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2006年4月14日のブックマーク (23件)

  • 六本木で salesforce.com セミナー

    職場で3月から使い始めていることもあって参加。 AppExchange 良いねえ。 SalesForce.com AppExchange http://www.salesforce.com/jp/appexchange/ AppExchange は Salesforce.com を便利に使う以下の3タイプの アプリケーションを提供してくれるサービス。 - Salesforce 標準の機能をカスタマイズして、 業務用に便利に使えるようにしたもの - Salesforce と連携して Salesforce の一部の機能のように 利用できるウェブサービス - Salesforce と連携する機能を持つ、スタンドアロンアプリ アプリケーション一覧を見ればわかるけど、かなり沢山ある。 英語のアプリケーションだけどプロジェクト管理まで、 Salesforce + AppExchange でできちゃうの

  • GIGAZINE - Googleの新サービス「Google Calendar」速攻レビュー

    Google Calendar(Beta) http://www.google.com/calendar Googleがついに満を持して放つオンラインカレンダーサービス「Google Calendar」なわけですが、どのようなものなのか、実際にアカウントを作成して大体の機能を使いまくってみました。使い勝手がよいと言うこともありますが、予定をRSSとして公開できる機能が一番秀逸。さらに公開された予定はGoogle Calendarの検索でほかの人からも検索可能になります。iCalやOutlookのカレンダーもインポートできるのでいろいろと応用でき、さらに例によってAPIが公開されているので、もうしばらくすればこのGoogle Calendar APIを利用したオンラインサービスが出てくるのではないかと。 というわけで、実際の画面を交えながら、最終的に登録した予定をオンラインでRSSとして公開

  • 便利シームレス (eqo.com) | 100SHIKI

    Skypeって便利だ。 モバイル版の対応もいずれは、だと思うが、それまではeqoが良さそうだ。 このサイトではPCと携帯にインストールすれば、シームレスにSkypeを使うことができるプログラムを提供している。 これがあればSkypeにかかってきた電話を携帯で受けられたり、携帯からSkypeのお友達リストを参照、そのまま電話をかけることもできる。 よく使うツールこそシームレスに。他にどんなものがつながるといいですかね。あなたの周りの人はどんなツールをよく使っているだろうか。

    便利シームレス (eqo.com) | 100SHIKI
  • ネットで渋滞シミュレータ

    Javaで動く渋滞シミュレータのミニ版です。いろいろな道路のタイプが選択でき、どれぐらいの自動車を走らせるのか、そのうちトラックの割合はどれぐらいにするのか?などのパラメータをマウスでぐりぐり動かして変更すれば、リアルタイムに反映されます。どういうのがきっかけで大渋滞が起き始めるのかが手に取るように分かります…。あと、渋滞が解消していく様子も分かります。 Microsimulation of road traffic http://vwisb7.vkw.tu-dresden.de/~treiber/MicroApplet/ 同じようなものだと、こういうのもあるようです。 Simulation Viewing http://www.cs.utexas.edu/~kdresner/2004aamas/index.html この理屈で行くと、全自動車にETCを付けると料金所付近が原因の渋滞は解消

    ネットで渋滞シミュレータ
  • 「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場

    空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ

    「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:そのWeb2.0はあなたにどんな価値を提供しますか?

    なんだか今日はWeb2.0な記事をいくつか見たので、ひさしぶりにこういう話題にコメント。(ここで言う「いくつか」は「一つ二ついくつか」というレベルなので注意。) 火元はR30さんとそこで紹介されているasahi.comの記事だろうか? どうもWeb2.0と経済活動の話が入り組んで、どこへ抜け出したいのかよくわからないのだが、とりあえず、「Web2.0的なもの」の話をするなら、そこで取り上げるものがどんな価値を生み出すのかを提示しないと、「うん、そうだね。2.0ぽいよね」みたいな話で終わってしまうと思う。 たとえば、del.icio.usであれば広くなり過ぎたWebに対して、その箱庭を自分で作れることに価値があったのだと思う。ただ、その箱庭にはAPIが付いていて、外の世界(別の人の箱庭)につながっていたりして、今までは見ることができなかった"他人の眼で見たWeb"を見ることができたりした。(

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:携帯電話のユーザー・エクスペリエンスは誰が責任を持つべきか

    私は、以前から「携帯電話のユーザー・インターフェイスはデバイスメーカーではなく、通信事業者がウェブ・アプリケーションとしてネットワークを通じて提供すべき」と主張してきたのだが、今年になってやっとそれを実現することに成功した。 例えば日のユーザーがDoCoMoから携帯電話を購入する場合、携帯電話の提供者はデバイスを作っているPanasonicやNECではなく、あくまでDoCoMoである。ユーザーは、DoCoMoの提供するさまざまなサービスと携帯電話のユーザーインターフェイスをすべてひっくるめたものをDoCoMoから買っているのであり、そのトータルのユーザー・エクスペリエンスに責任を持つべきはDoCoMoである。にもかかわらず、そのユーザー・エクスペリエンスで最も重要な役割を果たすユーザー・インターフェイスを、各デバイスメーカーに任せてしまって良いとは思えないのだ。 ご存知のように、セブン・

  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:技術と経営のミッシングリンク

    以前から指摘され続けているものではあるが、技術と経営のバランス、両者を上手く繋げることというのは、課題として言われ続けているはずなのだが、世の中相変わらず起きている。基であり根になるような話は何度取り上げてもいいものなので、たまには現場話を。 戦略レベル 情報インフラに乗っかっている事業体にも関わらず、技術から出てくる打ち手と制約が上手く戦略レベルに落とし込まれていないケースは珍しくない。ネット企業でも、両者が適切に繋がっているケースはそう多くないのかもしれない(という話は神原さんとも先日していた)。 両者が繋がらないと事業サイクルに無駄が出るか、戦略が最適化されず空回りして成長性に縛りが入るか、最悪の場合はバランスを崩して破綻する。米国SNSの草分けであるフレンドスターが急成長して途中で頓挫したが、技術要因が結構あるのでは、と考えている。裏から見ると、上手いこと捌いているYouTu

  • SIビジネスの現在、あるいはSIer2.0

    メーカー系の大手SIerの方から(というよりは、御邪魔すると役職者も含めて10人弱の方が会議室にいらした)、世の中で進行しているWeb化について、特に2.0への対応について、カウンターストラテジーを立てるためのディスカッションに参加して欲しいとの依頼があり伺ってきた。 日経コンピュータでも丁度「エンタープライズ2.0」との特集が組まれており、そろそろ気で気になってきたというタイミングなのだろう。 戦略フレーム自体の揺れ 関連業界含めて様々な方とやり取りさせて頂いているが、周囲で議論を進めていて緩やかなコンセンサスになりつつあるのは、 1)SIerの抱えている問題は業界問題であると同時に、業界間問題である。隣接市場と競争関係に入っているため、まずもって事業環境認識をどうするべきか、どこまでを競争範囲と捉えるのかから揺れている。 2)要素プロダクトのコモデティ化は押しなべて進行しており、

  • 「Web 3.0の時代を作り上げる」──日本SGIの見据えるコンテンツの時代

    「ネットワークやハードウェアといったインフラが整った今、当に重要なのはそこを流れるコンテンツ」と日SGIの和泉氏は話し、包括的なソリューションを提供できる同社の強みを示した。 日SGIは4月13日、都内で「VizImpress ビジネス・パートナー・フォーラム」を開催した。同フォーラムには、昨日日SGIが発表した、次世代型のコンテンツ表示機能の普及を目指す「VizImpressイニシアティブ」の参画企業がそれぞれのVizImpressソリューションを展示していた。 冒頭、日SGI代表取締役社長CEOの和泉法夫氏は、ネットワークやハードウェアといったインフラが整った今、当に重要なのはそこを流れるコンテンツであり、CIOの役割も、企業内に間違いなく存在しているすばらしいコンテンツをビジネスにどう役立てていくかを強く意識したものに変わっていく必要があると話す。 続けて、「最近よく耳に

    「Web 3.0の時代を作り上げる」──日本SGIの見据えるコンテンツの時代
  • オラクル、ポータルソフトウェアを2億ドルで買収へ--通信業界向けソフトウェアを強化

    Oracleは現金2億2000万ドルでPortal Softwareを買収する予定だ。同社はこの買収によって、通信およびメディア業界向けのソフトウェアの品揃えを強化することになる。 Oracleは米国時間4月10日に、カリフォルニア州クパチーノに拠点を置くPortal Softwareの買収を発表するとともに、その課金および「売上管理」ソフトウェアがOracleの既存パッケージアプリケーションを補完することになると述べた。 Oracleの社長Charles Phillips氏は声明の中で、「われわれは現在、世界の通信企業の90%以上にテクノロジとアプリケーションを提供しており、このような顧客に対して、課金(処理)が論理的かつ補完的なアプリケーションとなる」と述べた。 この買収は、同社が明らかにしている、特定の業界に特化したアプリケーション企業を買収するという目標に合致している。例えば、Or

    オラクル、ポータルソフトウェアを2億ドルで買収へ--通信業界向けソフトウェアを強化
  • Oracle、Portal Softwareを買収

    Oracleは4月12日、通信/メディア業界向け決済/収益管理ソフトメーカーのPortal Softwareを公開買い付けにより約2億2200万ドルで買収する計画を発表した。 PortalではOracleを基盤としたオブジェクト指向アーキテクチャの決済/収益管理ソフトを提供しており、固定電話、携帯電話、ブロードバンド、CATV、VoIP、IPTV、音楽、ビデオといった全通信サービスの課金と管理が可能。 Oracleでは同社の買収を通じ、通信/メディア業界向けアプリケーションの強化を図り、初の通信業界向けエンド・ツー・エンドのパッケージ型エンタープライズソフトスイートを提供する計画。 Portal SoftwareはOracleのグローバルコミュニケーション事業部として運営される。Portalの世界営業/サービス/マーケティング上級副社長、バスカー・ゴルティ氏が同事業部責任者に就任し、現C

    Oracle、Portal Softwareを買収
  • USEN社長宇野康秀のカリスマ性

    USENの宇野康秀社長が,個人でライブドアに95億円を出資するというニュースが3月に流れてから,宇野氏は一躍時の人となった。この宇野氏について,みなさんはどんなイメージをお持ちだろうか。“イケメン社長”とか“ヒルズ族のアニキ”などと呼ばれ,派手なカリスマ社長という印象が強いかも知れない。しかし,実際に宇野氏に会ってみると,印象はかなり違う。 日経コミュニケーションの記者だった私が,初めて宇野氏にインタビューしたのは2000年8月。このとき,私は「不思議な社長だな」と感じた。不思議と思った理由は,想像していた姿とのギャップが大きかったからだ。 宇野氏は当時,NTTに先駆けて格安の光ファイバー・サービスを始めようとしていた。ユーザーにとっては大歓迎だが,光ファイバー・サービスは莫大な投資を必要とする事業。敷設工事や機器の設置に,数百億円~数千億円以上の投資がかかるわりに,投資を回収には何年もの

    USEN社長宇野康秀のカリスマ性
    jtasaki
    jtasaki 2006/04/14
  • 発注者にやさしいシステム仕様目指し、大同団結 - @IT

    2006/4/13 国内ITベンダ6社は4月12日、情報システムの開発受託に関し、発注者に分かりやすい仕様の記述方法を共同で検討することに合意したと発表した。6社は2007年度上期にかけて順次、ベストプラクティスをガイドラインにまとめる作業を共同で進め、成果物を公開していくという。 参加したのはNTTデータ、富士通NEC、日立製作所、構造計画研究所、そして東芝ソリューション。ほかの企業の参加も歓迎しているという。 「発注者にとって分かりやすい仕様は、かなり前から課題だった。昨年9~10月にかけて、NTTデータと富士通が議論している中で、(こうしたガイドラインを作成できる)可能性がありそうだということになった。できの良し悪しは別として、多くのベンダが同じような書き方をすることができれば、顧客にとって便利なので、12月から各社に声をかけた」と事務局を務めるNTTデータの山下徹副社長は話した。

    jtasaki
    jtasaki 2006/04/14
  • Salesforce.com、Sendia買収でモバイル版AppExchange提供

    Salesforce.comは4月11日、ワイヤレスビジネスアプリケーションプラットフォーム提供企業の米Sendiaを1500万ドルで買収することで合意したと発表した。 買収を通じ、オンデマンドプラットフォームのAppExchangeにSendiaのモバイル技術を組み込んだ「AppExchange Mobile」を提供、既存の60以上のオンデマンドアプリケーションに携帯機器からアクセスできるようにする。 デベロッパーはAppExchangeプラットフォーム上でアプリケーションを作成すれば、追加コーディングなしで、携帯機器でもそのアプリケーションを利用してもらうことが可能。 AppExchange Mobileは即日提供開始され、料金はEnterprise EditionとProfessional Editionの顧客の場合が月額50ドル、Unlimited Editionの場合、追加料金

    Salesforce.com、Sendia買収でモバイル版AppExchange提供
    jtasaki
    jtasaki 2006/04/14
    Sendiaは従業員35人。顧客79社
  • サービス営業への転換を図る富士ゼロックス

    「富士ゼロックスはそんなことまで手掛けているのか」。同社の坂雅司販売エンジニアリングドキュメントサービス(EDS)営業部長は製造業などの顧客に業務プロセスの改革を提案すると、顧客からこう驚かれることが多いと嬉しそうに話す。 複写機などの販売会社のイメージが強い富士ゼロックスだが、実は約1年前からプロダクト営業からサービス営業へのシフトを図っている。その一環からコンサルティング能力をもつ人材を育成する目的で、ITコーディネータ協会などの資格取得を推奨してきた。この資格は中小企業の経営に役立つIT化を推進、支援する専門家を認定するものだが、富士ゼロックスは大手企業にも活用できると判断した。 その旗振り役が販売部営業力強化推進部で、お手としたのがいち早く資格を取得した坂氏らEDS営業部である。加藤喜之営業力強化推進部長は「それ以前の営業は経営課題を導くための分析手法を知らなかったし、

    サービス営業への転換を図る富士ゼロックス
  • 普及はやっぱり端末次第~インテリシンク - @IT

    2006/4/12 インテリシンクは4月11日、同社の2006年における営業・マーケティング方針を発表。同社 営業マーケティング担当副社長 井手龍彦氏が説明した。2006年は、業種別や地域別のパートナーシップを強化するほか、ASPサービスの早期実現を目標に挙げた。 インテリシンクは、グループウェアやCRMのデータをPDAや携帯電話などと同期させるコンシューマ向けの製品を主に提供している。親会社である米インテリシンクは、2005年11月に携帯電話会社のノキアに買収され、エンタープライズ・ソリューション部門に編入された。2006年5月には、Lotus Domino 7をサポートした次バージョン「Intellisync Mobile Suite 7」を発表予定だ。 同社が行ったアンケートによると、携帯電話で利用したいアプリケーションは1位がメール、2位がスケジュール、3位が日報・作業報告、4位が

  • 月間のブログサイト訪問者数、半年前から90万人増加--ブログ視聴動向

    ビデオリサーチインタラクティブは4月13日、2005年10月から2006年3月におけるブログの視聴動向をまとめ、発表した。前回の調査と同様に、総務省の「ブログ・SNSの登録者数」に協力した事業者をベースとした37社、55のサービスを抽出して集計されている。この結果、月間のユニークな推定訪問者数は1369万人(2005年10月)から1456万人(2006年3月)と約90万人増加し、依然として高い増加傾向を示していることが判明した。 直近半年間のユニークな推定訪問者数は約2210万人であった。この数字は延べ人数ではなく、この半年間の総ブログ人口が2210万人であったことを示している。また、2006年3月のブログサイト訪問者の平均視聴ページ数は97.2ページと、100ページの大台に近づいている。ビデオリサーチでは、この増加傾向の背景には総務省が昨年末に発表した「企業におけるビジネスブログとビジネ

    月間のブログサイト訪問者数、半年前から90万人増加--ブログ視聴動向
    jtasaki
    jtasaki 2006/04/14
  • 3月末のブロガー868万人、SNSユーザーは716万人--総務省が公表

    総務省は4月13日、ブログおよびソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の登録者数を発表した。2006年3月末時点でのブログ登録者数は868万人、SNS登録者数は716万人となっている。 それぞれの登録者数は、ブログサービスを提供する53事業者、SNSを提供する21事業者の登録者数を単純合計したもので、事業者別の登録者数や、アクティブユーザーなどの詳細は公表されていない。 なお、2005年9月末時点でのブログ登録者数は473万人、SNS登録者数は399万人と発表されているが、この数値はブログサービス33事業者、SNS13事業者の登録者数を単純合計したものであり、今回の調査と集計対象事業者が異なっている。

    3月末のブロガー868万人、SNSユーザーは716万人--総務省が公表
  • セールスフォース・ドットコム、Sendia買収でモバイル対応アプリ「AppExchange Mobile」を発表

    Salesforce.comは4月11日、Sendiaを1500万ドルで買収し、次世代のモバイルアプリケーション「AppExchange Mobile」を提供すると発表した。 今回の発表で、同社のオンデマンドプラットフォーム「AppExchange」とSendiaのモバイル技術の組み合わせにより、AppExchange上で利用可能なオンデマンドアプリケーションの60以上が、モバイルでも利用できるようになる。 AppExchangeは、カスタマイズ可能かつオープンな開発プラットフォーム上で、すべてのアプリケーションを管理/実行できるプラットフォーム。AppExchange Mobileは、モバイル開発向けに無線管理、データ移行、主要なモバイルOSおよびプラットフォームのサポートといった機能を含んでいる。 AppExchange Mobileは、同日より利用可能。Enterprise Edit

    セールスフォース・ドットコム、Sendia買収でモバイル対応アプリ「AppExchange Mobile」を発表
  • ガートナー、ASP市場の動向を語る:ソフトウェアのオンデマンド化を推進するASP(3)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ASP特集の1回目と2回目は、Salesforce.comとNetSuiteの2社にフォーカスし、各社の戦略を探った。最終回となる今回は、このASP業界をアナリストがどう分析するかをレポートしたい。 ASPの浸透度と市場予測 一般的にASPを導入することによるユーザーにとってのメリットは、初期投資が少ないことや、最新のサービスを迅速に導入できること、アップグレードが容易であることなどが挙げられる。ガートナー リサーチ ソフトウェアグループ バイスプレジデント兼チームマネージャーの丹羽正邦氏も、「ソフトウェアをパッケージで購入すると、数年で陳腐化するが、現場で手を加えることなしに常に最新の機能が使えるのはASPならではだ。同じサービスを利

    ガートナー、ASP市場の動向を語る:ソフトウェアのオンデマンド化を推進するASP(3)
  • Skypeの敵?:安藤怜のロンドン灯:オルタナティブ・ブログ

    6日付けのガーディアン紙の記事によると、アメリカや一部の国では、SkypeをはじめとするIP電話(VoIP)の使用をブロックするISPが増えているそうです。また、Narusという会社は、そのためのソフトを開発しているそうです。 Trouble on the line http://technology.guardian.co.uk/online/insideit/story/0,,1747491,00.html イギリスでは、IP電話の利用者が現時点で50万人で、6カ月以内に300万人増加すると予測されています。そして、イギリスの通信・放送関連の規制当局であるOfcom(Office of Communications)は、IP電話の利用を保護するための法律を作るかどうかの検討に入ったとのこと。 IP電話は、既存の電話会社にとっては、大きな脅威となっています。また、ISPもセキュリティやト

    Skypeの敵?:安藤怜のロンドン灯:オルタナティブ・ブログ
  • 小さな改善の積み重ねで大改革を成し遂げる:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今日は、朝から「ナレッジマネジメントフォーラム2006」に出席。昨年の講演する立場から今年は聞くほうへ立場をうつして1日参加をした。 今年の講演で最も興味深かったのは、リコーの遠藤専務の「小さな改善も積み重ねれば改革になる」というお言葉。午前中の講演で遠藤専務はナレッジマネジメントに代表されるような改善活動を行う時の心得として「ABC分析をした後に、まずCの課題から着手・解決する」というのを披露された。この2つのお言葉は我々コンサルタントが通常良く使うセオリーのまったく逆の内容である。 Cの課題から着手する理由は AやBのような課題は永年課題として残っているので解決することは非常に難しい AやBのような課題は大きいので取り組み為にはコストが非常にかかる というもので、この点でCの課題は、成果が早く刈り取れ、小さな経費で実行できる利点があると説明された。 そして、「Cの課題解決を馬鹿にする人

    小さな改善の積み重ねで大改革を成し遂げる:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    jtasaki
    jtasaki 2006/04/14