■2ちゃんねるまとめサイト 「ビッチだね」「カンニングしていい成績をとった」 学校裏サイトに実名で中傷 高3女子、弁護士会に人権救済申し立て
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ブログとは長い長い自己紹介である。 と、「かの有名な」というまくらことばで有名な魯山人さんが言ってました。なんか言ってたような気がします。大体の言葉は魯山人さんかカントさんが言ってた感じがします。 そんで俺の好みを君らに押しつけるけど(押しつけると見せかけてただ言いっぱなしするだけだけど)、ケンタッキーフライドチキンのパーツでどこが好きかっちゅーたら、まずドラム(脚)ね。写真をクリクリするとでかい写真が見られるのでそれで確認せよ。 「バカじゃねえの? あんな脂っこいだけで肉の量が少ないハズレ部位が好きとか気ぃ狂ってる。衣が剥がれちまうしさ。大体あれは1ピースで売ることすら不可能なんだからな。KFC自体単品で売ることが出来ないと考えてる捨てパーツが1位とかありえなさすぎ。アレは女子供の食うモノ」 はあ? 知らねえよそんなこと。俺は好きなんだからええやん。誰にも迷惑かけてねえじゃん。俺がドラム
辛いゴミ袋、というのを聞いたことがあるだろうか。「つらいゴミ袋」ではなく、「からいゴミ袋」だ。 なにかを例えて言っているのではなく、本当に辛い味がついたゴミ袋というのがあるらしい。他にも調べてみると、世の中にはいろいろな理由で食べ物ではないのに味がついているものが結構ある。 食べることはとても好きな私。それが食べ物ではなくても、味がついているというのなら実際に味わってみたい。 腹なら大体いつも空いている。そういうわけで、食べ物じゃないのに味がついてるもの試食会をやってみました。 (小野法師丸) ●意味なくカラスの立場に立つ 「味をつける」ということは、普通に考えれば、それを味わってもらうという目的をもって行われる行為だと思う。ただ、世の中にはそうした原則から外れたものも存在する。 例えばこのゴミ袋がそうだ。
近所のスーパーに買い物に行った際に本格チョコレートケーキセット「モントンスペシアル」というのが売っていました。おそらくはクリスマスが近いためでしょうかね、これ。直径は16センチ、かなり大きなのが作れそうな予感。というか、ケーキなんて作ったことないのですが「オーブンに入れるまでわずか10分」とか書いてあるので、かなり簡単にできるものっぽい。 というわけで、この500円のセットで一体どれだけのクオリティのケーキが手作りできるのか、勇気を出して実際に作ってみました。どんなのができあがるのでしょうか……。 これが箱。 大体作り方はこんな感じ。卵2個と牛乳50ccが必要。なので厳密には600円~700円程度か?手順は割と単純で、泡立てて混ぜて型に入れて焼いてチョコをかけるだけ。これならできそう。 箱の中に入っているのはこれだけ。 というわけで、まずはこれだけ混ぜ混ぜするわけです。 全部入れる 15分
2005年に撮影されたドキュメンタリータッチの映画で、全部で92分。内容は現代の社会において必須となっている「食」を支える畜産業、農業などがいかにして高度なハイテク技術によって食べ物を「製造」し、そして現代社会の生活水準を支えているかを淡々と撮影したものになっています。 余計なナレーションなどは一切無く、ただひたすら固定視点で各産業の実際の姿を写しています。予告編が公式サイトに4本ありますが、この予告編の内容だけでおなかいっぱいに……。人によっては耐えられない内容なので要注意。 閲覧や内容の詳細は以下から。 Our daily bread - Home - Geyrhalterfilm 予告編は以下から。全部で4本あります。要QuickTimePlayer。 Our daily bread - TRAILER - Geyrhalterfilm 2006年4月12日にオーストリアで上映、20
2006年12月14日 from 農村の現実 熱は相変わらず下がらない。うーん、、、視界がボヤッとするのが非常につらい。 でも少しだけ鼻が通るようになったので、夕食のおかずの香りがきちんと味わえた!これだけでもかなり前進。昨日のおかずは白菜と豚肉の重ね蒸し、これをポン酢で食べるのだけども、あまりに白菜が旨いので何もつけずに何口も食べてしまった! 当然だ、白菜は今年、最適な栽培条件の中でたっぷりの太陽光を浴びて育ったのだから、、、 白菜は今年、買いなのだ。 さて 実は2週間ほど前、いきなりあるラジオ局の番組から電話があり、インタビューを録音することになった。テーマは「大根や白菜を産地で廃棄しているっていうけれど、どうなの?」ということだ。アナウンサーの男性に繋がると、こんな感じのやりとりになった。 「いやねぇ、白菜も大根も美味しいじゃありませんか。なんで廃棄なんてしちゃうんだろう?」 (山)
倫理的な食べ物はかえって有害かもしれない。 (The Economist Vol 381, No. 8507 (2006/12/09), "Good Food?" p. 10) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 「政府が動くのを待つ必要はありません……フェアトレードがすばらしいのは、買い物できるということです!」とフェアトレード運動の代表者が今年、イギリスの新聞で語っていた。同じように、ニューヨーク大学の栄養学者マリオン・ネッスルは「有機食品を選ぶということは、農薬の少ない、土壌の豊かな、水のきれいな地球に投票すると言うことなのです」と論じている。 買い物こそが新しい政治だという発想は、確かに魅力的だ。投票箱なんかどうでもいい。買い物かごで投票しようというわけだ。選挙はあまり頻繁に
産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
2006年12月02日 19:30 日本の「メタボリックシンドローム」という言葉の流行以上に、アメリカやヨーロッパにおける肥満への関心は高まっている。特に幼いころから甘いもの、カロリーの高いものに囲まれるという食生活に置かれている子どもたちに肥満傾向が強く、子どもへの食のあり方を見つめなおす方策が国を挙げて行われているのは何度と無く報じている通り。イギリスでも先日、学校給食のメニューを全面的に改定したが、思わぬ波紋を呼んでいるとの報道がNHKで行われていた。 イギリスでも日本同様に、プラスチックスのトレイに色々なメニューを配するタイプの給食が学校で行われているようだが、放送ではある小学校が例に挙げられていた。その小学校では今年9月から、給食のメニューが全面的に変わったのだという。イギリスの食文化といえば欠かせないのが「フィッシュ&チップス」(魚のフライとポテトのフライ。安価で美味しくてお腹
焼き芋。あのほくほくねっとり甘いシンプルおやつが恋しくなって、お、今年も冬が来たんだなあと思う。 寒気強まるこのごろ、例年通り焼き芋メーターの針が“食べたい”サイドに触れ触れになっていたのだが、我が家の近所で気軽に焼き芋を買える店がない。 もんどりをうちながら何とか自宅で手軽に作る方法はないものかと調べると、出るわ出るわ、焼き方の様々なノウハウが芋ほり遠足かというぐらに! が、この焼き方指南が聞く人や見るサイト、読む本によってだいぶ違うのだ。ある人はオーブンが一番といい、ある人は魚焼きグリルが、ある人は土鍋、はたまたトースターでもできるという。フライパンを使うのがいいという情報も見つかった。 もう、台所にある器具を使えばなんでも焼き芋が焼けるんじゃないかという状態。 いったい私は何で芋を焼けばいいというのだろう。頭をかかえながら、こうなったら仕方ない、台所の総力を結集して芋を焼きまくりまし
以前取り上げたマヨネーズをホットケーキの生地に混ぜるとおいしくなるという話ですが、実際に試してみたところキユーピーの発表通り「ふんわり」「サクッと」したホットケーキができました。 またそこに同じく以前取り上げた巣みつをかけて食べてみたところ、絶品と言える味になりました。 詳細は以下の通り。マヨネーズの裏ワザ 第3弾 マヨネーズはホットケーキを 「ふんわり」「サクッと」「おいしく」します 用意したものは下記の通り ホットケーキミックス 牛乳150cc 玉子1個 キユーピーのマヨネーズ 150ccの牛乳に玉子1個を混ぜたもの、キユーピーのマヨネーズ、ホットケーキミックス キユーピーのマヨネーズ。全量の7.5%になるようにすると一番おいしくなるそうです マヨネーズをホットケーキミックスに入れます 続いて牛乳に玉子を混ぜたものを入れて混ぜます 焼きます 焼けました。焼き色もきれい 食べてみた感想で
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ひさしぶりにおれの人生に落胆した。調理の腕のなさっぷりゆえにだ。うまい料理を作る能力がないだけなら、まあ特に気にするほどのことでもない。うまい料理を作ることができるひとが偉いのは、料理をうまく作ることのできるひとが少ないからだ。少数の偉さを保障する相対的に偉くない多数は、それは「普通」ということであって「不幸」ではない。しかし、マズい料理を作ってしまう能力があるようだと深刻だ。一体いまおれはなにをした。米と挽肉とタマネギと卵だ。まあ食卓に並べられるべき優れた献立と呼べるようになるまでには、あと少々なにかが必要かもしれない。しかしこの組み合わせなら、間違ったことでもやらない限りは、いちおう人間の食いものらしいものが出来上がるはずだった。にもかかわらず、出来上がったのは見るも無残食べるも無残、とても料理などと呼べたものではない代物。包丁貴族・団英彦ならずとも餌と呼ぶ。それ以下だ。マズい。馬に蹴
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