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SalesforceとBIに関するjtasakiのブックマーク (10)

  • PART5 選択肢が広がるBI製品 | IT Leaders

    先に見た日IBM、日オラクル、SAPジャパンのスイート製品以外で、国内市場で手に入る主要なBI関連製品をまとめたのが表5-1だ。その中から特徴的な製品をピックアップして見ていこう。 表5-1 BIの一般的な構成要素。最近はBI基盤全体をカバーする動きが活発化している 製品名(提供元) 概要 ARIS Performance Dashboard ほか (IDSシェアー・ジャパン) ビジネスプロセスの全体最適を図る製品群「ARIS Platform」上のソリューションとして提供。定めたKPIの実情を測定するとともに意思決定をサポートする。「ARIS Performance Manager」「同Performance Dashboard」「同Process Event Monitor」などで構成 WebFOCUS 7.6 (アシスト) メインフレームやクライアント/サーバー環境における4

    jtasaki
    jtasaki 2009/02/18
    セールスフォースはBIじゃねーけどなwww マッシュマトリックス取り上げれば良いのに
  • Business ObjectsがSaaS型BIをアップグレード

    Business ObjectsがSaaS型BIをアップグレード:Salesforce.comのサポートも強化(1/2 ページ) SAPの子会社で、エンタープライズBIアプリケーション市場をリードするBusiness Objectsは、クラウドコンピューティングを利用したいという顧客向けに、新しいコンテンツ作成ツールとSalesforce.com用のアクセラレータをリリースした。同社では、オンプレミスとSaaSを結び付けるゲートウェイとしての役割がビジネスチャンスになるとみている。 Business Objectsは、18年間にわたってビジネスインテリジェンス(BI)ソフトウェア市場をリードしてきた。BIソフトウェアは、ナレッジワーカーや企業の経営幹部が、市場の動向や顧客のビジネス価値をより深く理解するのを支援するアプリケーションである。 68億ドルの買収でSAPの傘下に入ったBusine

    Business ObjectsがSaaS型BIをアップグレード
  • あらゆるユーザーに寄り添う機能――『Cognos 8』が活躍する利用シーン

    いわゆる社内情報の利用の仕方は、責任範囲によってそれぞれ違ってくる。経営層から現場ユーザーまで、それぞれが利用したい機能を把握することが導入のポイントとなりそうだ。 それは当に役立つ機能なのか? 前回はIBMがコグノスを統合した経緯について解説した。IBMのBIソリューションは、ミドルウェアを中心に、必要な時に必要な形で必要な情報を活用する「インフォメーション・オンデマンド( 以下、IOD )」を実現するが、今回、新たにラインアップに加わるコグノス製品は、IOD に求められる即応性やリアルタイム性をどのように実現しているのだろうか。 コグノスの主力製品である「Cognos 8 BI」は、DB構築ウェアハウスにもアクセスして、さらにバンドルされているEII(Enterprise Information Integration)ツールを使えば、SAPやSalesforceといった他システムの

    あらゆるユーザーに寄り添う機能――『Cognos 8』が活躍する利用シーン
  • BIシステムで分析能力向上

    三菱UFJメリルリンチPB証券(東京・中央区)は2008年5月、顧客情報などの分析に利用するBI(ビジネス・インテリジェンス)システムを格的に稼働させた。同証券はメリルリンチ日証券と三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ証券が出資して2006年5月に開業した証券会社で、富裕層向けの資産運用に強みを持つ。システムはコグノス(東京・中央区)製の「IBM Cognos 8 Business Intelligence」を採用。日立東日ソリューションズ(仙台市)が導入をサポートした。 BIシステムを利用するのは財務部門と営業部門。すでに社と営業拠点のそれぞれで、システム利用のためのトレーニングを対象社員に実施した。これまでより営業データの分析や経営陣へのリポート作成の時間が大幅に短縮されるという。営業部門では、各顧客への提案に用いる資料を分析した情報に基づいて自動的に作成できるようにした。 三菱UF

    BIシステムで分析能力向上
  • 【レポート】「BI2.0が、ビジネスに革命を起こす」 - Business ObjectsのシュワルツCEO (1) パリのディズニーランドの収益性を高めたBI | 経営 | マイコミジャーナル

  • ライバルはいない:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ

    J-SOX法への対応などが一段落するとBIへのニーズが高まる。米国ビジネスオブジェクツのCEOジョン・シュワルツ氏のこの言葉には、たしかにそうかもしれないなぁというのが正直な感想。その際には、BIというよりもパフォーマンス・マネージメントといったほうがしっくりくるのだろうけど。 先週、ビジネスオブジェクツは、米国からCEOが来日し記者会見をおこなった。その内容については、@ITの記事などで確認してもらえればと。BIは、すでに10年以上も前から、これからはニーズが高まると言われながらなかなか発奮せず、とくに日市場ではなんとなくニッチなところに追いやられてきたようにも思う。その1つの理由には、旧来からの強力な「帳票が重要だ」という文化があり、BIツールを使いこなすといった発想になかなか行き着けないところにあるのではないか、と思ったりもする。 ところで、今回の記者発表会でシュワルツ氏は、BI2

    ライバルはいない:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
  • ビジネスオブジェクツ、簡単で安価な中小企業向けBIを年明け投入 - @IT

    2006/12/27 BI(ビジネスインテリジェンス)にとって2006年は激動といえる年だった。大手オラクルやSAPが参入し、マイクロソフトも格参入を表明。2007年第3四半期にもハイエンドBI製品「Office PerformancePoint Server 2007」を国内投入すると発表している。今回は古くからBI市場をけん引しているビジネスオブジェクツのシニアバイスプレジデント兼アジア太平洋・日地域ジェネラルマネージャー キース・バッジ(Keith Budge)氏に、日におけるBIの状況を聞いた。 日版SOX法ではデータの正確性がカギ~バッジ氏 バッジ氏は日のBIの状況について、「日におけるBIの利用は、次のレベルへ達しようとしている」と説明した。次のレベルとは、ミッションクリティカルな業務において、企業内のデータをリアルタイムに扱えるようになることを指す。11月に同社が

  • BIの注目度が再上昇中? - @IT

    企業内データの急増が叫ばれて久しいが、そのデータを有効活用する手段としてBI(Business Intelligence)が注目を集めている。日々蓄積されていくデータをストレージの肥やしにしないためのツールが数々登場しているのだ。最近では、BIツールとSaaSとの連携も試みられている。 BIとは企業内に存在するさまざまなデータをまとめ、分析・加工してビジネス上の意思決定に必要な知識や洞察を生み出すための仕組みだ。BIツールベンダには、コグノスやSPSS、ビジネスオブジェクツなどが挙げられる。各社によって強みは異なるが、各社が共通して目指しているのは、「企業内のあちこちに蓄積されながら、ほとんど活用されない膨大なデータをいかに戦略的な情報に変えることができるか」という点だ。 例えば、ある顧客Aの情報が営業が利用しているSFAにはアタックリストとして保存されており、経理部門のERPには売掛金デ

  • United States

  • セールスフォース、「Winter '07」を披露--マッシュアップツールを搭載へ

    Salesforceは米国時間9月13日、同社オンラインサービスのアップデート披露するとともに、オンライン業務ソフトウェアのカスタマイズを容易にしていくことを明らかにした。 同社によると、2006年中の出荷が予定される同社の「Winter '07」では、Salesforceのツールと、ユーザーまたはサードパーティーが開発したコンポーネントをマッシュアップする(組み合わせる)ことで、解析ツールのカスタマイズが可能になるという。 この新機能があれば、Salesforce.comアプリケーションに保存されたデータから取得した営業実績や各種ベンチマークを調べるための解析ダッシュボードを独自にカスタマイズできるようになる。 同社によると、Salesforce.comのアプリケーションに各種ツールを統合するダッシュボードフレームワークはWinter '07に実装されるという。 マッシュアップは、Go

    セールスフォース、「Winter '07」を披露--マッシュアップツールを搭載へ
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