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SoftBankに関するjtasakiのブックマーク (88)

  • 「ホワイトプラン」でも利益が出る理由──ソフトバンク中間期、携帯事業が好調

    ソフトバンクが11月6日発表した2007年9月中間期の連結決算で、移動体通信(携帯電話)事業の売上高・営業利益とも大幅に増加した。5カ月連続で純増シェアトップを維持し、加入者は1705万件と前年同期から170万件増えるなど、好調が続く。 携帯事業の売上高は8145億円(前年同期比39.4%増)、営業利益は942億円(66.4%増)。ソフトバンクモバイルの業績が期初から反映されているのに加え、端末販売台数も大幅に増加した。 「MNPでソフトバンクは純減になるだろうという予想があり、われわれもその予想が当たるのでは、と思うユーザーアンケート結果もあった」と孫社長は振り返るが、4~9月期の純増数は114万件となり、純増シェアは9月まで5カ月連続でトップになるなど、好調が続く。 その原動力になっているのが、月額980円という「ホワイトプラン」。だが「ドコモやauくらいのシェアがあったら導入したかと

    「ホワイトプラン」でも利益が出る理由──ソフトバンク中間期、携帯事業が好調
  • ソフトバンク、ADSLは会員減少が続くも効率化で利益拡大。固定も黒字化

    ソフトバンクは6日、2008年3月期中間決算短信を発表した。 2007年9月末時点での連結業績は、売上高が前年同期比21.8%増の1兆3,647億4,500万円、営業利益が49.0%増の1,677億4,600万円、経常利益が77.3%増の1,111億6,500万円、中間純利益は前年同期比221.8%増の464億6,200万円。なお、ソフトバンクモバイルが2006年4月末より連結を開始しているため、前年同期比の業績ではソフトバンクモバイル5カ月分の業績が反映されている。 ブロードバンド・インフラ事業は、売上高は前年同期比0.6%増の1,298億1,900万円、営業利益は前年同期比62.7%増の189億8,600万円となった。また、ADSLサービス「Yahoo! BB ADSL」の累積接続回線数は504万2,000回線で、前四半期の513万4,000件から約9万回線の減少。前四半期も3万件の減

  • 【Biz Innovation】ケータイから名刺読み取りも可能、ソフトバンクBBがSalesforceケータイを展示

    写真1●セールスフォース・ドットコムのCRMサービスを利用できる携帯電話用ソフト「MoobizSync2.0 for AppExchange/SoftBank Edition」 ソフトバンクBBは東京ビッグサイトで10月26日まで開催している「Biz Innovation 2007」で、セールスフォース・ドットコムのCRMサービスを利用できるソフト「MoobizSync2.0 for AppExchange/SoftBank Edition」を展示している(写真1)。ソフトバンクモバイルの3G携帯電話から、顧客情報や商談情報、スケジュール情報などにアクセスできる。 ソフトバンクモバイルの3G携帯電話には、同社携帯電話用アプリケーション「S!アプリ」として開発した。「パソコンから利用する場合と同じ情報にアクセスできる。情報はSSL(secure sockets layer)で暗号化されており

    【Biz Innovation】ケータイから名刺読み取りも可能、ソフトバンクBBがSalesforceケータイを展示
  • 教えて!goo 【ソフトバンク】誰かに勝手にローンで機種変更されました!

    まずは解決出来て当によかったです。これもrinpoo様が粘り強く交渉された結果だと思います。謝罪金の受け取り等についてご相談していただけるのは、信頼していただいている証拠ですのでとてもうれしいですが、ここはやはりご一家のことですから部外者である私がお答えするよりrinpoo様とご主人様とお話になりお決めになるのが一番だと思います。ただご参考になることだけ少し書いておきますのでご参考になさってください。 まずrinpoo様がおっしゃることはないと思いますが、ソフトバンクモバイルやソフトバンクショップに対して「いくらもらえるんですか?」「この金額では納得できない」等聞いたり言わないようにしてください。まあここまでくればないと思いますが、逆手に取られて恐喝扱いされる場合があります。もしどうしても金額が気になる場合「謝罪金は何を根拠に出された金額ですか?」と根拠から具体的な金額をお聞きになるのは

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  • ソフトバンク、携帯含むグループ全体好調で第1四半期決算は増収増益 | 携帯 | マイコミジャーナル

    ソフトバンクの孫正義社長 ソフトバンクは8日、2007年度第1四半期(2007年4月-6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比の1,688億円増となる6,630億円、営業利益は同243億円増の787億円、当期純利益は同237億円増の251億円で、増収増益だった。 伸び率では、売上高は前年同期比34.2%増、営業利益は同44.9%増、純利益は同17.7倍でそれぞれ大幅増となるが、前年同期(2006年4月-6月)のうち2006年4月はソフトバンクモバイルが連結の業績に含まれておらず、携帯電話事業は前年の2カ月分と今年の3カ月分を比べる格好となっているため、特に伸びが大きくなった。同事業の売上高は前年同期比68.5%増の3,916億6,800万円、営業利益は同59.5%増の435億2,800万円。 2007年度第1四半期連結決算の概要 ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は、同四半期を通じ

  • 【WIRELESS JAPAN】ソフトバンクBBがHTCのブースで「SaaSケータイ」展示

    ソフトバンクBBは,東京ビッグサイトで開催中の「ワイヤレスジャパン2007」のHTC Nipponのブースで「SaaSケータイ」を披露した(写真)。 SaaSケータイとは,米セールスフォース・ドットコムのオンデマンド・サービス型のCRMアプリケーション「Salesforce」を利用できるようにしたスマートフォン。米マイクロソフトのOS「Windows Mobile 5.0」を搭載した台湾HTC製のスマートフォン「X01HT」に,セールスフォースが開発したモバイル用ソフト「AppExchange Mobile」を搭載している。 AppExcange Mobileの日語対応の正式版はまだ販売されておらず,SaaSケータイで搭載されているのはベータ版である。それでも「既にSaaSケータイの商談がいくつか進行している」(ソフトバンクBBの中山五輪男コマース&サービス統括SaaS事業推進部担当部長

    【WIRELESS JAPAN】ソフトバンクBBがHTCのブースで「SaaSケータイ」展示
  • 「純増ナンバーワン、“何か”を予感させる」――ソフトバンク孫社長

    「純増ナンバーワンは偶然ではない。飛躍の予感がする」――ソフトバンクの孫正義社長は6月22日に開いた定時株主総会で、自信たっぷりにこう述べた。ソフトバンクモバイルの端末契約者の純増数は、5月にKDDIを抜いて初のトップに(関連記事参照)。孫社長は順調な成長が「何かを予感させる」と繰り返し「携帯事業でもナンバーワンになる」と宣言した。 「純増ナンバーワンは買収時に約束した4つの課題に取り組んだ結果」と孫社長は胸を張る。4つの課題とは「3Gネットワークの増強」「3G端末の充実」「コンテンツ強化」「営業体制/ブランディング強化」(関連記事参照)。買収時は2万1000だった3G基地局数は、今年4月までに3万1000に増強、19機種49色だった端末は35機種159色に増やし、「色数シェアは3キャリア端末の50%にのぼる」という。端末への「Y!」ボタン搭載で、Yahoo!ケータイへのアクセスは急増。シ

    「純増ナンバーワン、“何か”を予感させる」――ソフトバンク孫社長
  • ついに純増1位を獲得したソフトバンクモバイル、好調の理由は

    6月7日、電気通信事業者協会(TCA)が5月末時点の携帯電話およびPHS契約数を発表した(6月7日の記事参照)。 ここで注目すべきは各、キャリアの月間成長を表す「純増数」だ。2006年11月の番号ポータビリティ制度(MNP)開始以降、KDDIが毎月の純増数競争で大きくリードし、ソフトバンクモバイルがそれに続いて、最大手のNTTドコモが“一人負け”する状況が続いていたが(参照記事:4月/3月/2月/1月/2006年12月/11月)、5月はその状況が一転。業界3位のソフトバンクモバイルが、16万2400契約の純増でトップに躍り出たのだ。これまで「純増1位」を半ば指定席としていたKDDIは13万8500契約の純増と2位に後退。ドコモは純増8万2700契約と前月より伸びたものの、ソフトバンクモバイルとKDDIの伸びには届かず、今回も純増3位の“一人負け”という結果になった。 店頭競争力の向上が著し

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  • 法人携帯電話マル得導入ガイド 第1回 企業規模で変わる“最適な”携帯電話事業者

    「携帯電話自体が業務システムの一部になってきた」。大手携帯電話販売代理店のMSコミュニケーションズで法人営業を担当する藤田裕・法人営業推進部長は,携帯電話の使われ方の変化をこう語る。いまや携帯電話は仕事に不可欠なツール。それも単なる電話として使うだけでなく,営業支援やスケジュール管理などのアプリケーションを携帯電話で活用する企業も多い。さらに無線LAN環境を活用して,携帯電話を内線電話代わりに使うソリューションもここ1~2年で利用され始めている。もはや業務と携帯電話は切り離せなくなっているのだ。 だが,業務に不可欠になったにもかかわらず,携帯電話の料金は分かりにくい。法人向けの携帯電話料金は,個人向けの料金体系よりもさらに複雑だからだ。今一度使用状況を見直すことで,携帯電話はもっと安く活用できる。 名義をまとめてコスト削減 携帯電話にかかるコストを引き下げるために,まず企業が取り組み始めた

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  • ソフトバンク第2四半期決算、連結当期損失は426億円

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  • ソフトバンク、22日に新端末・新プラットフォームを発表へ2006年度連結決算は過去最高の実績に

    ■ 新機種は5月22日に発表 ソフトバンク孫氏 ソフトバンクは、2006年度連結決算を発表した。その席上、孫正義社長は、5月22日に、新たな携帯電話端末の投入とともに、新たな携帯電話プラットフォームを発表することを明らかにした。 孫社長は、具体的な内容については触れなかったが、競合各社は、端末のコストダウンなどを追求する上で、プラットフォームの見直しに着手しており、今回の新プラットフォームおよび新端末は、それを視野に捉えたものと言えるだろう。 ■ 決算とオペレーションデータ 連結決算の概要 セグメント別の売上高 2006年度連結業績は、売上高が前年比129.5%増の2兆5,442億円、営業利益は335.1%増の2,710億円、経常利益は458.1%増の1,534億円、当期純利益は49.9%減の288億円となった。売上高、営業利益、経常利益ともに、創業以来過去最高となった。 移動体通信事業は

  • [ThinkIT] SaaS World Conference & Demo 2007 コンファレンスレポート「SaaS&ケータイ 〜モバイルSaaSの提案とソフトバンクの各種SaaS事例紹介〜」

  • ソフトバンクモバイル子会社、携帯電話向けサイトをSaaS提供へ

    ソフトバンクモバイルの子会社で、ソフトバンクモバイル向けのWebサイトの構築・運用を手がけるジャパン・モバイル・コミュニケーションズは2007年中に、一般企業に対して携帯電話向けWebサイトをSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)形式で提供する。これまで自社で開発した、芸能情報や毎日更新の占い情報を提供するWebサイト「とくする情報局」や、深夜に自動で女性向け雑誌のコンテンツなどを配信する「S!キャスト」のシステムの構築ノウハウを生かす。 新サービスの顧客は、ジャパン・モバイル・コミュニケーションズから提供される機能ごとのコンポーネントを組み合わせるような形で、自社の携帯向けWebサイトを構築できる。「売り上げの7割を親会社のソフトバンクモバイルに依存していたが、グループ外の企業への販売比率を増やしたい」(神内一郎副社長兼COO)。 ジャパン・モバイル・コミュニケーションズがSaaS

    ソフトバンクモバイル子会社、携帯電話向けサイトをSaaS提供へ
  • ファッショナブルでかっこよくて機能満載、そして薄い──ソフトバンクモバイルの孫正義社長

    14機種58色、世界初、世界最薄、国内最薄──。ソフトバンクモバイルの春モデルは、こうした言葉に彩られたラインアップで登場した。 →ワンセグ、世界最薄、HSDPA、20色展開など14機種58色──ソフトバンクの春モデル →PANTONEケータイ、菊川怜さんはグリーン、上戸彩さんはビビッドピンクがお気に入り 世界初となるのは、1モデル20色を同時発売する「812SH」、世界最薄のW-CDMA端末として登場するのは厚さ8.4ミリの「708SC」。「805SC」は、国内最薄のスライド型ワンセグモデルをうたう。フラッグシップモデルの「911T」は、ワンセグやGPSBluetooth、おサイフケータイに対応し、1Gバイトの内蔵メモリと3インチWVGA液晶を備えるHSDPA端末ながら17.9ミリという薄さを実現したモデルだ。 発表会に登場した孫正義社長は、他社にさきがけてリリースしてきたスリムケータ

    ファッショナブルでかっこよくて機能満載、そして薄い──ソフトバンクモバイルの孫正義社長
    jtasaki
    jtasaki 2007/01/26
    なんかジョブス風のかっこだな
  • ITmedia D PC USER:写真で解説する「iPhone」

    以前からうわさが絶えなかった米Appleの「iPhone」がついに現実のものとなった。Macworld Expo会場では、スティーブ・ジョブズ Apple CEOの基調講演が終わった直後から、中央にあるひときわ大きなAppleブースでiPhoneの展示が始まっている。 iPhoneは発売が6月ということもあって(1月10日の記事参照)、まだ一般のユーザーが手にとって自由に触れるような展示は行っていない。Appleブースの端に1台ずつ、計2台のiPhoneがショウケースの中に展示されている。 さすがに今回のMacworldの目玉展示だけに、iPhoneの周囲には幾重にも人垣ができており、近づくことすらままならない状況だったが、人波をかき分けて、回転しているiPhoneの外観を撮影してきた。 主な機能や画面の画像は、すでにAppleのWebサイトでも公開されており、そちらの方がイメージはつかみ

    ITmedia D PC USER:写真で解説する「iPhone」
  • 番号ポータビリティーがもたらしたもの──3キャリアはどうなる?

    番号ポータビリティーがもたらしたもの──3キャリアはどうなる?:2006年の携帯業界を振り返る(3)(1/4 ページ) MNPより多い新規加入者──ソフトバンク騒動とドコモの純減 ITmedia 今年は「番号ポータビリティ」(MNP)が始まった年でした。春先から常に話題に上り、前回までで見てきたように端末は大量にリリースされ(関連記事1、関連記事2)、11月にはドコモが初の純減を記録しました。また、草刈り場になるといわれていたボーダフォンはソフトバンクに買収され、10月23日には「予想外割」などの新機軸を打ち出して11月も大幅増ではないものの純増を維持(2006年12月の記事参照)。ただ、ソフトバンクモバイルが打ち出した新料金プランはわかりにくい部分もあって、販売の現場では混乱を来しています。このMNPを巡る状況を、どうご覧になりましたか? 石川 予想外に新規契約者数が多いな、と思いました

    番号ポータビリティーがもたらしたもの──3キャリアはどうなる?
  • ソフトバンクモバイルの次の手は孫正義の強さが裏打ちする!?

    ソフトバンクモバイルの次の手は孫正義の強さが裏打ちする!?:「行く年来る年2006」ITmediaエンタープライズ版(1/3 ページ) 番号ポータビリティ(MNP)制度の導入の際、非常に注目を浴びたのはソフトバンクモバイルの動きだった。あのとき、そしてその後、何が起こったのだろうか。代表取締役社長の孫正義氏の言動から、その舞台裏を探ってみた――。 「ナンバーポータビリティ(MNP)に関する問題では、皆様に大変ご心配ご迷惑をおかけしたことを心苦しく思っています…<中略>…ほかのだれでもなく、すべてわたくし自身の責任です」――ソフトバンクグループの総帥、孫正義は息詰まるような空気の中、左右に広い「横長」の会見場を埋め尽くした「聴衆」を前に、丹念に言葉を選びながら淡々と語った。 2006年11月8日16時半。ソフトバンクは2007年度第2四半期の決算説明会を開いた。ソフトバンクの決算説明会は、証

    ソフトバンクモバイルの次の手は孫正義の強さが裏打ちする!?
  • http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006120701000549.html