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webとGroupwareに関するjtasakiのブックマーク (15)

  • とがったSaaSでは受け入れられなかった――フィードパス

    SaaS型のWebメールサービスを展開するフィードパスが販売戦略を変える。「とがったSaaSでは受け入れられなかった」という過去の経験を踏まえた戦略からは、SaaSビジネスの実態が見て取れる。 インターネット白書2007によると、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)の認知度は「名前を聞いたことがある」というレベルを含めると33%。企業の3分の2がSaaSを知らないのが実態だ。 SaaSビジネスを展開するベンダーはこの現状をどのようにとらえているのだろうか。 フィードパスは、企業向けのSaaS型Webメールサービス「feedpath Zebra」の販売を強化する。メール機能に特化した廉価版「Zebra White」と高機能版「Zebra Black」に分けていた料金プランを1つにまとめ、「基プラン」として3月1日から提供する。 なぜ販売戦略を変えたのか。事業推進部副部長の葛山哲司事

    とがったSaaSでは受け入れられなかった――フィードパス
  • フィードパス、SaaS型ウェブメールシステム「feedpath Zebra」をバージョンアップ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます フィードパスは9月5日、同社が提供する中堅中小規模企業向けのSaaS型ウェブメールサービス「feedpath Zebra(フィードパス ゼブラ)」を同日よりバージョンアップしたと発表した。今回のバージョンアップでは、個々の企業のニーズに合わせて選択できる複数の運用パターンやオプションが追加されたほか、エンドユーザーにおける使い勝手の向上を目指したカスタマイズ機能の拡充が行われている。 feedpath Zebraは、米Zimbraが開発販売を行い、住友商事が日国内での総事業化権を保有する「Zimbra Collaboration Suite」を、フィードパスが日向けにローカライズし、SaaS型サービスとして提供しているもの。ウェブメ

    フィードパス、SaaS型ウェブメールシステム「feedpath Zebra」をバージョンアップ
  • Business Blog & SNS Worldに行って来た:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    New Businessのビジネスモデルのヒントとなる情報の取得とEnterprise2.0/Business SNSのパートナーとなれる会社・人材を探そうと思いBusiness Blog & SNS Worldに来た。 この日の基調講演を含めほとんどのセッションに参加したが、ここには書けないが、新しい気づきとビジネス協業の話が出来たのは大きな収穫であった。 初日を見て見て全体的に感じたのは、 ・Business Blog/SNSと言いながらも、Notes登場時に語られていた価値・活用方法がほとんどで、Web2.0時代の「コミュニティ・個人の関係」を活用する話は小林さんとIBM意外には見つからず(RSSフィードのみが新しい)。 ・ビジネスブログ/SNSだけでは企業の情報システムとしての利用は難しく、ドキュメント管理、グループウエアなど補完が必要。 ・小林さんが話していた「流通性が高く、感情

    Business Blog & SNS Worldに行って来た:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • 「すべてがデスクトップからブラウザに移動する」と米ジンブラのダラマージCEO

    AjaxなどのWeb2.0技術を全面的に取り入れたグループウエア「Zimbra Collaboration Suite」を開発する、米ジンブラのサティッシュ・ダラマージ創設者兼CEO(最高経営者)に、Web2.0の質とそれが企業にもたらすものなどについて聞いた。(聞き手=中村 建助) まずジンブラがどんな企業なのか聞きたい。 ジンブラは、Web2.0の時代の技術を取り入れたコラボレーション・ポータルであるZimbra Collaboration Suiteを開発・販売する企業だ。Zimbra Collaboration Suiteは、グループウエアであるだけでなく、コミュニケーション・ポータルとも呼ぶべきものである。ブラウザさえ動けば、メールやスケジューラに加えて、コンテンツ管理ソフトのWikiなどが利用できる。 ただジンブラは直接企業や個人にサービスを提供することはない。各種のサービス

    「すべてがデスクトップからブラウザに移動する」と米ジンブラのダラマージCEO
  • パッケージ会社からサービス会社へ転換するサイボウズ

    パッケージ・ベンダーのサイボウズがグループウエアを基盤とするサービス事業の強化に乗り出した。「ソフトの枠にとらわれないビジネスを展開していく」(青野慶久社長)ためで、「アップルのiチューンズストアのような様々なサービスを活用できる仕掛けを作り上げる」(同)考えだ。パッケージ・ベンダーの今後の方向を示す1つの動きといえる。日米ソフト会社の調査・研究を続けている米MIT(マサチューセッツ工科大学)のマイケル・クスマノ教授も「自前のパッケージを持ち、かつサービスで差別化を図る」ことが勝ち抜く条件だとしている。 パッケージ・ベンダーからサービス会社への転換を目指す最大の理由は、グループウエア単体のビジネスで売り上げを大きく伸ばすことが困難な点にもある。事実、日で年商100億円を超えるパッケージ・ベンダーはオービックビジネスコンサルタント、ワークスアプリケーションズなど数社しか存在しない。株式公開

    パッケージ会社からサービス会社へ転換するサイボウズ
  • 無償のWebグループウエア「GroupBoard Workspace 2007」が備える新機能

    マイクロソフトの「GroupBoard」は,「サイボウズOffice」などに対抗すべくマイクロソフト日法人が独自に開発したWebグループウエアである。2001年3月に第1世代がリリースされ,11月21日には第4世代となる「GroupBoard Workspace 2007」がリリースされた。新バージョン最大の特徴は,完全に無償化されたことである。 GroupBoardの第1世代は「Exchange 2000 Server」の追加製品という位置付けであり,Exchange 2000 Serverのユーザーしか利用できなかった。第2世代で2002年にリリースされた「GroupBoard 2.0」からは単独製品となった。GroupBoard 2.0自体は無償で配布されたが,運用するサーバーに「FrontPage 2002」のコンポーネントである「SharePoint Team Services

    無償のWebグループウエア「GroupBoard Workspace 2007」が備える新機能
  • 企業内コミュニケーション、75%弱が業務知識やノウハウ共有に不足感

    企業内ユーザーの75%近くが、「社内コミュニケーションにおいて業務知識やノウハウの共有ができていない」と感じている実態が、gooリサーチが同サービスのビジネスモニターを対象にした調査で浮かび上がった(有効回答数は2133人)。 社内の情報共有ができていない分野を聞いたところ、「業務知識やノウハウ」が74.2%で最多。以下、「営業情報、顧客情報」(43.4%)、「経営層のビジョンや事業の方向性」(43.1%)、「規則やマニュアル」(36.1%)、「総務・経理などの情報」(28.9%)と続く。 社内で活用しているITコミュニケーションツールについて聞くと、電子メールが76.7%で最多。以下、イントラネット(社内掲示板など、49.0%)、グループウエア(Notesやサイボウズなど、34.8%)が続く。社内ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)はいずれも4%以下にとどまっている。

    企業内コミュニケーション、75%弱が業務知識やノウハウ共有に不足感
  • ネオジャパン、オンデマンドサービス「Applitus」を開始--desknet'sなどをSaaSで提供

    ネオジャパンは9月14日、中堅中小企業向けにアプリケーションのオンデマンドサービス「Applitus(アプリタス)」の提供を開始したことを発表した。いわゆる「SaaS(Software as a Service)」的な事業形態を取ることになる。 今回開始したApplitusは、ユーザーが自らのニーズにあわせてウェブアプリケーションをベースとしたソフトを組み合わせて、ネットワーク経由で提供される、月額制のアプリケーションサービス。 グループウェアや営業日報管理、顧客対応メール共有などの同社パッケージ製品群のほかに、それらのカスタマイズ、企業にあわせたシステムの受託開発、他社製パッケージソフトを「オーダーメイド感覚でオンライン提供していく」(同社社長の齋藤晶議氏)という。 Applitusで提供されるアプリケーションは以下の通り。 グループウェア「desknet's」:スケジュールや回覧板、ワ

    ネオジャパン、オンデマンドサービス「Applitus」を開始--desknet'sなどをSaaSで提供
  • ネオジャパン、「テイラーメード」のアプリケーションサービスを開始

    ネオジャパンは、企業のニーズに応じてカスタマイズが可能なアプリケーションサービス「Applitus」の提供を開始した。 ネオジャパンは9月14日、企業のニーズに応じてカスタマイズが可能なアプリケーションサービス「Applitus」の提供を開始した。ASPとホスティングサービスを組み合わせた形で、SaaS(Software as a Service)事業として展開していく。 Applitusは、同社のグループウェア「desknet's」「desknet's with Ajax」のほか、営業支援ツールの「desknet's SSS」、顧客管理システム「desknet's CAMS」、イントラネット向けブログシステム「desknet's Blog」、データ配信ツールの「desknet's sDAX」といったWebベースのアプリケーションを組み合わせ、インターネット越しに提供するサービスだ。アプリ

    ネオジャパン、「テイラーメード」のアプリケーションサービスを開始
  • セミオーダー型のASPサービス、ネオジャパンが開始

    グループウエア大手のネオジャパンは2006年9月14日、グループウエアや営業支援システムなどのアプリケーションソフトをインターネット越しに貸し出すサービス「Applitus」(アプリタス)の提供を開始する。特徴は、ユーザー企業の要件に応じてカスタマイズを受けること。情報システム部門を持たない、従業員数が30~200人程度の中小規模の企業向けのサービスと位置付けている。「中小規模の企業の場合、ITスキルの高い従業員が兼務でシステムを運用管理していたり、情報システム部門がないことも少なくない。そうした企業の導入の敷居を低くできる」(ネオジャパン社長の齋藤晶議氏)。すでに、同社のグループウエアなどを導入した従業員数100~2000名規模の企業で、同サービスのように運用管理を月額料金で提供している実績があるという。 提供するアプリケーションは、グループウエアの「desknet's」、営業支援システ

    セミオーダー型のASPサービス、ネオジャパンが開始
  • 日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス

    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

    日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス
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    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

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  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • ネオジャパン、カスタマイズも可能なオンデマンドサービス「Applitus」

    株式会社ネオジャパンは9月14日、新サービス「Applitus」を発表した。ソフトウェアをサービスとして提供するSaaS(Software as a Service)形態のサービスで、主力製品であるグループウェア「desknet's」をはじめとする5製品に加え、他社製品も提供。今後も自社・他社の製品を問わずサービスを拡張していくという。提供は同日より開始される。 Applitusでは、Webアプリケーションをベースとしたソフトウェア群を自由に組み合わせて、サービスとして提供する。当初用意されるのはdesknet'sと、営業支援ツール「desknet's SSS(サザン)」、CRMシステム「desknet's CAMS」、イントラブログ「desknet's BLOG」、データ配信ツール「desknet's Data Exchanger」の各製品。また他社製品提供の第1弾として、デジタル・ナレ

  • ネオジャパン、国内ベンダ初のSaaS型サービスをリリース - @IT

    2006/9/15 ネオジャパンは9月14日、ソフトウェアをサービスとして提供するSaaS(Software as a Service)型の新サービス「Applitus」の提供を開始した。同社のグループウェア「desknet's」のほか、他社製品の提供も行う。同社 代表取締役 齋藤晶議氏によると、「Applitusは日ソフトウェアメーカーが初めて提供するSaaS型サービスだ」と説明した。 Applitusは、グループウェアや顧客管理システムといったさまざまなWebアプリケーションの中から、ユーザーが好きなものを選んで利用できるオンデマンド型のWebサービス。パッケージソフトと比べて、初期投資がかからない点や自社運用の手間が省ける点が、従業員30人~200人程度の中堅企業などに訴求できるとした。齋藤氏は、「Applitusリリース以前から、サーバ運用などを当社に任せていた企業は多数あった。

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