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2019年11月14日のブックマーク (2件)

  • うどん屋の店主を退治しに行ったときの話 | オモコロブロス!

    「この前、旅行したときに行った地元うどん屋が最悪だったんですよ!」 ある日、知人Aが言った。 「マズかったんですか?」 「味の問題じゃなくて、店主の態度が最悪なんです。店内を店主がウロウロしてて、なれなれしく話しかけてくるんですよ」 「何て?」 「『うどんって何色か知ってっか?』」 「え?」 「……何色だと思います?」 「白……?」 「ハマってしまいましたね、店主の罠に」 「どういうこと???」 「店主はそれを引き出そうとしてるんです。私も同じことを言ったら、すごい小馬鹿にした顔で『違うんだよな~、白いうどんはニセモノ。物のうどんはクリーム色なんだなぁ』って言ってきて!」 「うわぁ」 「しかもそのあとに出てきたうどん……フツーに白いんですよ!」 「面白い」 「他にも近くのうどん屋の悪口とかすごい上から目線で聞かせてきて、うどんを味わうどころじゃなくて……最悪だったんです!」 「それは大変

    うどん屋の店主を退治しに行ったときの話 | オモコロブロス!
    jtw
    jtw 2019/11/14
    どうせ宣伝だろうと、いつ店の名前がでてくるのを警戒して読み進めた。読み終わった。どういうことやねん。
  • 中学高校にボランティア参加人数を割りふり 東京五輪・パラ | NHKニュース

    強制ではないということですが、果たしてボランティアといえるのでしょうか。 来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京都は、ボランティア体験を希望する中学生と高校生を募集していますが、実際は具体的な人数が学校ごとに割りふられ、学校によっては半ば強制的に参加を求められていることがわかりました。専門家は「ボランティアに大事なのは、自発性だ」と批判しています。 東京オリンピック・パラリンピックの期間中は「大会ボランティア」や、「都市ボランティア」として、合わせて10万人を超えるボランティアが活動します。 こうした中、東京都は町なかで観光案内などをするボランティア体験として、都内の中学2年生から高校3年生を、およそ6000人募集する計画を立てています。 これについて都の教育委員会は、あくまで任意の参加と説明していますが、実際は中学校の場合、5人の生徒と引率する教員1人が割りふられていて、学

    中学高校にボランティア参加人数を割りふり 東京五輪・パラ | NHKニュース
    jtw
    jtw 2019/11/14
    ボランティアとは強制徴用のことであると教える現場教育。そういう意味では社会学習なのだろう。