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Literacyに関するjtasakiのブックマーク (42)

  • ニュースが消える日:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    西田編集長の言葉 ニュースサイトでこんなタイトルを付けるのもなんだが、おそらくこの10年ほどでニュースの形が変わると思ってよいようだ。  きっかけはブログ・アワードで西田編集長の「ニュースサイトのページビュー(PV)よりブログのPV率が高いという話を聞いたことだ。CNET Japanとて、営利企業である。収益が上がらなければ存続が危ぶまれる。 同じ西田編集長がIt mediaの発行人と対談したポッドキャスティング(アイティメディアキーマン対談)があった。その中の「「Web2.0」──CNET Japan 西田編集長に聞く」によると、収益の主なものは広告収入であり、これからも変わらないこと、似たようなサービスは淘汰され、とがった企業だけが残るであろうということを語っている。 広告スポンサーは何を基準に、広告料を決めているのだろうか。テレビ局なら視聴率、新聞・雑誌なら、発売部数、インター

  • なぜブログを読み書きしないのか?知情意の欠乏という現代の病:久米信行の「企業経営に活かすブログ道」:ITpro

    先日,流通科学大学 辻新六先生のお招きで,年に一度の「経営情報特講」の講師を勤めました。その冒頭で受講生に真っ先に伝えたメッセージは「ICT(Information and Communication Technology)は誰でも使えるただの道具に過ぎない。生かすも殺すも使う人の知情意で決まる」という当たり前のことでした。 「知情意」という言葉も耳慣れないと思いましたので,その意味と優先順位を挙げました。「1に 自ら情報受発信を愉しむ意思」「2に 一期一会の出会いを愛でる情」「3に 必要な知恵を得る達人との縁」の順番で大切だという私の考えを伝えたのです。 ところが,その直後に続けて行った「14の問いかけによる知情意テスト」は,残念ながら惨憺(さんたん)たる結果に終わりました。便利な万能ツールを目前にしながら,まさに知情意の欠乏で活用していなかったわけです。 しかし,これは何も学生に限った

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  • Web2.0とインフォメーションワーカー、SAPの場合 - @IT

    2007/07/23 「インフォメーションワーカー」という言葉が使われ始めたのは2003年頃。マイクロソフトがOfficeシリーズの新製品をリリースするタイミングで想定する利用者像を提示した。当時、マイクロソフト日法人の代表取締役社長だった阿多親市氏は、インフォメーションワーカーを「情報を使って仕事をする人のこと」であると規定した。 7月23日、SAP AGのバイロン・バンクス(Byron Banks)氏(Senior Director of Solution Marketing)は、企業におけるインフォメーションワークの作業価値が著しく増加していると指摘、業務の性質がよりナレッジベースに変化していると話した。業務上の状況の変化は、情報技術の進化にも影響を与えている。Web2.0のコンセプトは、ナレッジの編集や不特定多数の人々との情報交換を効率的にさばく技術的な解決策を提示する。「Web

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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  • お父さんのためのソフトウェア - @IT

    大企業がSaaSに動き出した 「郵便局もSaaSの時代に突入」は米セールス・フォース・ドットコムのSaaS製品を日郵政公社が採用し、10月に発足する郵便局株式会社が利用するというニュースを報じた記事。ユーザー数は5000人から開始し、順次拡大するという。これまで大企業や公官庁ではパッケージソフトウェアの採用はあっても、SaaSという選択肢はなかったのではないか。NTTデータがシステム構築するとはいえ、日郵政公社は大決断したといえるだろう。 セールスフォース・ドットコムの代表取締役社長 宇陀栄次氏は、日郵政公社の採用について「将来的にどのように組織が変化していくか未知数である部分が多いため、拡張性をとにかく重視していた。その結果、パッケージ製品ではなく、オンラインで柔軟に機能を拡張できる当社サービスを選択してくれた。また、全国2万5000事業所での利用を想定すると、パッチやアップグレー

  • Googleは日本企業を幸せにできるか?

    Googleが企業顧客(広告主)に対して発している主張は,とても明快だと感じている。「Googleの優れたソフトウエア(広告サービス)を,ユーザー企業は直接利用しましょう。無駄な中間業者を排除して,あなたもわれわれも幸せになりましょう」。これがGoogleの主張だと思っている。果たしてGoogleは,日企業を幸せにできるだろうか? 実は,Googleと似た主張を,サーバー用ソフトウエアの分野で行っている企業が存在する。米Microsoftである。筆者は,Microsoftの基的な方針が,「ユーザー企業の情報システム部門がシステム・インテグレータの手を借りずに利用できるサーバー用ソフトウエアをリリースすることで,システム・インテグレータという中間業者を排除する」ことにあると思っている。「ソフトウエアの力」によって広告代理店を排除しようとしているGoogleと,システム・インテグレータを

    Googleは日本企業を幸せにできるか?
  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2007/04/post_93f1.html

  • 「ノンアセットIT」とその本質

    SaaSに代表される新しいITサービスの質はユーザーにアセットがないということである、これをノンアセットITと呼ぶ・・・な~んて当然の話であって「それを英語でいっただけじゃん!それも和製英語まるだしっ!」ってなツッコミは甘んじて受けるとしてw 先日の講演(11月10日開催の日経ソリューションビジネスDAY)で話したりなかったことを書いておこう。 ノンアセットITに我々IT業界が取り組むにはどうするか。 さて、ここで注意しなければならないのはアセットがなくなるわけではないという事実である。ノンアセットというのはユーザー側に資産がなくなるわけであって、どこにもなくなるわけではないのだ。そして、それはIT事業者が持たなければならないという事実。単なるハウジングサービスであれば話は簡単かもしれないが、昨今のサービスではアプリケーション、データまで持たなければならない。そしてそのセキュリティまで保

    「ノンアセットIT」とその本質
  • POLAR BEAR BLOG 回答しやすい空気をつくる6つのステップ

    ユーザーコミュニティやコミュニティ・オブ・プラクティスなど、相互に助け合って知識を深めようというコミュニティにおいては、意見が活発に交換されなければなりません。そのためには、意見交換の口火を切る「質問」が出やすい雰囲気でなければならないわけですが、「回答」もしやすい雰囲気をつくる必要があるのでは?というエントリがありました: ■ How to Build a User Community, Part 1 (Creating Passionate Users) コミュニティの活性化には「バカな質問はない(There Are No Dumb Questions)」という空気だけでなく、「バカな回答はない(There are No Dumb Answers)」という空気もつくらなければならない、という主張。確かに荒れたコミュニティ用掲示板を見ていると、「こんな質問すんな!」という攻撃と、「間違っ

  • たまごの距離:人は、本当のことより面白い話のほうを好む

    今朝あなたがべたたまごの身近さは、そのままあなたと世界との距離を示している。 その距離を縮めるための一つの提示 追記:23日午前3時 記事の最後に追記しました。読んでね。 12月30日午前3時 全体を改訂しました。理由は記事の最後に。 お知らせ:こちらの関連記事1、関連記事2もお読みください。 数年前のある時期、役場の職員や地元の起業家、マスコミ関係者などに会うと、よくこんなことを訊かれました。 「鶏が卵を産まなくなると、エサを断つんですってね。鶏は痩せて、羽も抜けるけれども、その極限状態をじっと耐えていると、やがて若返っていい卵を産み始めるんですって?」 おそらく「厳しい時代を生き抜く企業とは」とかいうテーマなのでしょう。その経営者は養鶏業の経験があることもよく知られており、この話は人々に強い印象を与えたようでした。 しかし残念ながら、結論からいうと、この話はウソです。強制換羽のことを

  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(下) 公開日時: 2006/11/24 21:19 著者: 佐々木俊尚 11月10日、鳥越俊太郎編集長のクレジットで、「この記事にひと言」欄への参加方法を改定しますという記事が掲載された。11月17日正午を持って、オピニオン会員を廃止し、書き込みできないようにするというのである。これはオーマイニュースにとって、決定的な判断だった。 この直前、私は平野デスク、市民記者組織部の田中康文氏とミーティングしている。この時、田中氏は「オピニオン会員を残し、その登録ハードルを上げるA案と、オピニオン会員を廃止して市民記者に一化するB案がある」と説明し、「市民記者とA案におけるオピニオン会員の違いは、ただ銀行口座を書いてもらうかどうかだけ。だったらいっそ、すっきりと市民記者に一化するB案の方がわかりやすいと思う」と話した。 私は彼に「それは違う

  • 気にしていますか? オープンソースのソースコード混入

    ソースコードを開示し,不特定多数の開発者の協力を得ることにより,ソフトウエアの品質を向上させたオープンソース・ソフト――。「無料で使える」「(多くの開発者の目にさらされるので)品質が高い」「不具合を自分で修正できる」「ネット経由ですぐに手に入る」など,その利点は多い。そのため,この数年でWebシステム開発を中心に国内でも定着。有名企業が基幹系システムで活用するなど,普及が進んでいる。 だが,オープンソース・ソフトが多用されるほど,あるいはオープンソース・ソフトの開発コミュニティに参加する開発者が増えるほど,開発の現場は,ある深刻なリスクを抱えるようになってきた。それが,「オープンソースのソースコード混入」というリスクである。 よかれと思って混入させる オープンソースのソースコード混入とは,オープンソースの利用が認められていない開発プロジェクトや,著作権を発注者(ユーザー企業)に譲渡しなけれ

    気にしていますか? オープンソースのソースコード混入
  • High Availability Cluster Software - in Cloud or On-Premises | SIOS

  • 「ネットで中傷を再配布した個人ユーザーの責任を問わず」--米裁判所が裁定

    カリフォルニア州の最高裁判所は米国時間11月20日、個人のネットユーザーは第三者が書いた誹謗中傷を再配布しても責任を問われない、という裁定を下した。ブロガーやニュースグループの参加者、ウェブパブリッシャーにとっては大きな勝利だ。 裁判官が全員一致で下したこの裁定はおそらく、1996年制定の連邦通信品位法(Communications Decency Act:CDA)が、オンラインサービスを提供する事業者だけでなくコンテンツを再配布するサービス利用者も保護することを、初めて明確にするものだ。これまでの裁定で、CDAの第230項により、AOLやeBayなどの企業は、「公序良俗に反する、猥褻、みだら、不道徳、非常に暴力的、嫌がらせなど、人を不快にさせる」と見なされる素材へのアクセスを制限する方策を十分にとっている場合、責任は問われないという解釈が確立していた。 Carol Corrigan陪席裁

    「ネットで中傷を再配布した個人ユーザーの責任を問わず」--米裁判所が裁定
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    オーマイニュースがこの11月、決定的局面を迎えた。引き金は、コメント欄に書き込めるオピニオン会員制度を廃止し、市民記者に一化したことである。だが重要なのは制度の問題ではなく、この制度変更がどのようなプロセスで行われたのかということだ。 このブログに、これまでの経緯を書き留めておこうと思う。 オーマイニュース上で【ご意見募集】「この記事にひと言」欄についてが掲載されたのは、10月19日朝である。 この以前に、私はオーマイニュース編集部の平野日出木デスクから相談を受けていた。このあたりのやりとりについては、月刊誌「論座」12月号に書いた「市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか オーマイニュース日版船出の裏側」という記事で詳しく述べた。この記事は、論座のウェブサイトに掲載されている。市民記者から以下のような声が上がっているというのだ。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とか

  • Japan.internet.com Webマーケティング - 「Web2.0」を40%が認知、15%が理解――イプシ・マーケティング調べ

  • トヨタ社員逮捕、大手で毎日新聞だけ報じる|MyNewsJapan

    愛知県警は2日、乗用車に火をつけたとして、豊田市のトヨタ自動車社員(26)を器物損壊の疑いで逮捕した。同市内では4月以降、乗用車などが放火される事件が34件発生しており、同署は余罪があるとみて追及。「仕事や家庭などのことでイライラしてやった」などと話しているという。毎日新聞が報じたほか共同通信も配信したが、同業他社の社員が逮捕されれば必ず社名入りで報じる他の大手紙は、大スポンサーに気兼ねしたのか報じなかった。 調べでは、同容疑者は6月30日午前0時45分ごろ、自宅近くの男性会社員(43)方駐車場で、乗用車のテールランプにライターで火をつけ、レンズカバーを焼損させた疑い。 現場周辺の半径1キロ内では4月12日以降、乗用車やバイクなどへの放火が続発。大半は乗用車のテールランプに火がつけられる被害だった。周辺では同容疑者の車がたびたび目撃されているという。 加盟店への配信料で成り立つ共同通信は「

  • デジモノに埋もれる日々: 「炎上」発生のメカニズム - 責任の発生と納得の獲得

    日曜コラムです、こんばんは。 少し前のことですが、ジャーナリスト花岡信昭さんのブログにて 炎上騒ぎがありました。 コトの起こりは、花岡さんが「モーニング娘。」の「。」表記のおかしさを 指摘して「日語の乱れ」の原因としたこと、そこに於いて 「歌もへただし、ダンスもひどい」という挑発的な一文を装飾に加えたことから 始まります。コメント欄は一斉に批判で埋め尽くされることとなりました。 その後の展開は何とも言えない中途半端な状態に向かいます。 前述の6/3の記事で炎上したあと、6/5の記事ですかさずお詫びの記事が 掲載され、6/3の記事からも「歌もへただし、ダンスもひどい」の箇所が 削除されることになりました。ところが、なんと6/6の日経BP社のコラムに 早くも花岡さんが登場し、この炎上の顛末を自ら解説するという行動に出ます。 ■花岡信昭ウェブサイト - my weblog : 「モーニング娘。

    デジモノに埋もれる日々: 「炎上」発生のメカニズム - 責任の発生と納得の獲得
  • 「Googleはとっつきにくいから親切なYahooを使う」のは、案外大多数の意見なのかもしれない - 余暇の記録

    ブログで情報を発信していても、Googleを使いにくいと感じるねじれ 一昨日、世話になっている方の自宅に招かれた折、大学生と高校生のご子息とウェブの話をする機会があった。youtubeの動画をローカルにダウンロードする方法をおもむろに訊かれて、はてブの人気エントリーからそれらしいページを掘り出して講師ヅラをして帰ってきたのだが、ブログと検索エンジンの使い方に関して興味深い話を聞けたので書き留めておきたい。 兄はライブドアで、妹はgooでブログを開設しているとのこと。若い世代とブログの話ができる、と嬉しくなり、思わず「”はてな”って知ってる?」と水を向けると「はてなって、なに?」との答え。まあブログサービスとしてはまだ中堅止まりだから知らないのも止むなしか。ならGoogleを引き合いに出してGoogleの日版みたいなものを目指している会社なんだよと説明すればわかりやすいかと仕切り直して「G

    「Googleはとっつきにくいから親切なYahooを使う」のは、案外大多数の意見なのかもしれない - 余暇の記録