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アイデアに関するjun009のブックマーク (10)

  • 爆笑と雷鳴に包まれた「第1回SBM研究会」

    昨日は大岡山の東京工業大学で開催された、「第1回SBM研究会」に参加してきました。当日テキストでライブ中継をされていた方がいらっしゃいますので、詳しい内容はそちらが参考になります: ■ SBM研究会...live blogging ソーシャルブックマーク(以下SBM)とは何か、どのような歴史があり、今後どのように発展する可能性があるのか、を考えるイベント。講師の方々に関係者・研究者が多いのは当然として、参加者の中にもSBMサービスを提供している企業の方々や、アルファブックマーカーな方々の姿があり、文字通り熱い勉強会だったと思います(会場は冷房効き過ぎで寒かったのですが)。 朝10時から夕方5時40分まで、という長丁場のイベントでしたので、以下思いついたことをランダムに書き記しておこうと思います。 【ちょっと物足りなかった】 いきなりで恐縮ですが、非常に興味深い内容が盛りだくさんだったものの

  • 斬新なアイデアを30分で思いつく方法――TRIZ、再び

    この連載中、最も反響の大きかったのは「TRIZ」を用いた発想法であった。実はTRIZという理論にはさまざまな発想法がある。例えば「究極の理想解」という発想手法もあるのだ。手順に従って進めれば、必ず斬新なアイデアを発想できるというとても強力な手法なのである。 名称 人数 道具 長所 究極の理想解(TRIZ)

    斬新なアイデアを30分で思いつく方法――TRIZ、再び
  • 「はてなタクシー」に学ぶ――新事業アイデアを見つける方法

    はてなタクシー」のポイントは? この「はてなタクシー」という発想方法を要約し、この連載スタイルで表現するなら、3つのステップになる。 既存事業の基的条件をリストアップする。 どれか1つをなくす。その状態を端的に表現する(例:道を知らないタクシー運転手モデル) その事業が意味をなすとしたら、どんなものだろうか。アイデアを出す。 あなたに、ブレインストーミングのメンバーがいるのであれば、この3ステップを踏まえて、ブレストしてほしい。もしあなたが一人でアイデア出しをしているのであれば、ノートに向かって、この3ステップを行ってほしい。 コツは、 どうしても意味をなさないモデルもある。それはパスする。 “基的条件”のリストアップが難しい場合には、以下のようにする。 (A)“さまつな条件”でもいいので、思いつく限り、事業を構成している条件を書き出す。 (B)そのうち、特に重要だと思うものを3~5

    「はてなタクシー」に学ぶ――新事業アイデアを見つける方法
  • ドライバーが欲しいのは「渋滞情報」よりも「空き道情報」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000001-wvn-sci

  • 広告β:分析の続きにアイデアがあるか

    多くの広告代理店のプレゼンは課題抽出からはじまり、最終的にはプランや広告アイデアを説明する流れになっている。プレゼン上はこれらが流れるように進んでいくのだが、思考の流れはどうかというと、そんなにリニアなものではなく、実作業においては途中に大きな「溝」があり、それを超える必要がある。それを人によっては「クリエイティブ・ジャンプ」と呼んだりする。 有名な広告デザイナーの講習など受けていると、聞いていて「思考の道筋はわかるのだが、なぜそれを思いついたのか?」という事例などによくぶち当たる。なぜ思いついたのですか?と聞いても仕方がない。思いついたから思いついたのだ、ということになってしまう。別にそのデザイナーがコツの出し惜しみをしているわけではなくて、そこには立ち戻れない溝があるということだと思う。 課題を解決しようとするときには、どこを解決すればよいか?という視点で、問題点を洗い出したりする

  • 何が送られてくるかわからないショッピングサイト『SomethingStore』 | 100SHIKI

    何が送られてくるかわからないショッピングサイト『SomethingStore』 May 17th, 2008 Posted in eコマース Write comment これはうまくやれば話題になりそうなサービス(かな?)。 SomethingStoreは何が送られてくるかわからないショッピングサイトだ。注文は「なんかちょーだい」であるw。お値段は一律10ドル(送料無料)。 すると、あなたが予想もしなかった「何か」が送られてくる、という仕組みだ。10ドルぐらいならまぁ、許せる遊びではないだろうか。 サイトでは送られたもののいくつかが紹介されているが、三脚やサッカーボールなど、普段はまぁ、買わないかもね、というものが送られてくる可能性が高くて楽しそうだ。 楽しい感覚、というのはそれが起きるまでの時間に最も高くなる、とどこかで読んだ(ような気がする)。「何が起こるんだろう、ワクワクするな!」と

    何が送られてくるかわからないショッピングサイト『SomethingStore』 | 100SHIKI
  • 動画:Wiiリモコンをディスプレー技術に使う3つのハッキング | WIRED VISION

    動画:Wiiリモコンをディスプレー技術に使う3つのハッキング 2008年5月 7日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 以下の動画は、今年2月末から3月初めにかけて開催された『TED会議』(TEDはテクノロジー、エンターテインメント、デザインの略)で紹介されたものだ。 われわれはリアルタイムでの「放映」は見逃したのだが、Johnny Lee氏が『Wiiリモコン』を使って見事にハッキングをする様子を見れば、今になってこの動画を紹介する理由もわかってもらえると思う(この動画は、John Nackのブログで知った。)。 決して高価なものではない、一般消費者向けの電子製品でも、カーネギー・メロン大学で博士号取得を目指す大学院生の手にかかると、こんな使い方ができるということを見てほしい。 これらのハッキングはすべて、Wiiリモコンの上部にある、「ポインタ」と

  • アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    TRIZ(トゥリーズ)は「発明的問題解決の理論」と訳される。ロシアで作られ、欧米に広まり、近年はアジアで認知度が上がってきた。TRIZを作った人物たちは膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた(筆者注:そのほかにも複数のコンテンツがある)。その40パターンは「発明原理」と名付けられている。 この原理は「分割原理」「機械的振動原理」などなど。なお、TRIZの表現は堅く、かつ適用までに長いプロセスも必要とする。この理論自体をヘビーに使う人を前提にして作られたのが一因かもしれない。TRIZを用いて早速アイデアを出してみようとすると、TRIZのを読み込み用語の意味を理解するというところからはじめて、アイデアを出し始めるまでに数時間がかかる。 そこで、筆者の別のプロジェクトチーム(宮城TRIZ研究会)では、SCAMPERのように、

    アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • アイデア創発の素振り:SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法 (1/4) - ITmedia Biz.ID

    午後から新製品を考える会議。ふと、メールを見返すと「1人3つアイデアを持ってくること」という指示――しまった、見落としていた。しかし会議まであと20分しかないぞ。こりゃまずい。 という時にうってつけの方法がある。 例えば、アイデアを出し合う会議が午後イチにある。昼飯に行く直前、メールを見返したら「アイデアを3つ以上もってくるように」との指示があった。これはしまった。う~ん、急いで考えよう……あせるばかりで出てこないよ! という極限状態にうってつけの方法がある。10分間あれば、アイデアを必ず3つ以上、発想できるのだ。 今、あなたがそういう状況ならば、ここから先はこの記事2ページ目以降を印刷し、ペンとプリントアウトした記事だけ持って、昼に出てほしい。 名称 人数 道具 長所 SCAMPER(スキャンパー)法

    アイデア創発の素振り:SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法 (1/4) - ITmedia Biz.ID
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