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productに関するjumpersonのブックマーク (5)

  • LINE出澤社長がMWCで披露した「AI戦略」--“ローカル”に寄り添いAmazonに対抗

    スペインのバルセロナで開催された「Mobile World Congress 2017」で、LINE代表取締役社長の出澤剛氏は日時間3月2日、AIプラットフォーム「Clova」を発表した。ポストスマートフォン時代に向けた布石となるもので、同社初のスマートスピーカ「WAVE」とともに、2017年初夏に提供を開始する。「Amazon Alexa」などと対抗する格好だが、ローカルでの強さが重要になるとみている。 基調講演に登壇した出澤氏は、「ポストスマートフォン、ポストディスプレイ、ポストタッチはAIになる」と切り出した。そして、「世の中を大きく変えたモバイル、インターネットのようなもの」とAIを位置づける。スマートフォン時代に生まれ、成長してきたLINEだが、スマートフォンの画面を介さないトランザクションが拡大していく中で、次の目標は「アジアをリードするクラウドAIプラットフォーム」と話す。

    LINE出澤社長がMWCで披露した「AI戦略」--“ローカル”に寄り添いAmazonに対抗
    jumperson
    jumperson 2017/03/09
    LINEも音声入力など。
  • クロネコヤマトの苦境を「創業者、小倉昌男さんだったらどう考えるか」という長いタイトルの話 - ankeiy’s diary

    クロネコヤマトの宅配便が苦しんでいます。ネット通販が成長する中で、特に昨年はアマゾンの躍進もあり、宅配市場の取り扱い個数が6.4%もアップしたそうで、年間総貨物個数は38億個にもなっているそうです。需要が加速しているんですね。最大手のヤマトホールディングスですら「急成長」「人手不足」の中で相当苦戦しているようです。 市場が拡大するというのはビジネスとしてはうれしい悲鳴なんでしょうけど、急激な変化に組織も仕組みも対応しきれていないというのが実情のようです。 実際ヤマトホールディングスの2017年3月期の1月〜12月までの決算を見ると、売上は1兆1181億円と前年より3.1%伸びているのにもかかわらず、経常利益は583億円と前年より8%も減少してしまっています。4割を超えるシェアも若干落としてしてまっているんですかね。 それで、これから宅配市場どうなるのかというと、日の商取引に占めるEコマー

    クロネコヤマトの苦境を「創業者、小倉昌男さんだったらどう考えるか」という長いタイトルの話 - ankeiy’s diary
    jumperson
    jumperson 2017/03/09
    現在クロネコヤマトが抱える課題にたいして、小倉昌男さんだったらどのように対応するかという話。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    jumperson
    jumperson 2017/02/14
    本に特化したフリマが成功するのかな。
  • Localization Strategy for Airbnb in Japan

    We analyzed AirBnB customers and Japanese Travel booking sites. To enhance the business of AirBnB, we propose the solid strategy.Read less

    Localization Strategy for Airbnb in Japan
    jumperson
    jumperson 2017/01/05
    外から見た日本のローカライズ。
  • 経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog

    2016 - 12 - 28 経営の”踊り場”問題 プロダクト-プロダクトマネージャー 記事は「経営の踊り場問題」と勝手に呼んでいる問題とその対策について、わざわざクリスマスの夜に行った4つのツイートをまとめ・補記したもの。主にスタートアップや新規事業など「急速な成長」を前提とした組織体を想定している。 停滞期に起きること 踊り場を抜けるにはユーザーやプロダクトと向き合い切る以外に解はないと思ってるんだけど、「これまで順調に伸びて来た売り上げがストップ」みたいな状況は社内の雰囲気を悪くする。 結果、マネジメントが組織や人間関係の問題にフォーカスしがちに。これを「経営の踊り場問題」と呼んでる。→続 — Yamotty (@yamotty3) December 25, 2016 踊り場が目線を内に向ける リリースした直後は底にいるので、サービスは伸びるしかない。難しいのは伸ばし続けること。ふ

    経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog
    jumperson
    jumperson 2017/01/04
    成長が鈍化した時にこそサービス、プロダクトに向き合おう。内向きなマネジメントには気をつけよう。
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