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人間と*考察に関するjun-kunのブックマーク (11)

  • 問題から次回に役立つ教訓を引き出すための3つの問い | | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    なぜなら、もし先のメールに対して、「上司が期日までに返事のメールを返してきたら、あなたは10万円がもらえる」としましょう。あなたは当日まで放っておくでしょうか? たぶん、そんなことはしないでしょう。 ということは、先のように「メールを送りっぱなし」にしていること自体が、「当事者意識が低い」ことの証明です。これはできる経営者や上司が最も嫌がるスタンスです。 「このひとつの仕事が完成すれば、自分は10万円もらえるとしたら、どうするだろうか?」と、いつも自問自答してみてください。きっと「ひとつのメールの送り方」も変わるでしょうし、「当事者意識が飛躍的に上がる」でしょう。 効率ばかりを追求すると、こういった一見すると手間の掛かる個別対応がまっさきに切り捨てられがちです。自分の手間を削減したいがために、もっともらしく「すでに一度連絡しているのだから、それでもやらなかったのなら、相手に非がある」と主張

  • 【ハウツー】システム開発の全体像を一気に把握! 新人技術者のための開発工程講座(3) - 設計 (1) 設計の種類 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    設計の種類 「設計」とは、「企画・要件定義」で決めた「どんなシステムにするか」にもとづき「そのシステムをどう作るか」を考え、説明する作業です。 しかし、「設計」とひとくくりにできるほど、その範囲は狭くありません。「基設計」や「詳細設計」のように工程名になっているもの、「画面設計」、「帳票設計」、「データベース設計」のように対象物が決まったものなど、数多くの「○○設計」が存在します。加えて、これらの「○○設計」の定義が、会社や組織によって異なっていたり、名称が専門書によって異なっていたりすることがあります。 筆者も最初はけっこう混乱しました。でも、経験を積むにつれて、対象や名称が何であろうとも、設計の基的な流れや考え方が同じであることがわかってきました。今回は企業システムのアプリケーション設計を例にして、その設計の流れやポイントを説明します。 外から見た振る舞いを設計する 企業システムの

  • 【ハウツー】システム開発の全体像を一気に把握! 新人技術者のための開発工程講座(6) - 保守・運用 (1) 保守・運用こそが企業システムの肝 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    保守・運用こそが企業システムの肝 筆者の知る限り、若手のエンジニアに保守・運用はあまり人気がありません。確かに地味な印象ですし、徹夜が続いたり突然電話がかかってきたりといった悪い情報が多いのは事実です。しかし、企業のビジネスを「いま」支えているのはどの作業かを考えると、言うまでもなく既存のシステムの保守・運用です。 システムは開発している期間より保守・運用している期間のほうが圧倒的に長く、お金もかかっています。システムが止まったり、格納されているデータが失われたりといったことが起きれば、企業のビジネスは止まり、即損失につながります。 また、世の中は常に変化しており、企業のビジネスもそれにあわせて変化しなければなりません。当然、ビジネスの変化に合わせてシステムも変化が必要です。このような状況に対応するために、保守・運用が必要なのです。企業のビジネスの根幹にあるシステムを支えているのは、保守・

  • 【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン

    「なにをそんな当たり前のことを」と思われましたか? いやいや、聞き流す前にもう一度かみ締めてみてください。これは、故・松下幸之助氏の言葉です。 正しいことをやれば自ずと正しい結果が出る。一方で、間違ったことをやれば必ず間違った結果が出る――上に引いた“経営の神様”の言葉はごくシンプルなものですが、普遍の真理を突いた名言と言えるでしょう。 この言葉を人間に当てはめると、「成功している人はなぜ成功しているか。成功するようにやっているからだ。失敗している人はなぜ失敗しているか。失敗するようにやっているからだ」ということになります。 私はこれまでのビジネス人生で、実に様々な方々に出会ってきました。その過程で得た、素晴らしい「人生の成功者」からの教えは何物にも替え難い財産ですが、その一方で、「人生の失敗者」からも少なからぬ教訓を得てきました。実は、冒頭に掲げた10のチェック項目はいずれも、私が「人生

    【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン
  • 人間の価値:Geekなぺーじ

    人の価値に対する対外評価は人によって違います。 例えば、以下のような判断をする人がいるかも知れません(単独ではなく組み合わせもありそう)。 残業時間が長い人が偉い 研究者の価値は論文の数だ 試合で勝った数だ 練習時間が長いのが偉い 勉強時間が長いのが偉い 全国模試の順位 出身校 声の大きさ 目立っている人が偉い 容姿 「人脈」と称して知り合いが多いことが美徳 給料 保持している何かのアイテムのレアさなど ゲームが強い 絵が上手 出版したの数 書いたプログラムの数 営業成績 受賞した賞の数 これって、何でしょうか? 確かに非常に誇張して書いてますし、こうやって並べると非常にひどいものに思えます。 この中のいくつかに関しては「この人、突き詰めると、こういう評価してるんじゃないだろうか?」と思った事はあります。 時として他人を評価するためではなく、自分に対する評価として何らかの基準や信念がある

  • できていないのに、できていると勘違いしている人ほど悲劇的なことはない - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、IT関係者が集まった場で、『部下の「やる気」を育てる!』についてのセミナーを行ってきました。 参加者は、ITコーディネータ関連の仲間ばかりだったので、気軽にセミナーを行えたのですが、面白かったのが飲み会の席。 飲み会の席になると、人間音がでてきます。 「その際に出てきたのが、『部下の「やる気」を育てる!』のセミナー良かったです。実は、自分の上司が、この事をよく分かっていないんです。真逆とは言わないまでも、原理原則に従わない形で部下に接している。だから、チーム全体のやる気が上がってこないんです。問題上司に、何とか『部下の「やる気」を育てる!』を教える方法はないんですかね?」という声でした。 なるほど、と思いましたね。「自分ができている(部下のやる気が引き出せている)と感じている人に、どうやって学ぼう」とさせるか?これは難しいテーマですよね。 財務会計などというテーマだと、「知っている

    できていないのに、できていると勘違いしている人ほど悲劇的なことはない - モチベーションは楽しさ創造から
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • きれいの弊害 洗練の誤謬 - レジデント初期研修用資料

    医療みたいな不確定要素を相手にする業界は、「模範的な医師」を想定してはいけないのだと思う。 症例検討会のこと 研修医が患者さんを受け持って、必然と、偶然と、病棟でいろんなことが重なって手術になる。 珍しい病気だったり、病理学的に「きれいな」症例であったりしたら、そうした経過は症例検討会で 発表される。 主治医は患者さんの症状や経過、何を考え、どんな検査を行ったのかを報告して、外科医は手術所見を述べ、 病理の先生がたは、取り出された病巣を顕微鏡で検討して、そこに集まったみんなで、貴重な経験を分かちあう。 症例検討会には、「きれいにされた」経過が供覧される。 どこの病院も、現場はたいてい、混乱に次ぐ混乱。患者さんが入院したところで、 実際にその人に会えたのは当日の夜中だったり、後から考えれば最初にやっておくべきだった検査は、 それに気がついたときには、もう患者さんは手術室だったり。 自分たちだ

  • 教育の最高のタイミング!失敗を活かす - モチベーションは楽しさ創造から

    教育の最高のタイミング!失敗を活かす 私達には、「論理的に説明をすれば、人は分かってくれる。」「理屈を話していけば、人は変わってくれる」という思い込みがあります。 しかし、世の中、「みなさんの論理」が通じる人ばかりではありません。あなたが論理的に説明をしても、分かってくれない人(部下)の方が多いのではないでしょうか?特に、「慣れ親しんだ行動・思考パターン」の変革を迫る時などは、なかなか論理的に説明しても分かってはくれません。あなたが論理的に説明した際に、すぐに「分かったフリ」をしてくれる人は多いと思うのですが、実際に行動変革までしてくれる程の「分かった」という人はそう出てこなのが現実ではないでしょうか? 私達が「論理的に説明をすれば、人は分かってくれる。」と信じているのは、「人はいつも論理的」という前提で、モノを考えているからです。 しかしながら、この前提は正しいようで、間違っているのです

    教育の最高のタイミング!失敗を活かす - モチベーションは楽しさ創造から
  • 新入社員が3年で辞める本当の理由

    もうすぐ新入社員の季節がやってくる。 しかし、近年、せっかく高いコストをかけて入社した若手社員が、 すぐに辞めてしまって困るという話をよく耳にする。 実際に、最近では七五三の法則といわれ、高卒が7年, 専門学校や短大卒が5年,大卒が3年で転職をするという事実がある。 この七五三の法則は概ね正しい数字になっているが、 肝心なのは、なぜ短期間で若手が辞めてしまうのか? 昔と今の違いは何か?ということだ。 真の原因を考察して、上司としての対処を考えたい。 若手社員が短期間で会社を辞めてしまう理由は様々な理由があり、 最近マスコミなどでは、「入社前と入社後のギャップに原因が」という 記事をよく見かける。 しかし、それは今に始まったことではない。 私も1992年に新入社員として1部上場企業へ 入社した後は、新人研修で自衛隊へ連れて行かれ、 入社前とのギャップをホフク前進をしながら痛感したものだ。 (

    新入社員が3年で辞める本当の理由
  • 子供は「成長が止まった大人」になるのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    成長する子供がまず知るべき事実 404 Blog Not Found:成長が止まった大人が思い出すべき事実 を、ちょうどのバースデーを祝った後に、これを読みました。 私も、も40をちょっと過ぎました。事をしながら、「40も過ぎると誕生日が来ても嬉しくないよね。何がめでたいのか分からないよ。」などと愚痴を言っていました。 「40過ぎて、自分は大人になったんだろうか?」と2つのブログを見て感じました。 大学を卒業した頃、「これから大人になるんだと思っていた」大人に? カラオケで佐野元春のSOMEDAYを聞きながら、「つまらない大人になりたくない」と歌っていた大人に? 正直、大人になった感覚があんまりないんですよね。逆に昔を思い出して、あの頃は子供だったなという感覚も。 年をとった。だから大人になったのかもしれません。 も子供もできました。だから大人になったのかもしれません。 子供に、勉

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