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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (15)

  • 香港の危機、警察が武力でデモ隊強制排除に 中国が踏みつぶす司法の独立、香港はどれだけ深刻な状況なのか | JBpress (ジェイビープレス)

    6月9日に香港で「逃犯条例」(犯罪人引渡条例)改正に反対する大規模デモが起きたことは、世界中のメディアにトップで報じられた。主催者発表103万人、警察発表24万人という規模は、1997年に香港が中国に引き渡されて以来、最大規模だ。香港人口を約748万人とすると、およそ7人に1人がデモに参加したということになる。2003年には、香港基法(香港ミニ憲法)23条に基づいて国家安全条例(治安維持条例、中国に対する国家分裂活動や政権転覆扇動なども取り締まることができる法律)が議会に提出されようとしたことに反対するデモが起きた。このときは50万人デモだったので、今回は倍の規模である。 続いて、この条例の審議が再開される予定だった6月12日、香港立法会(議会)を数千人のデモ隊が未明から包囲。香港政府は5000人の警官隊を投入し、睨み合う状況が続いていた。それは2014年の雨傘運動(民主化を求めた反政府

    香港の危機、警察が武力でデモ隊強制排除に 中国が踏みつぶす司法の独立、香港はどれだけ深刻な状況なのか | JBpress (ジェイビープレス)
    jumitaka
    jumitaka 2019/06/13
  • 「いずも」空母化が日本のためにならない4つの理由 防衛予算の8%を費やして中国を喜ばせるだけ? | JBpress (ジェイビープレス)

    海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」(2016年12月6日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI〔AFPBB News〕 2017年末から、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」級を、F-35B戦闘機を搭載可能な「空母」として改修する話が相次いで報道されている。2018年3月2日の参議院予算委員会では、小野寺五典防衛大臣が「いずも」でF-35Bの運用が可能かどうかを調査していることを明らかにした。 しかし単刀直入に言って、いずもの空母化や空母建造は自衛隊を弱体化しかねない愚策である。以下ではその4つの理由について論じよう。 (1)高額な改修費がかかる 第1の問題点は、高額な改修費である。この点に関して、「Defense News」誌で日関連記事を数多く執筆していたカイル・ミゾカミ氏が、技術誌「Popular Mechanics」で具体的な論考を行っている。彼の主張は以下のと

    「いずも」空母化が日本のためにならない4つの理由 防衛予算の8%を費やして中国を喜ばせるだけ? | JBpress (ジェイビープレス)
    jumitaka
    jumitaka 2018/03/28
  • 現場カイゼンだけ? 日本の工場IoTの残念な現状 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    の製造IoTの現状 現在、日におけるものづくりへのIoTの活用は、「第1次ものづくりIoTブーム」とでも呼ぶべき活況を呈している。 日におけるものづくりIoTの特徴は、IoT導入の受益者が製造現場であり、見える化・解析・対策のループが製造現場の中に閉じた、いわば「現場カイゼンのIoT」となっていることにある。 このような現場カイゼンのIoTは、日流の問題解決能力の高い「現場」に、より高度な問題解決を支援するデジタルツールを導入する活動と同義である。欧米企業に対して出遅れた感のある工場IoTの取り組みではあるが、欧米企業へのキャッチアップは十分に可能ではないかと期待している。 現場カイゼンのIoTで用いられるデータは、連続した、アナログ的なデータである。生産設備やヒトの動きを時系列で把握し、これを見える化する、あるいは機械学習などにより傾向を分析し、異常値を発見・予測することが典型

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    jumitaka 2017/07/25
  • 「大きな黒い頭の鼠」が巣食っていた東京都 「大山鳴動して鼠一匹」は間違っている | JBpress (ジェイビープレス)

    12月2日の小池都知事の定例記者会見で、東京五輪のボート会場などが、結局、元通りになりそうなことに対して、記者から「大山鳴動して鼠一匹」ではないか、という質問がなされた。 小池知事は、この“浅薄”な質問を「失礼ではないか」と一蹴した。そのうえで、「お金の金額で言うならば、これまでに『2000億円削った』という方もおられが、そこからさらに削っている。その分を見過ごされたのではないか。このままいくと豊洲でないが、どんどん膨らんでいた」と指摘。 さらに、「誰が歯止めをかけるのか。IOCか、組織委員会か。結局は都民の皆さんに費用がかかってくる。私であれ誰であれ、都に責任がある者はそのことをしなければならなかったのではないか。鼠どころか、大きな黒い頭の鼠がいっぱいいるのがここで分かったではないか。入札の方式はどうなのか。これから頭の黒い鼠をどんどん探していきたい」と反論した。 その通りである。入札率

    「大きな黒い頭の鼠」が巣食っていた東京都 「大山鳴動して鼠一匹」は間違っている | JBpress (ジェイビープレス)
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    jumitaka 2016/12/06
  • 世界中から消え始めたトランプ関連商品 過激な発言で自身のブランドを大きく毀損、次は共和党、米国も? | JBpress (ジェイビープレス)

    カリフォルニア州パサデナで開催されたローズ・パレードで、上空にスカイライティングで描かれた「Trump is disgusting(トランプにはむかつく)」の文字〔AFPBB News〕 暴言と呼んで差し支えない発言を繰り返している共和党大統領候補のトランプ氏。過去の大統領選では、1つの発言ミスで支持率を落として姿を消した候補も少なくなかった。 しかし同氏は暴言などものともせず、むしろ過激な意見や失言をプラスの方向に換える力を持つかにさえ見える。それでも今、「トランプ・ブランド」に傷がつき始めたとの見方が強まっている。 共和党レースでは、全米レベルで支持率トップを維持しているが、トランプ氏の言動によって自身の首を絞める結果が出始めているのも事実である。 トランプ躍進4つの理由 題に入る前に、なぜここまでトランプ氏が躍進しているのか。筆者の分析を簡単に述べておいたい。 1 利益団体から選挙

    世界中から消え始めたトランプ関連商品 過激な発言で自身のブランドを大きく毀損、次は共和党、米国も? | JBpress (ジェイビープレス)
    jumitaka
    jumitaka 2016/01/18
  • 人権:同性愛の権利を巡る国際格差:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年10月11日号) 世界の一部地域における同性愛者の権利の勝利が、ほかの地域で反動を呼んでいる。 1970年代のアリゾナ州に、「トースターに触れたいと思う程度にしか、女性に触れたいという欲望を抱けない」ティーンエイジャーがいた。 だが彼は、「ゲイではない」と自分に言い聞かせた。「正常」でありたいと望むあまり、筋肉質の男性への執着心を、整った外見に対する嫉妬のせいだと考えた。25歳になるまで、彼は自分に対して真実を認められなかった。自分以外の人に対しては言うまでもない。 1996年に、この男性が書いた同性婚を支持する論説が誌(英エコノミスト)のカバーストーリーとなった。自分が生きているうちにそんなことが起きるなど、彼は考えたこともなかった。だが今、彼は愛する男性と結婚している。2人が暮らすバージニア州の郊外では、それを奇異なことだと考える人はほとんどいない。 欧

    人権:同性愛の権利を巡る国際格差:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    jumitaka 2014/10/30
  • NFLスター選手、衝撃のDV映像でリーグ追放に プロスポーツ選手に蔓延する家庭内暴力という病 | JBpress (ジェイビープレス)

    その映像は、明らかにエレベーターの監視カメラのものだった。1つ目のカメラはエレベーターの外に、もう1つは内部に設置されていたようだ。 1つ目のカメラは、男女のカップルが険悪な雰囲気でエレベーターの方に歩いてきて、乗り込むところを捉えている。2つ目のカメラは内部。エレベーターのドアが閉まるのも待たずに、男性が女性に張り手をらわす。 女性が怒って男性の方に突進する。その瞬間、男性は女性の顔を拳で殴りつける。女性は壁と取手に激しく体を打ちつけられ、気絶して床に崩れ落ちる。 男性はひざまずいて女性の様子を見るわけでも、パニックするわけでもなく、エレベーターが目的の階についてドアが開くと、物でも拾い上げるように平然と女性の体を抱えて引きずり出す。めくれたスカートを直してあげることもせず、女性を心配するような仕草は最後まで見られなかった。 この男性は、アメリカンフットボールの花形選手。2013年に「

    NFLスター選手、衝撃のDV映像でリーグ追放に プロスポーツ選手に蔓延する家庭内暴力という病 | JBpress (ジェイビープレス)
    jumitaka
    jumitaka 2014/09/29
    “ジャネーさんは、懸命に夫をかばい、世間に対する怒りのメッセージを発したことによって、「DVから逃れられない女性」というレッテルを張られてしまった。”
  • 知らず知らず第2次大戦と同じ過ちを犯しつつある日本 被災地に赴任した内科医が見た、それでも歴史は繰り返す現実 | JBpress (ジェイビープレス)

    東日大震災から3年が経とうとする今、改めて被災地の声を記録にとめよう、という試みが各地でなされています。人々が過去に学ぶためには、記録を残すことは「必要条件」です。しかし記録は学びのための「十分条件」ではありません。 「・・・ある現実的な体験は、体験として固執する限り、どのような普遍性ももたないし、どのような歴史的教訓も含まない。ただ、かれの『個』にとって必然的な意味をもつだけである。この体験の即自性を、一つの対自性に転化できない思想は、ただおれは『戦争は嫌いだ』とか『平和が好きだ』という情念を語っているだけで、どんな力をももちえないものである・・・」 これは第2次世界大戦の体験について吉隆明が述べた言葉ですが、「戦争」を「災害」に置き換えれば、そのまま東日大震災の体験に当てはまります。 では東日大震災の体験が「対自性」を持つために、私たちはどのようなことができるのでしょうか。私は

    知らず知らず第2次大戦と同じ過ちを犯しつつある日本 被災地に赴任した内科医が見た、それでも歴史は繰り返す現実 | JBpress (ジェイビープレス)
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    jumitaka 2014/03/07
  • 婚外子差別も夫婦同姓も「日本の伝統」ではない 歴史を知らない「保守」の劣化 | JBpress (ジェイビープレス)

    11月20日の衆議院法務委員会で、結婚していない両親から生まれた婚外子の遺産相続を嫡出子と同等にする民法の改正案が可決された。 これは9月に最高裁が、婚外子の遺産相続を嫡出子の半分と定めた民法の規定を違憲と判断したことを受けたものだが、野党が提出した戸籍法の「婚外子」の記載をなくす法案は、公明党は賛成したが自民党の反対多数で否決された。 この背景には、自民党内の保守を自称する政治家の抵抗がある。高市早苗政務調査会長は最高裁判決について「ものすごく悔しい」とコメントし、夫婦別姓にも反対して「日の伝統を守ろう」と言う。彼女の守ろうとする伝統とは何だろうか。 婚外子の差別は「家」制度の遺物 戸籍という制度は古代中国からあり、一時は東アジア全体に広がったが、今は日以外は形骸化している(韓国は2008年に廃止した)。現在の戸籍制度はこうした東アジアの伝統とは違い、明治時代の民法で制度化されたもの

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    jumitaka 2013/11/22
  • 均一性のNECと一点突破の日立 手段と目的を履き違えていた半導体技術文化 | JBpress (ジェイビープレス)

    1999年12月にNECと日立製作所のDRAM合弁会社エルピーダメモリ(当時はNEC日立メモリ)ができたときのことである(大変古い話で恐縮ですが)。私は、2000年2月にNEC相模原内のエルピーダ・プロセス開発センターに出向して、同様にNECから出向してきた技術者と一緒にDRAMのプロセス開発を行った。 そのとき、会社が違うと、仕事のやり方がかくも違うものなのかと驚いた。DRAMのプロセスフローは、500工程以上になるが、その各工程で使用する装置が違うとか、そのプロセスの毛色が違うとか、そういったことではない(もちろん、それも違うのではあるが)。プロセス開発の方針と言うか、哲学がまるで違うのである。 簡単に言えば(よく言えば)、NECは「均一性第一主義」であり、日立は「新技術優先主義」であった。悪く言えば、NECは「病的なまでの潔癖完璧主義」であり、日立は「新技術オタクの一点突破主義」であ

    均一性のNECと一点突破の日立 手段と目的を履き違えていた半導体技術文化 | JBpress (ジェイビープレス)
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    jumitaka 2013/07/09
  • 「内戦状態」に突入した米国の女性たち 頑張らないから報われない、と言われても・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    現在の米国で最も影響力のある女性の1人とされるSNS大手フェイスブックの幹部、シェリル・サンドバーグ(43歳)がバッシングを受けている。 今月発売された彼女の著書『Lean In』は、発売前から論争を巻き起こしていた。のタイトルの意味は、「もっと身を乗り出して」「もっと厚かましく」「もっと割り込んで」というような訳になるだろうか。女性に対して、遠慮せずにもっと貪欲に出世を望めというのが主要メッセージの1つだ。 企業のトップにいまだに女性が少ないのは、女性自身が高望みをしないように自身を制したり、まだ結婚もしていないうちから将来の家族設計を考えて出世を望まない傾向があるからだ、と述べている。 彼女の言わんとしていることをよく理解せず、一部だけ要約して読んだ女性たちは激高した。「女性の社会進出が進まないのは我々のせいだというのか」「これ以上努力できないほど頑張っているのに、努力が足りないよう

    「内戦状態」に突入した米国の女性たち 頑張らないから報われない、と言われても・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    jumitaka
    jumitaka 2013/03/18
    「女性らしさ」の強要から脱却したい方々にとって、スーパーウーマンが新たな「女性らしさ」の新たな定義になるのが怖いんだと思う。
  • エルピーダとは一体何だったのか 半導体の歴史の中で俯瞰してみる | JBpress (ジェイビープレス)

    エルピーダの経営破綻から1カ月がたった。半導体業界は別にして、世の中ではエルピーダ倒産など過去の些細な出来事になっているように感じる。もはや週刊誌ネタにもならず、このまま忘れ去られていくのだろうか。 私の中では、いまだにその余韻がくすぶり続けている。経営破綻の発表があった2月27日の週、ほとんど寝ずに6の原稿を書きまくった狂乱状態からは脱したものの、今なお、「なぜ破綻したのか?」「なぜ破綻を回避できなかったのか?」「経産省は何をしていたのか?」「坂社長がそのまま居座り続けていいのか?」「どうしたら再建できるのか?」など、後から後から、疑問がわいてくる。 稿では、先月の記事よりいささか冷静になってエルピーダ経営破綻を見直してみたい。特に、半導体の歴史の中で、エルピーダとは一体何だったのかを考えてみたい。 設立から倒産まで、エルピーダの12年間の軌跡 図1に、1999年12月にエルピーダ

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    jumitaka 2012/04/05
  • 米国による新たな「中国叩き」

    (2012年3月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ミット・ロムニー氏が先週のオハイオ州での予備選で接戦を制し、共和党の大統領候補指名争いでトップの座を維持することができた理由の1つに、「中国叩き」があることは間違いない。ロムニー氏は恐らく、この手をこれから何度も何度も使うことになるだろう。 工業力を失ってしまったオハイオ州が、米国大統領選挙の結果を左右する重要な州であることを再度証明するにつれ、中国もまた、11月の投票日に向けた争点として次第に大きく扱われることだろう。 選挙イヤーのガス抜きとなってきた中国叩きだが・・・ 「中国は我々のデザインを、特許を、ノウハウを盗んでいる」。ロムニー氏はオハイオ州民にこう語りかけた。「彼(バラク・オバマ大統領)は中国にやられっぱなしだ。私が大統領になったら、そんなことはさせない」 一般に、中国叩きは偶数年に盛り上がり、奇数年に下火になるのが常だ

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    jumitaka 2012/03/13
  • 寒気を覚えた無人の町の異様な空気 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    運転席のジローくんが突然鋭い声を出した。 丘の中の切通しの道だった。前方にパトカーが止まっている。20キロの立ち入り禁止ラインだ。 道路がブロックされ、制服警官が2人立っていた。手を振って「止まれ」と合図している。 私は一眼デジカメをシートの下に蹴り込み、ビデオカメラを帽子で覆った。「まずいかも」と焦った。もし警官が窓を開けて覗きこんだら、すぐに見つかりそうだ。緊張で胃がキリキリ痛んだ。 止まった。警官が近づいてくる。ジローくんはダッシュボードに置いた通行許可証を指さした。敬礼する警官。車のナンバーと許可証を、交互に指さしながら確認している。もう1人は、助手席の私をじっと見ている。私はにっこりと会釈した。向こうも会釈した。 太陽がかんかんに照りつけている。警官の横顔に汗が一筋流れているのが見えた。外は35度の炎天なのだ。 窓を開けて私の身分を尋ねられたら、どう答えようか。そういえば何も考え

    寒気を覚えた無人の町の異様な空気 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
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    jumitaka 2011/09/29
  • 略奪されたコンビニの暴力的な現実 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    広い駐車場にワンボックスカーを入れた。今度も手短にお願いします。国道はパトカーが多いですから。ジローくんはそう言って、また「見張り役」を引き受けてくれた。 セブン-イレブンに歩み寄る。向かって左側の側面のガラス壁が割られていた。人がくぐれるくらいの穴があいている。 破壊されたATM、中身がぶちまけられた商品 頭を中に入れたとたん、何か邪悪な空気が気道に流れ込んできて、胃からすっぱい塊が上がってきた。それは肉や野菜が腐った匂いだった。 私は中で何が起きているか、察知した。コンビニが1軒まるごと腐っているのだ。 こういう匂いは殺人事件の取材で経験があった。私はマスクの上から頭にかぶっていた手ぬぐいを巻き、後ろで縛った。そして深呼吸して、鼻から息を吸わないようにして、中に入った。 真っ先に目に飛び込んできたのは、破壊されたATMだった。パネル画面の下の引き出しのような部分(こんな部分が隠れている

    略奪されたコンビニの暴力的な現実 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
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    jumitaka 2011/09/29
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