文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2009-06-13 20:15 Microsoftの最高経営責任者(CEO)、Steve Ballmer氏が、Microsoftが自社CRMコアエンジンを土台とした新しいプラットフォームを構築していることについて初めて触れたのは2年前のことだ。その後、この技術についてMicrosoftから具体的な情報を得るのは、簡単なことではなかった。この技術は当初、「Titan」プラットフォームといわれていたが、現在「xRM」と呼ばれている。 だが、Salesforce.comが「Force.com」を強力にプッシュしていることから、Microsoftはやっと、xRM、それに自社クラウドプラットフォーム「Azure」の一部としてMicrosoftがホスティングするバージョンの位置づけに関する計画を率直に話す
【7/2(木)東京】 名刺SaaSの三三株式会社、Salesforce最大活用セミナー開催(無料)のお知らせ~名刺を基点にSalesforceを最大限に活用する方法~ 名刺中心型の営業管理ソリューションを提供する三三株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 寺田親弘、以下三三)は、Salesforceを利用中、もしくは導入を検討されている経営者、営業責任者様を対象として、「Salesforce最大活用セミナー」を開催致します。 今回はリンクナレッジをSalesforceと連携してご活用いただいている事例を交え、具体的な活用の方法をご紹介させて頂きます。 名刺中心型の営業管理ソリューションを提供する三三株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 寺田親弘、以下三三)は、Salesforceを利用中、もしくは導入を検討されている経営者、営業責任者様を対象として、「Salesforce
Speed the process of migrating your old apps to Force.com! What is CloudConverter? CloudConverter is a cutting edge application developed by Model Metrics to automate the process of migrating custom applications from any database to salesforce.com’s Force.com Platform. CloudConverter leverages Amazon Web Services to provide salesforce.com customers with a simple and easy way to speed the migrati
30日間の無料トライアルですが、Salesforce始めてみました。 ※まだ個人レベルですが・・・ http://www.salesforce.com/jp/ 当社でも、 【①問い合わせ獲得⇒②フォロー・商談⇒③成約】 上記プロセスにて、新規顧客をコンスタントに 獲得することを目標にしております。当たり前ですね。 で、①の【問い合わせ獲得】の起点ポイントは、 ● 商社さんであり、 ● 当社HPであったりする訳ですが、 このポイントにて可能な施策は、100%ではありませんが、 ほぼ合格点ではあるかと考えております。 ※足りない部分は都度、継ぎ足しで改善していきます。 一方で、②の【フォロー・商談】ですが・・・・・・ ● 担当者の個人の力量任せ。 ● 情報管理も個人任せ。 ● 案件の進捗や全体像など、詳細に聞かない限り分からない。 と、まあよくある問題を抱え
ユーザのトレーニングは Salesforc CRM の利用率を高め、導入を着実に推進するための鍵となります。ここでは、当社のお客様の成功事例から得られた、効果的なトレーニング計画を作成するためのヒントをご紹介します。 •Salesforce CRM の概要、導入目的を説明 – Salesforce CRM の導入にかかわったメンバーはシステムの位置づけを理解していますが、大多数のユーザはそうではありません。そこで、Salesforce CRM の概要、選定した理由、導入目的を簡潔にまとめてユーザに説明する必要があります。ここでは、プロジェクトチームの担当役員に影響力を発揮してもらいましょう。ユーザの信頼や支持を得るには、担当役員の口から Salesforce CRM に関する情報を直接伝えてもらうのが効果的です。また、担当役員にトレーニングの場に出席してもらうことで、Salesforce
コンビニエンスストア業界で第2位のローソンは、従来の店舗システムを大幅に見直し、次世代ITシステムへの刷新と新業務改革に取り組んでいる。それを急進しているのが、2年前に同社のCIOに就任した横溝陽一氏だ。 1日に900万人が利用するローソン アメリカ・オハイオ州に住むJ.J.ローソン氏が1939年に開店した牛乳販売店(Lawson's)は、そのおいしさが評判となり大いに繁盛したという。その社名とミルク缶のトレードマークを引き継ぎ、1975年6月に大阪府豊中市に日本での第1号店を開店したローソンは、現在コンビニエンスストアの「ローソン」を始めとして、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」、「ローソンプラス」(ローソンの生鮮強化型ハイブリッド店)など客層に合わせたフォーマットを活用し、地域のニーズに合せた出店・改装を推進しつつある。 2009年2月28日現在、ローソン・ナチュラルロー
贔屓の野球チームが勝った日は気分がいい。まして、負けを覚悟した試合が逆転サヨナラ勝利となれば喜びもひとしお。リモコン片手にスポーツニュースをハシゴするのはファンとして基本だが、それだけでは飽き足らず、夜中にニコニコ動画やユーチューブなどの動画共有サイトで決勝シーンを再生してニンマリ――というのは、私だけではないハズ。しかし、その動画がアメリカからやってきていることを知っている人は意外と少ないのではないだろうか。 光回線の普及に伴い、インターネットの通信量(トラフィック)は、右肩上がりに上昇している。総務省の推計によれば、2008年11月のブロードバンド契約者の通信総量は988.4Gbpsで、4年前の2004年11月の319.7Gbpsと比べて3倍以上。1年前の2007年11月の812.9Gbpsと比べても2割強の増加が続いている。 膨大な量の情報の通り道となり、一時保管場所ともなっているの
プライベート・クラウドは良くないアイデア 米ガートナー ITサービス担当リサーチ・バイスプレジデント ベン・プリング氏 「様々なベンダーがプライベート・クラウド、すなわち社内に構築されたクラウド・コンピューティング環境のソリューションを発表している。だが、あまりに複雑でうんざりしている」---。米ガートナーでITサービスとアウトソーシングのコンサルティングを担当するベン・プリング氏はこう語る。プリング氏に真意を聞いた。(聞き手は、中田 敦=日経コンピュータ) 企業にとってクラウド・コンピューティングのメリットは何か。 自動車を購入するか、リースするかに例えると分かりやすい。米国では私もそうだが、自動車をリースする消費者がとても多い。10年間同じ車を使い続けるならリースするよりも購入した方が安いが、リースなら3年ごとに新しい車を利用できる。消費者がリースを選ぶのは費用面で有利だからではなく、
第1章 調査レポート概要 1-1 調査概要 1-2 市場の定義 1-2-1 対象市場 1-2-2 導入用途 1-2-3 用語解説 第2章 基幹業務ソフトウェア市場 2-1 ASP/SaaS型ERP市場 2-1-1 市場規模およびベンダーシェア 2-1-2 業種別市場シェア 2-1-3 調査結果総括 2-2 ASP/SaaS型SRM市場 2-2-1 市場規模およびベンダーシェア 2-2-2 業種別市場シェア 2-2-3 調査結果総括 2-3 ASP/SaaS型WMS市場 2-3-1 市場規模およびベンダーシェア 2-3-2 業種別市場シェア 2-3-3 調査結果総括 第3章 CRM/FAQ作成管理市場 3-1 ASP/SaaS型CRM市場 3-1-1 市場規模およびベンダーシェア 3-1-2 適用分野別市場シェア 3-1-3 ASP/Saa
米Gartnerは米国時間2009年5月7日,SaaS(Software as a Service)の世界市場について調査した結果を発表した。それによると,2009年のSaaS市場の売上高は,前年の66億ドルから21.9%増の96億ドルに達する見通し。同市場はその後も堅実な成長を続け,2013年には企業向けアプリケーション市場におけるSaaSの総売上高が160億ドルに拡大するとしている。 同社リサーチ・ディレクタのSharon Mertz氏は,「景気低迷に起因する予算削減により,安価な代替選択肢としてSaaSを導入する企業が増え続けている」と説明する。同氏によると,セキュリティや応答時間,サービスの可用性に関する懸念の多くが解消されたことや,ビジネスおよびコンピューティング・モデルの成熟により,この5年間でSaaSの人気が急速に高まっている。 2009年のSaaS市場の売上高予測を分野別に
SaaS事業を大幅に強化し、お客様ビジネスに柔軟に対応 プライベートSaaSを構築するSIの提供、SaaSアプリケーションのラインナップを拡充 当社は、お客様固有の業務機能を、当社が提供するサービスプラットフォームを活用し、SaaS形態で実現する「プライベートSaaS」構築に向けてSIビジネスを強化します。 あわせて、自治体、医療などの業種とCRMやセキュリティなどの共通業務において、新規に11種のSaaSアプリケーションを開発、製造分野やグループウェアなどの既存の4商品の機能強化を図り、2009年度上期までに順次提供していきます。 お客様は、プライベートSaaSとSaaSアプリケーションを組み合わせることで、導入費用を抑えた信頼性の高いシステムを早期に利用することが可能になり、経営に役立てることができます。 初期の導入コストが抑えられ、ハードウェアやソフトウェアなどの資産を保有することな
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