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2018年12月26日のブックマーク (2件)

  • 広河隆一氏、性暴力報道に謝罪 「傷つけた認識欠けた」:朝日新聞デジタル

    26日発売の週刊文春が「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」と題する記事を掲載したのを受け、フォトジャーナリストの広河隆一さん(75)が同日、「私は、その当時、取材に応じられた方々の気持ちに気がつくことができず、傷つけたという認識に欠けていました。私の向き合い方が不実であったため、このように傷つけることになった方々に対して、心からお詫(わ)びいたします」と謝罪するコメントをホームページで発表した。報道写真の月刊誌「DAYS JAPAN」を発行するデイズジャパンは、25日付で広河さんを社長から解任したという。同社は「読者のみなさまへ」と題した声明で「広河氏が、被害者の方々の尊厳を傷つけてしまったことに対して、弊社として、心からお詫び申しあげます」と謝罪。「広河氏の言説を看過するわけにはいかず、これに与(くみ)する立場ではないことも鮮明にいたします」「広河氏が、自ら件について誠実な

    広河隆一氏、性暴力報道に謝罪 「傷つけた認識欠けた」:朝日新聞デジタル
    jtw
    jtw 2018/12/26
    社員数6名の会社の社長を解任っていったいどういう意味が。
  • 札幌爆発アパマン“ブラック体質”内部文書を入手 | 文春オンライン

    北海道札幌市の不動産仲介「アパマンショップ」で起きた爆発事故。店舗を運営する「アパマンショップリーシング北海道」の佐藤大生社長が謝罪会見を開いたが、未だ公の場に姿を見せていないのが、親会社「APAMAN」の大村浩次社長(53)である。 「アパマンは、大村氏が34歳だった1999年に立ち上げた会社。そのワンマンぶりは社内でも有名で、大村氏の“鶴の一声”で厳しい営業ノルマが設定されていました」 そう告発するのは、元従業員だ。 小誌12月20日発売号では、アパマンの“ブラック体質”を報じたが、今回、それを裏付ける内部文書を入手した。 〈時間外勤務に関する就業規則の厳守について〉(2018年5月10日付)と題された人事部通達。21時以降に従業員が社内もしくは店舗内に残留していた場合などに、〈人と所属の事業部長および部長・副部長を減給処分とします〉と記されている。 「パソコンで勤務管理するのです

    札幌爆発アパマン“ブラック体質”内部文書を入手 | 文春オンライン
    jtw
    jtw 2018/12/26
    立ち上げたのか、立ち上げさせられたのか。物は言いようだな。