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携帯電話に関するjun009のブックマーク (55)

  • NTTドコモが端末開発方針を大転換

    NTTドコモは携帯電話の開発プラットフォームを大幅に見直し,2009年後半以降に出荷する端末はこの環境で開発する。通話などすべての端末が搭載すべき共通機能と,iモードなどNTTドコモ独自の機能を分離。端末開発の効率化,NTTドコモ端末市場への海外メーカーの参入,日メーカーの海外進出を促進する。 NTTドコモはこれまで,すべての携帯電話が実装する機能とドコモのサービスに必要な機能をパッケージにしたミドルウエア「MOAP」(mobile oriented applications platform)を用意してきた。メーカーは開発環境にMOAPを組み込み,自社独自機能を付け加えて,端末を作っていた(図1)。 図1●従来と新しい開発プラットフォームの違い ソフトウエア・ベンダーから携帯電話に必要な機能を共通プラットフォーム(共通アプリと共通ミドルウエア)として調達することで,携帯電話事業者とメー

    NTTドコモが端末開発方針を大転換
  • PCから「モバゲー」アクセス可能に 一部コンテンツ、限定ユーザーで

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月2日、携帯電話専用だったSNSゲームサイト「モバゲータウン」の一部コンテンツを、PCから閲覧できるようにした。当初はランダムに選んだ一部のユーザー限定だが、順次拡大し、最終的には全ユーザーが利用できるようにする。 日記の投稿・閲覧やサークルへの参加、掲示板への書き込み、占い小説音楽の投稿・閲覧などコミュニケーション機能を中心に、携帯電話上とほぼ同一の画面で利用できる。ゲームや検索サービスなどは未対応。 20代以上のユーザーを中心に、PCやiPod touchなど携帯電話以外のネット端末で閲覧したいという要望が増えていたという。iPhoneにも対応する予定。対象コンテンツやユーザー数は、ユーザーの反応を見ながら増やしていく。モバゲーのユーザー数は5月末時点で1053万人。 関連記事 「モバゲー」のフレームワークがオープンソースに DeNAは、「モバゲ

    PCから「モバゲー」アクセス可能に 一部コンテンツ、限定ユーザーで
  • nobilog2: iPhoneについて誤解してはならない2つのポイント

    最近は毎日のように外出し、いろいろな方と話しをする。 過去4日(土日除く)にちょうど10件の用事があったが (カジュアルまたはカジュアルを装った飲み会は除く) そのうちの7割はiPhone絡みだ。 内訳は5件がメディア(取材を受ける2+記事打ち合わせ3)。 1件は講演打ち合わせ。1件はiPhoneに関係してビジネスをしたい企業とのミーティング。 そうやって話をしていると、過去にMac関係をずっと追ってきた人と、そうでない人とで、 やはりiPhoneに対する理解にも大きな差異があることを実感する。 メディアに近い人はまだいろいろな記事を読んだりと研究しているからわかっていることが多いが、 キャリアに近い人なんかにとっては、 iPhoneは(準備期間は長かったにも関わらず)突然、降って湧いた話しという印象があるのか、 なかなか製品コンセプトが理解されきれていない。 (初代iPhoneに触る機会

  • iPhone 3G、7月11日午前8時に発売--AT&Tが販売価格や料金プランを明らかに

    AT&Tは米国時間7月1日、「iPhone 3G」の発売価格などを正式に再発表した。特定の条件を満たす顧客は、8Gバイトモデルならば199ドル、16Gバイトモデルならば299ドルのディスカウント価格で購入できる。 AT&Tは、同社の小売販売店にて、米国時間7月11日午前8時より、AppleiPhone 3Gを発売する予定である。AT&Tは、米国内でのiPhoneの独占販売キャリアとなる。 7月11日以前に旧iPhoneを購入した顧客、新たにAT&Tとの新規契約を結んで購入する顧客、あるいは購入時にアップグレードディスカウントの資格を満たす顧客が、iPhone 3Gをディスカウント価格で購入可能だ(AT&Tは、アップグレードディスカウントの資格が、通常は現在の契約プランの残存期間および支払い履歴に基づいて決定されるとの説明を行っている)。 (ディスカウント価格での購入の)資格を満たすために

    iPhone 3G、7月11日午前8時に発売--AT&Tが販売価格や料金プランを明らかに
  • ソフトバンクモバイル、携帯電話でウィジェット対応--jig.jpの技術を活用

    携帯電話のディスプレイ上でさまざまなアプリを動作できるウィジェット機能を、ソフトバンクモバイルの新端末が採用する。jig.jpが開発した技術を搭載した。 7月上旬よりソフトバンクモバイルが発売する予定の新端末「923SH」「824SH」「825SH」において、ウィジェット機能「Yahoo!デスクトップ」をプリインストールする。待ち受けアプリとしてYahoo!デスクトップを起動すると、画面上でRSSフィードが読めたり、フルブラウザを使ってPCサイトが検索できたりする。 これまでYahoo!デスクトップは、ユーザーがダウンロードして利用できた。プリインストール版の場合は検索窓に知りたい単語を入力すると自動的にフルブラウザが起動して検索結果画面を表示するなど、フルブラウザとの連携を強化した点が特徴となる。 Yahoo!デスクトップにはYahoo!検索やYahoo!天気情報など4つのウィジェットが

    ソフトバンクモバイル、携帯電話でウィジェット対応--jig.jpの技術を活用
  • 第7回 もはや「大人フィルタリング」が必要かもしれない

    東京・秋葉原で無差別殺傷事件が起きた3日後、参議院で「青少年ネット規制法」が成立しました。当然というかなんというか、テレビでの報道は主にPCではなくケータイの規制に重点が置かれていた……ように映りました。僕の目には。 「もうこれは決定的かもしれない」 ネットやテレビでニュースを見ながら、打ちひしがれたような気分でそう思う自分がいました。何が決定的かといえば、それはもちろん「ケータイ」イコール「いかがわしい」の構図が不動のものになってしまったということが、です。 事件の容疑者が「ケータイ依存症だった」的な報道には、言いたいことが山ほどあります。なんて一面しか見られない人たちなんだろうと呆れます。そして、酒鬼薔薇世代なんていう安易なレッテルを貼り、しかもテレビという無差別放送メディアで、茶の間に、朝っぱらから、断りもなく、一方的な見解を撒き散らしている人たちには、呆れることすらできず、ただただ

    第7回 もはや「大人フィルタリング」が必要かもしれない
  • シンビアン無償化で気になるドコモ・KDDIの「備え」 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • iPhone 3Gの“割安感”はユーザーに伝わるか?

    6月23日、話題の新端末「iPhone 3G」の販売プランと利用料金が発表された(参照記事)。詳しくは別記事に譲るが、端末価格は新スーパーボーナスの24回分割払いで実質負担金が2万3040円(8GB)と3万4560円(16GB)。一方、利用料金は既存のホワイトプランをベースにした「ホワイトプラン(i)」(月額980円)に、新設された「パケット定額フル」(月額5980円)と「S!ベーシックパック」(月額315円)がセットになり、月額7280円からと設定された。 端末価格や利用料が高いか安いかはユーザーの利用スタイルや金銭感覚など“主観”が入り込む分野だが、筆者の目にこのプライスタグは「割安感のある価格」と映った。しかしその一方で、この割安感はこれまでの“ケータイの価値感”では直感しにくく、ソフトバンクモバイルのマーケティングの手腕が問われる料金設定であるとも感じた。そこで今回の時事日想は特別

    iPhone 3Gの“割安感”はユーザーに伝わるか?
  • 「iPhoneがモバイルインターネットの世界を牽引する」--ソフトバンク孫社長が熱弁

    「2008年は携帯電話のインターネットマシン元年になる。そして、それはiPhoneが牽引していくだろう」――ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は6月25日、同社の定時株主総会において、iPhoneについて熱弁をふるった。 孫氏は携帯電話が第3.5世代になり、通信速度が1Mbps以上に高速化したこと、端末のCPUが高速化して処理速度が上がったこと、画面が大型かつ高精細になったことで、携帯電話でインターネットを楽しめる環境がそろったとし、「2008年は携帯電話のインターネットマシン元年である」と主張する。そしてその先鋭となるのが、ソフトバンクモバイルが7月11日に発売するiPhoneというわけだ。 iPhoneの利用料金は、月額980円の「ホワイトプラン(i)」に、月額5985円のデータ定額制プラン「パケット定額フル」、ネット利用に必要な月額315円の「S!ベーシックパック(i)」をあわせ、

    「iPhoneがモバイルインターネットの世界を牽引する」--ソフトバンク孫社長が熱弁
  • http://www.asahi.com/politics/update/0617/TKY200806170310.html

  • 気になるiPhoneの料金

    米アップルの「iPhone 3G」が7月11日からいよいよ国内でも販売される。iPhone 3Gの特徴や魅力については既に多くのメディアで紹介され,残る注目は端末価格と通信料金だろう。 iPhone 3Gの米国での端末価格は8Gバイト・モデルで199ドル,16Gバイト・モデルで299ドル。AT&Tモビリティの通信料金は2年契約の前提で月額69.99ドル~(内訳は定額データ通信が月額30ドル,音声通話が月額39.99ドル~)となっている。国内でも同様な端末価格/通信料金になるのだろうか。ソフトバンクモバイルは今月中に発表する予定だが,ここでは事業者の事情を交えながら勝手に予測してみたい。 収益共有モデルは廃止されたが… アップルはiPhone 3Gで収益共有(レベニュシェア)モデルを廃止(注1)した。収益共有モデルとは初代iPhoneで採用していた契約形態で,事業者にiPhone向け通信サー

    気になるiPhoneの料金
  • ソフトバンクなど7社、国際規格の携帯電話決済サービス、実証実験

    ソフトバンクモバイルなど7社は6月16日、国際規格の近距離無線通信(NFC:Near Field Communication)技術対応の携帯電話による非接触型決済サービスの実証実験を開始した。千葉県浦安市にある複合型商業施設で約4カ月間行う(関連記事)。国内におけるフィールド実験の実施は今回が初めて。実験結果を世界レベルのサービス展開を見据えたNFC対応端末、サービスの開発に反映させる。将来的には、海外の店舗や交通機関でNFC搭載携帯電話による決済が利用できるようインフラの普及について検討していく。 参加企業はソフトバンクモバイルのほか、米MasterCard Worldwide、ジェムアルト、オリエントコーポレーション、サムスン電子、日立製作所、日ヒューレット・パッカード。携帯電話にMasterCardの決済用アプリケーション「PayPass」とジェムアルトのNFC-USIMカードを搭

    ソフトバンクなど7社、国際規格の携帯電話決済サービス、実証実験
  • 操作する場所を求めて--「ケータイ利用目的のトイレ難民」3割が経験

    アイシェアが6月13日に発表した、トイレ内の携帯電話利用に関する意識調査によると、携帯電話を操作するためにトイレを利用したことがある人が約3割いるという。利用する機能は主にメールだ。携帯電話の水没故障がトイレで起きるのはこれが原因だろうか。 トイレでの携帯電話利用について、「頻繁に利用する」人が13.5%、「たまに利用する」人が35.7%と、合わせて5割弱がトイレ内で携帯電話を操作をしていることがわかった。 トイレ内で利用する機能で最も多かったのは「メール」で87.4%、2位の「ニュース確認」は25.2%だった。さらに、トイレ内で「通話」をする人も21.4%いる。 トイレ内で携帯電話を利用する理由を自由回答で聞くと、「隠れるため」「勤務中の利用が禁止だから」「仕事の勤務中にメールチェックできる場所はトイレの中くらいなので」などが目立った。中には「会社で気の休まるところがそこしかない」という

    操作する場所を求めて--「ケータイ利用目的のトイレ難民」3割が経験
  • iPhone 3G、日本のモバイル業界を変えるか

    新型iPhoneが、3Gの携帯電話ネットワークとWi-Fiによるインターネットアクセス、Microsoft Exchangeへの対応、GPS搭載、専用アプリケーションをダウンロードできるApp Storeなどを揃えて登場しました。またAppleは、.Macサービスを進化させた「MobileMe」も発表しています。これはMacWindows PCiPhone間でメール、カレンダー、連絡先、写真などを同期するクラウドストレージです。7月11日には日でもiPhone 3Gがソフトバンクショップで発売されます。販売条件などはまだ公表されていませんが、米国では$199(8GBモデル)、$299(16GBモデル)という価格設定になっています。 AppleiPhone 3Gは、日の携帯電話業界を変えることになるのでしょうか。端末メーカー、キャリア、コンテンツプロバイダ、アプリケーション、ユーザ

    iPhone 3G、日本のモバイル業界を変えるか
  • 鯔背銀杏::携帯電話でポップコーンは本当にできるのか

    誰がどういう意図で公開しているかわからないが、こんな動画が公開されている。 でもねぇ。できませんよ。常識的に考えて。 (ネタはネタとして楽しめるうちは良いんですが、目に見えない電磁波については、不要に不安を煽り、一種オカルト的な扱いを受けることもあるわけです。それがいつの間にか民の声となり、さらにその結果、規制が正しくない方向に動くおそれがあるとしたら、悲しいわけです。) なにも、電磁波が危なくないと言っているわけではない。 すこーしだけ定量的な部分に目を向けてみることも大切だと思うのだ。 ポップコーン用の乾燥コーンに電磁波を与えるとポップコーンになる。 これは定性的には正しい。原理は電子レンジのそれと同じだ。 電子レンジの原理はこちら。 確かに携帯電話が使う周波数は最近は1-2GHzの周波数帯にシフトしてきていて、電子レンジで使われる周波数とかなり近い。(水分子の電磁波吸

  • 携帯電話でポップコーンを作る from HiroIro

    追記:コメントより最初に振動を極力与えずにポップコーンを作り、 その時にはじけなかったものを用意して振動を与えれば、 余熱とその振動によってはじけます。 おそらく、数回この動画を撮影し、上手くいったものだけを投稿しただけでしょう。 なるほど! これがトリックなのかもしれません。自分でやっていないので確定ではないですが。 自分でもやってみたいのですが、携帯が2台しかないので試せていません。 試して作れない動画も上がっていましたが、やっぱり自分でやってみないと。。。 どうも当らしい。 やっぱり電磁波?

  • なぜソフトバンクだったのか?--ソフトバンクのiPhone獲得を考える

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトバンクのiPhone獲得を考える緊急連載。携帯業界を揺るがすビジネスモデル「レベニューシェア」と、その導入に踏み切る「経営者の資質」を考察する。執筆者は今回もエリック松永氏だ。 今回のソフトバンクからのiPhone発売に対し、NTTドコモは「今回の発表は残念」とコメントした。なぜ今回、ソフトバンクだったのか。筆者の考え(妄想)を披露してみよう。 レベニューシェアというインパクト 今回の交渉の肝は「通信のレベニューシェア」だと筆者は思っている。つまり、携帯電話の通信料金の一部を毎月アップルが受け取る仕組みだ。米国のAT&Tと同様の契約をしているとすれば、1契約あたり毎月$3、新規契約の場合$8がAT&TからAppleに支払われること

    なぜソフトバンクだったのか?--ソフトバンクのiPhone獲得を考える
  • 「iPhone」、年内にソフトバンクから登場

    ソフトバンクモバイルは6月4日、今年中に日国内で「iPhone」を発売することについて、米Appleと契約したと発表した。 米国などでは2G版のiPhoneを販売中。近く3G版が登場すると噂されており、ソフトバンクモバイルからも3G版が発売されるとみられる。 昨年1月に発表された現行iPhoneは、タッチパネルを搭載し、iPodの機能や無線LAN機能を統合した携帯電話。サイズは115×61×11.6ミリ、重さは135グラム。3.5インチワイド液晶ディスプレイ(320×480ピクセル)を搭載し、複数の指で画面にタッチして操作できるマルチタッチオペレーションが特徴だ。OSはMac OS Xのサブセットを搭載し、4Gバイトまたは8Gバイトのメモリ、200万画素のカメラを備えている。 iPhoneをめぐっては、W-CDMA方式のNTTドコモとソフトバンクモバイルが争奪戦を繰り広げていたと報じられ

    「iPhone」、年内にソフトバンクから登場
  • goo、GPS携帯電話で訪問記録を自動記録できる日記サービス「キセキ」

    NTTレゾナントが運営するgooは、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と連携し、携帯電話のGPS機能を利用して行動履歴を自動的に記録するサービス「キセキ」を5月29日より開始する。NTTドコモのFOMA向けサービスで、利用は無料。 「キセキ」は、gooの携帯電話向け地域情報サイト「まちgoo」から専用アプリをダウンロードし、携帯電話の待受アプリとして設定することで訪問した場所の住所と時間を自動的に記録するサービス。訪問記録にコメントを付加することで手軽に日常の行動日記を作成できるという。 作成した日記はPCから「gooラボ」サイトを通じて閲覧や編集が可能なほか、外部ブログサービスへの投稿も可能。また、蓄積した行動履歴から導き出した行動特性や現在地・時間に応じた飲店情報などを待受アプリに配信するサービスも提供する。 対応機種はNTTドコモのFOMA 903iシリーズ以降でGPS

  • 「本格的なケータイ動画の時代が来る」、ドコモが動画をアピール

    6月にオープンするiモードの動画ポータルサイト Blu-rayディスクレコーダーから携帯電話への転送デモ NTTドコモは、906iシリーズの発売にあわせ、動画の無料配信キャンペーンを実施する。期間は6月1日~8月17日で、約300種類のコンテンツがコンテンツプロバイダより無料で配信される。 ドコモでは、27日に発表した906iシリーズを「オールラウンド動画ケータイ」と位置付けている。発表会の席上で、説明を行なった執行役員 プロダクト&サービス部 プロダクト部長の永田清人氏が、iモーションやMusic&Videoチャネルのほか、iアプリを使った動画サービス、WMV再生など複数の動画関連機能をまとめて指し示す言葉「ドコモ動画」を紹介したほか、「調査によれば、ケータイでの動画に対して56%のユーザーが利用したいと考えている」と述べ、潜在的なニーズがあると指摘した。さらに同社代表取締役社長の中村