Elon Musk’s X is preparing to make “likes” private on the social network, in a change that could potentially confuse users over the difference between something they’ve favorited and something…
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日本IBMの大歳卓麻社長は、2月12日、報道関係者を対象に、2008年の事業方針について説明した。その中で大歳社長は、「お客様のイノベーション実現」「オープンテクノロジーと高付加価値ソリューションの提供」「グローバルに統合された企業への進化」を、2008年の重点ポイントにあげた。 日本IBMの2008年方針 「お客様のイノベーション実現」では、直販営業部門とビジネスパートナーとの重複を避けるために顧客担当を明確にする「お客様担当制の強化」を実施するほか、サービス担当者を業界やサービスソリューションごとに担当を明確にする「サービス提供体制の強化」、製品ブランドごとに分かれていたシステム営業体制を、大手企業、中堅企業、個人企業担当という形に再編した「システム製品事業の体制強化」に加え、幕張データセンターの拡充や2009年秋に本社移転が予定されている箱崎事業所のリニューアルに取り組むという。「箱
顧客に選択の自由を! マイクロソフトが提案するCRMの新潮流:Microsoft Dynamics Customer Management Forum 2008開催! マイクロソフトが「オンデマンド型」という新しいサービス形態をひっさげてMicrosoft Dynamics CRM 4.0を発売する。CRM市場に新しい変化をもたらすことになりそうだ。金額面でも十分なインパクトをもたらす見込みである。 Microsoft Dynamics CRM 4.0を体感しよう マイクロソフトは、2008年春の製品発売に合わせて「Microsoft Dynamics Customer Management Forum 2008」を開催する。ガートナージャパンによるオンデマンド型(SaaS型)CRMの動向や導入パターンの解説、Microsoft Dynamics CRMを導入した丸善株式会社の事例など、C
NECネクサソリューションズは2008年2月12日、青果卸売会社向けの販売管理サービスをSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)形式で提供すると発表した。特徴はサービス料金を顧客である青果卸売会社の業績に連動させて設定すること。料金を利用量に応じて設定するのは一般的だが、顧客の利益に連動させるのは珍しい。 ターゲットを地方卸売市場の中小規模会社に据え、「ICHIBANSEICA for ASP・SaaS」として今年6月にサービスを開始する。初年度は顧客の売上高に応じて月額料金を25万円から設定し、2年目以降は顧客の粗利益額に連動させて料金を徴収する。 ICHIBANSEICA for ASP・SaaSは、荷受や買付、在庫管理、売掛・買掛、奨励金など、青果卸売会社に必要な各種のアプリケーションが利用できる。NECネクサは02年から青果業向けのアプリケーション「ICHIBANSEICA」を
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