメディアについて(梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング) http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/files/hatenastaff/e8b3ae80d30351c5.mp3 第二部 これからのSNSとブログについて(梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング) http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/kawasaki/rss2 PodcastRSSファイル 参照 My Life Between Silicon Valley a

    梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • *mohri - 近藤淳也インタビューを順にまとめてみた

    HotwiredのMatrix Vol.33「Web2.0的信頼の構築」に近藤さんの最新インタビューが掲載されていたので、いい機会だと思ったからちょっとまとめてみた。基はウェブ上で無料で見れるものです。抜けがあると思うので教えてください。 2002年 2002-03-31 (追記5 2006-05-10) 自転車を徹底的に意識する: power's cycle diary:interviews はてながまだそれほど知られていなかったころに自転車のファンサイトの「自転車を愛する人々とのインタビュー」コーナーで「自転車競技のカメラマンでもありながら会社の社長でもありツールド信州というレースも開催しながら自身もツールド北海道でステージ10位という成績も残されているというにわかには信じられない経歴の持ち主」としてインタビューに答えています。もちろん自転車のことしか語っていません。自転車への熱い愛

    *mohri - 近藤淳也インタビューを順にまとめてみた
  • umedamochioのRSSリーダー

    This is news to me but did you know that Google Maps shows you what businesses occupy a given address? Here's a list of firms that are in my office building. As I ride the elevator I have always wondered...

    jtasaki
    jtasaki 2006/02/08
  • 梅田望夫さんの「ウェブ進化論」出版記念イベント - ガ島通信

    2月7日に開かれる「ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)」の出版記念イベントで行われるディスカッションに観客として出席することになり、予習のためを読んだところです。大変読みやすく、インターネットが起こそうとしている(当の)変化や可能性が分かりやすい言葉で語られており、「インターネットってどうなん?」という方から、ウェブ2.0という言葉に踊らされそうになっている方まで、幅広くお勧めできる内容です。詳しい感想は、イベントのディスカッションなどを踏まえて書きたいと思います。 で、ディスカッションなのですが、梅田さんのブログ上でアジェンダが告知されています。第一部は「これからのメディアについて」、第二部は「これからのSNSとブログについて」です。どちらもどんな議論になるのかが楽しみですが、やはり個人的には第一部に関心があります。 第一部 これからのメディアについて 総合司

    梅田望夫さんの「ウェブ進化論」出版記念イベント - ガ島通信
  • はてながこだわるWebサービス提供の本音

    自社の強みはあえて公開 「Webサービス」。私が初めてその言葉を聞いたのは、確か2000年頃だったと思います。 企業の持つコアデータやそれにまつわる各種機能をコンポーネント化してウェブ上で公開し、あらゆるアプリケーションからその機能を利用可能とするもの、それがWebサービスです。Webサービスは、ウェブサイトとウェブサイトが連携し、新しいウェブの機能を形成するとして、次世代のウェブに欠かせない技術だと当時は大きく取り上げられていました。 あれから5年あまりの時間が過ぎた今、Webサービスの現状はどうなっているのでしょうか。当時私は、「5年もたてば、多くの企業がWebサービスでさまざまな機能をウェブ上に公開し、世の中のウェブサイトは勝手に連携しあって面白いことがいろいろできるようになっているだろう」と思っていました。しかし現実にはそれほどうまくいかなかったようです。一部の先進的な企業がWeb

    はてながこだわるWebサービス提供の本音
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上

    このは、おそらく梅田氏が日に来るたびになんども口を酸っぱくして説明している日のエスタブリッシュメント層の人々、なかんずく大手メディア企業の幹部を想定読者として書かれたものだろうと思う。内容が過去3~4年ぐらいの間に梅田氏によって書かれたウェブや雑誌での連載、講演などをまとめたものであることや、あとがきの語り方からもそれは見て取れる。つまり、少なくともネットで梅田氏のブログや講演録をリアルタイムで読んでソーシャル・ブックマークしているようなネット住民たる僕たちに対して書かれたではない。 ウェブの世界(とそれに絡むビジネス、広い意味での情報産業)において、今何が起きているのかがどうしても分からないという方々にはまず無心にこのを読んでいただくのが一番良いと思う。僕ごときがくどくど言わなくても、ここにもっと分かりやすい言葉で書かれているからだ。で、僕たちウェブの世界にどっぷり浸かっている

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上
  • ブログ界の最新動向 - ZDNet.com Between the Linesブログ

    ブログ検索大手TechnoratiのDavid Sifryが、ブログ界(Blogosphere)の現状について発表した。概要は次のようなものである。 ブログ界の規模は、5.5カ月ごとに倍増している。 Technoratiでは現在、2720万件のブログサイトを把握している。 ブログ界の規模は、3年前と比べて60倍になった。 1秒に平均1件の割合で、新たなブログが毎日誕生している。 ブログを立ち上げてから3カ月経ったのちも更新を続けているブロガーは、1370万人に及ぶ。 Technoratiが1日に受信する全Pingに対する「Sping」(Spam Ping:スパムブログによるアップデートPing)の比率が、60%に達する場合がある。 先進的なスパム管理ツールによって、Spingを除去できるようになっている。同ツールが検知したことろによると、新たに立ち上げられたブログの約9%がスパムもしくは機

    ブログ界の最新動向 - ZDNet.com Between the Linesブログ
  • ただ削除するだけでいいのか? 古いページの「ロングテール」効果 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    japan.internet.com 併載コラム 「ロングテール」という言葉がある。現実の店舗ではスペースの制約で置けなかったような需要の小さな商品もインターネット上のオンラインショップではいくらでも取り扱うことができ、少量売れるものが多数集まるとその売り上げは無視できないほど大きい、というような現象を指す。 これを踏まえて今回は、実世界の整理整頓と Web サイトの整理整頓は必ずしも同じではない、という話をしようと思う。 Web サイトを制作する際、現実の会社案内カタログや商店の比喩を使って考えることは多い。もちろん、接客という面においては Web サイトも実店舗も同じであるから、この比喩によって類推できる事柄は多く、意味の無いことではない。 しかし、Web サイトが機械(プログラム)による自動応答システムであることを忘れると、人間によるサービスと機械によるサービスの特性の違いを見落とし