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2006年12月7日のブックマーク (12件)

  • インターネットの自由と“広告”は両立するか?

    2002年12月12日 これは企業のための広告なのか? それともユーザーのためを考えた良質な情報なのか? オーバーチュア(株)が、日でのサービスをいよいよスタートした。インターネットで人々が情報を得る手段としては、いまや唯一無比と言っていいほどまでに定着した検索エンジン。その検索エンジンと、インターネット広告を合体させたのが同社のスポンサードサーチと呼ばれるサービスだ。検索エンジンを一般のユーザーが利用する際に入力するキーワードを広告主に販売し、特定のキーワードを検索した際にその広告主のサイトが優先的に表示されるようにした仕組みである。オーバーチュアはgoo、インフォシーク、ライコス・ジャパン、MSN、ヤフー(Yahoo!)と提携しており、日の検索エンジン利用者の約87%をカバーするという。 たとえば、ある自動車ディーラーが“自動車”と“販売”というキーワードの組み合わせをオーバーチュ

  • マイクロソフト、国内で“新ネット広告事業”に本格参入--グーグル追撃へ

    マイクロソフトは12月7日、国内で新たなネット広告事業に格参入すると正式に発表した。12月12日から営業活動を開始し、2007年1月から新たな広告配信事業を展開する。 同社のオンライン広告事業はこれまで、グループの主力サイトに一般的な広告商品を掲載する形で展開していた。今後は同社の関連サービスごとにさまざまな広告商品を用意。属性などに合わせて広告配信できるようになる。 基ソフトで圧倒的なシェアを握るマイクロソフトの強みを生かし、注目を集める属性や行動履歴を分析した上での広告配信に対応。先行するグーグルを追撃する。 広告配信事業のブランド名称は「マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズ」。これまでは現行の旧システムを用いて、同社グループのポータル(玄関)サイト「MSN」およびカスタマイズ可能な玄関サイト「Windows Live」で展開してきたが、これに業務用ソフトの

    マイクロソフト、国内で“新ネット広告事業”に本格参入--グーグル追撃へ
  • 新生ヤフー、ユーザー生成コンテンツ重視へ--専門家が予想

    Yahooは10を超える製品グループを2つの事業部門に統合しようとしているが、同社が提供するエンターテインメント系プログラムの数は減り、逆にユーザー生成型のコンテンツが増えると、複数の専門家が米国時間12月5日に予想した。 Yahooは5日、従来の製品別組織構造を解体し、ユーザーを対象とする部門と、広告クライアントおよびパートナーを対象とする部門を立ち上げることを明らかにした。具体的には、7つの製品グループが「Audience」と呼ばれる1つの部門に統合され、残りの7グループが「Advertisers & Publishers」部門に組み入れられる。両部門をサポートするインフラストラクチャを扱うのは、「Technology」部門だ。 市場シェアおよび売り上げをGoogleに奪われつつある中で、Yahooはこうした組織再編を発表した。ほかにも同社は、新たな広告プラットフォームのリリースの遅れ

    新生ヤフー、ユーザー生成コンテンツ重視へ--専門家が予想
  • http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006120701000549.html

  • ITmedia News:「ココログ」53時間メンテ中に問題発生、元に戻して再開

    ニフティのブログサービス「ココログ」で、53時間と異例の長時間にわたるメンテナンスが行われたが、メンテナンス中に起きた現象を解決できず、結局メンテナンス前の状態に戻して12月7日午後3時にサービスを再開した。 2日以上にわたるメンテナンス中、ユーザーは閲覧はできるが更新などができない状態に。有料ユーザーからは「何のために待たされたのか」と不満の声が上がっている。 ココログは今年、レスポンスが悪化する問題が頻発(関連記事参照)。今回の不手際にもユーザーから批判が集まりそうだ。 メンテナンスは12月5日午前10時から7日午後3時まで、53時間にわたって実施。@nifty会員向けのココログベーシック/プラス/プロのバージョンアップやデータベース分散化などが目的だった。 「ココログレスポンス問題お知らせブログ」によると、6日夜に実施した負荷テストで、高負荷になってレスポンスが悪化する現象が発生。当

    ITmedia News:「ココログ」53時間メンテ中に問題発生、元に戻して再開
    jtasaki
    jtasaki 2006/12/07
  • テレビCMもWeb2.0?ようやくオンライン化したCM市場【コラム】 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テレビCMもWeb2.0?ようやくオンライン化したCM市場【コラム】 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
  • 米Sunマクニーリ会長が来日-CEO交代から現在までを語る

    サン・マイクロシステムズ株式会社は12月6日、来日中の米Sun Microsystems会長兼Sun Federal Inc.会長のスコット・マクニーリ氏のプレスラウンドテーブルを開催した。4月にCEOをジョナサン・シュワルツ氏に譲ったマクニーリ氏に、現在の活動状況などを伺った。 ■ 日との関係強化が現在のミッション ―会長としての現在の役割を教えてください。 マクニーリ氏 フォーカスしているのは、米国の官公庁のレベニューをあげること、Top50企業の顧客を増やすこと、そして日との関係強化の3つになります。今週月曜に日に来て、顧客や政府関係者と精力的に会う機会を増やしています。これまで以上に日に来ることが増えるとおもいます。 ―具体的には、どのような日企業と接触していますか? マクニーリ氏 われわれが対象とする層は、多くの顧客を持っている企業です。たとえば、日政府は市民に対して

  • 「トランザクション処理をサポートするために独自言語を開発した」、米セールスフォースのテクノロジー統括責任者が語る

    Salesforceのアプリケーションを作り込んで利用したい、というユーザーの声に応えるには、独自のプログラミング言語を開発するしかなかった」。米セールスフォース・ドットコムの共同創業者で、テクノロジー統括責任者を務めるパーカー・ハリス代表取締役副社長(写真)は、同社が10月に発表したプログラム言語「Apex(エイペックス)」を開発した理由について、このように語る。 Apexは、同社のCRM(顧客関係管理)ソフト「Salesforce」をカスタマイズするためのプログラミング言語。「基はデータベース操作言語と同じ」(ハリス副社長)で、トランザクション処理を伴うカスタマイズを可能にしたものだ。ハリス副社長によると、「アプリケーションをカスタマイズする際、問題となっていたのが、トランザクションの処理だった。Apexによって初めて、データベース管理システムに対して、プログラムが完全に処理を完了

    「トランザクション処理をサポートするために独自言語を開発した」、米セールスフォースのテクノロジー統括責任者が語る
  • BIの注目度が再上昇中? - @IT

    企業内データの急増が叫ばれて久しいが、そのデータを有効活用する手段としてBI(Business Intelligence)が注目を集めている。日々蓄積されていくデータをストレージの肥やしにしないためのツールが数々登場しているのだ。最近では、BIツールとSaaSとの連携も試みられている。 BIとは企業内に存在するさまざまなデータをまとめ、分析・加工してビジネス上の意思決定に必要な知識や洞察を生み出すための仕組みだ。BIツールベンダには、コグノスやSPSS、ビジネスオブジェクツなどが挙げられる。各社によって強みは異なるが、各社が共通して目指しているのは、「企業内のあちこちに蓄積されながら、ほとんど活用されない膨大なデータをいかに戦略的な情報に変えることができるか」という点だ。 例えば、ある顧客Aの情報が営業が利用しているSFAにはアタックリストとして保存されており、経理部門のERPには売掛金デ

  • 情報共有だけじゃない!「グループウェア」 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    ITの普及・進化の影響を受けながらワークスタイルも多様化の道を歩み続けている。企業では様々な経験や能力を持つ社内外の人材を、既存の組織の壁を越えて活用していく必要性が、今後も高まっていくものと予測される。このため、グループウェアは単なる情報共有機能を提供するだけでなく、目的や戦略を共有しながら企業活動を支援する役割を担っていかなければならない。そこで今回は、多様化するワークスタイルに対応するための機能強化が進むグループウェアに焦点を当てて、その最新事情をレポートする。 グループウェアは社員の情報共有ツールとして1990年代前半から普及し始めたことから、この市場はもう10年以上も歴史を積み重ねてきたことになる。最初に注目されたグループウェアの機能は、旅費精算、部門掲示板、営業日報といった非定型業務の効率化を図る機能だったが、1990年代後半になってWebグループウェアの時代を迎えるようになる

  • http://japan.internet.com/wmnews/20061207/5.html

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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