タグ

2017年5月18日のブックマーク (2件)

  • みなとみらい線で相次ぐ「あえて反対方面に乗ってから、折り返し駅で着座する」不正乗車 対策として増運賃を請求

    横浜高速鉄道が、みなとみらい線での不正乗車対策に乗り出すことを発表しました。購入した乗車券では利用できない反対方面の車両に乗り、折り返し駅で着座してから目的の駅に向かう人が後を絶たないとのこと。 直通で東京都、埼玉県まで行けるみなとみらい線(Webサイトより) みなとみらい線は神奈川県内の路線で、元町・中華街駅‐横浜駅間を走行。横浜駅以降は東急東横線との直通運転になっており、都内の渋谷駅まで行くことができます。また、副都心線をはじめとした路線とも直通で、東新宿や池袋駅などに出ることも可能。 不正乗車は、みなとみらい線から横浜方面に向かう際に、あえて反対方向(元町・中華街方面)の車両に乗るというもの。もちろん、移動時間は余計にかかりますが、折り返し駅で着座してから東京都、埼玉県に行くことができ、必要な乗車券を持たずに行う人が多いのだそうです。横浜高速鉄道は、この防止策として不正な折り返し乗車

    みなとみらい線で相次ぐ「あえて反対方面に乗ってから、折り返し駅で着座する」不正乗車 対策として増運賃を請求
    jtw
    jtw 2017/05/18
    乗ったままではないですよー。降りて反対側のホームに並ぶのだ。そこへ駅員が声をかけてる。
  • 水道なしで10年生活 工事費負担拒否、引くに引けず…:朝日新聞デジタル

    集落の簡易水道を上水道に切り替える際、水道の配水管から家庭まで引き込む給水管工事の受益者負担はおかしいと拒否し、自宅で水道水を10年間も使えないでいる男性が新潟県佐渡市にいる。「我慢も限界に近い」という男性に対し、市は「受益者負担の原則」との姿勢は崩さない。工事の際に意見が対立し、今も主張は平行線のままだ。 この男性は、同市両尾地区に住む元建設業、岩脇紋三郎さん(81)。自宅の台所には、水が入ったペットボトルが何も置かれている。水道のない暮らしぶりが伝わってくる。 岩脇さんや佐渡市によると、両尾地区と羽二生地区の146戸で使用してきた簡易水道を上水道に切り替える工事が始まったのは2003年。佐渡市に合併する前の旧両津市による上水道の配水管(管)拡張の一環で、旧両津市は条例にある受益者負担の原則に基づき、配水管から家庭に引き込む給水管工事の一部負担を要求。集落は水道整備組合を作り、各家庭

    水道なしで10年生活 工事費負担拒否、引くに引けず…:朝日新聞デジタル
    jtw
    jtw 2017/05/18
    水道工事します、各家庭の負担で20万かかります言われたら土地売却して他にいくなー。/id:mr_yamada 20万払わないと水止めますとなるのが普通の世界があるとは。世間は色々ですね。