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SaaSに関するjun009のブックマーク (11)

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「Web 3.0はクラウド、Platform as a Serviceの時代」--セールスフォースCEO

    「Web 3.0はクラウドコンピューティングであり、PaaS(Platform as a Service)の時代になる」――。米salesforce.comの会長兼最高経営責任者(CEO)のMarc Benioff氏は、Web 2.0の次の潮流としてPlatform as a Service(サービスとしてのプラットフォーム)を基盤にしたクラウドコンピューティングが時代を席巻するとの見方を明らかにしている。 salesforce.comではこのほど、同社のウェブベースの開発基盤サービス「force.com」を中心にした開発者向けイベント「ツール・ド・フォース東京」を開催。同イベントの基調講演でBenioff氏は、これまでの“サービスとしてのソフトウェア”(Software as a Service:SaaS)を推し進めたPaaSが、今後の10年間で重要な潮流になると説明している。 同氏は、

    「Web 3.0はクラウド、Platform as a Serviceの時代」--セールスフォースCEO
  • Salesforce.com,SaaSアプリとGoogleサービスを連携させるツール公開

    Salesforce.comは米国時間2008年6月23日,同社のSaaSアプリケーション・プラットフォームから米Googleの各種サービスを利用するためのツールキット「Force.com Toolkit for Google Data APIs」を発表した。既に両社がWebサイト(Salesforce.com,Google)で無償提供を始めている。 Salesforce.comのSaaSアプリケーション・プラットフォーム「Force.com」に,Googleのサービス用API群「Google Data APIs(GData)」へのアクセス機能を付加する(関連記事:【Dreamforce 2007】SaaS版の“標準OS”を目指す、米セールスフォースが「Force.com」を発表)。これにより,オンライン・アプリケーション・サービス「Google Apps」のデータ/コンテンツを利用する

    Salesforce.com,SaaSアプリとGoogleサービスを連携させるツール公開
  • ネットの進化で広がるSaaSとエンタープライズ2.0(1/2) ─ @IT

    ネットの進化で広がるSaaSと エンタープライズ2.0 Interop Tokyo 2008 セミナーレポート @IT編集部 平田 修 2008/6/20 2008年6月11~13日、千葉県幕張メッセにてネットワークを主要テーマとする展示会/イベント、「Interop Tokyo 2008」(以下、Interop)が開催された。今年は「SaaS」がキーワードとして盛り上がっていることもあり、大手ベンダの各ブースやセミナーでも「SaaS」という単語を多く見掛けた。また、展示会場には「エンタープライズ2.0パビリオン」も設置され、「エンタープライズ2.0」というキーワードのセミナーもいくつか開催されていた。 そこで稿では、SaaSとエンタープライズ2.0に関するセミナー/講演の模様を中心にSaaSとエンタープライズ2.0の話題をお届けしよう。 SaaSの歴史・現状・これから 「インターネット

  • Googleのエンタープライズ戦略――続編はめじろ押し?

    目指すはクラウドコンピューティング GoogleYahoo!が6月12日(米国時間)、ついにネット広告事業での提携を発表した。Yahoo!をめぐるMicrosoftとの“綱引き”もひとまず終止符が打たれた格好となったようだ。 今回は、そんな勢いづくGoogleのエンタープライズ戦略に焦点を当てたい。というのも、先週、その一端が垣間見えた提携発表があったからだ。国内の大手システムインテグレーター、富士ソフトと結んだ「Google Apps Premier Edition」に関する販売代理店契約がそれである。 提携会見は、富士ソフトが6月11日に都内オフィスで行い、Googleの日法人であるグーグルの村上憲郎社長が同席した。富士ソフトがGoogleの企業向けサービスであるGoogle Apps Premier Editionを、5月に発表した企業向けワンストップソリューションサービス「FS

    Googleのエンタープライズ戦略――続編はめじろ押し?
  • SaaSで「富士ソフト」「グーグル」「堀田」の組み合わせには驚いたが

    へぇー、あのベタな受託ソフト開発会社がグーグルとSaaSで協業? えっ、記者会見に登場した富士ソフト副社長って、日IBMでパソコン事業を担当していた堀田さんじゃないですか! 「富士ソフトがGoogle Appsの企業向け販売を開始」には、ちょっとした驚きがあった。「富士ソフト」「グーグル」「堀田」の三者がうまく頭の中で結びつかない。数年前なら到底あり得ない組み合わせだからだ。 とは書いたものの、SIerや受託ソフト開発会社といったITサービス会社がSaaS事業に参入するのが、最近の流行ではある。直近では日ユニシスもSaaS事業に格参入することを表明している。ITサービス会社は以前、いわゆるASPブームの際、安直にブームに乗っかり痛い目に遭った。その後遺症からか、今度は100%間違いないブームが来ているのに、SaaS事業に消極的だった。「こりゃ、ヤバイなあ」と思っていたから、とりあえず

    SaaSで「富士ソフト」「グーグル」「堀田」の組み合わせには驚いたが
  • MS、企業向けソーシャルネットーワーク「TownSquare」を開発中

    Microsoftが米国時間6月12日に企業ユーザーの顧客向けの新たなソーシャルネットワーク「TownSquare」を発表する予定であるという。ComputerWorldが報じている。 TownSquareは、Microsoftが2億4000万ドルを投資してきた「Facebook」のインターフェースと似通っているようだ。ユーザーは、他のユーザーの活動状況をフィードで確認したり、写真をアップロードして閲覧したり、互いにチームとしてコネクションを築いていったりすることができる。同記事によると、すでに2008年1月より、TownSquareはMicrosoft社内で使用されてきたという。 さらにTownSquareでは、ウェブからのニュースフィードや、「SharePoint」グループウェアプラットフォームからのワークフロー情報を読み取ることもできる、とComputerworldは述べる。 Mic

    MS、企業向けソーシャルネットーワーク「TownSquare」を開発中
  • 「Googleで変えたい」と富士ソフトの堀田副社長

    富士ソフトは6月11日、都内のオフィスで記者発表会を行い、Google Appsの企業向けバージョン、「Google Apps Premier Edition」を格販売することを明らかにした。 Google Appsは、Googleがホスティングするコミュニケーションやコラボレーションのためのツール群。「Gmail」や「Googleドキュメント」(文書作成や表計算)などから構成され、小規模事業者や教育機関向けには無償版も用意されているが、今回富士ソフトが販売代理店契約を結んだのは、24時間体制のサポートや99.9%のメール稼働率を保証し、容量もアカウント当たり25Gバイトまで提供される有償のPremier Editionだ。 パートナーとしては、Salesforce.comが既に名乗りを上げ、自社サービスと組み合わせて販売しているものの、Google Apps Premier Editi

    「Googleで変えたい」と富士ソフトの堀田副社長
  • インターネット使わずSaaSを安全利用、NTTコムが5000人規模で

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、不特定多数がアクセスできるインターネットではなく、IP-VPNを介してのみアクセスできるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の利用を2008年6月中に始める。採用したのはセールスフォース・ドットコムのCRM(顧客情報管理)サービス「Salesforce」。法人事業部の5000人全員が7~8月ころまでに順次利用を始める。NTTコムはインターネットでは顧客情報をやり取りしないというセキュリティポリシーがあったが、IP-VPNを使えば問題ないと判断した。 見積書や契約書のりん議を決済する社内のワークフローソフトと連携させ、文書をやり取りする。金融や公共など担当業種ごとに異なる営業スタイルに合わせて、画面などのカスタマイズを実施。システム連携やカスタマイズかかったコストは100~200人月程度とみられる。NTTコムはVPN経由でSalesforc

    インターネット使わずSaaSを安全利用、NTTコムが5000人規模で
  • 名ばかりの「パッケージ・ビジネス」にもの申す

    「日IT業界はいつまでもSI(システム・インテグレーション)から抜け出せない。多くの会社が外資系ERP(統合基幹業務システム)ソフトを扱ってSIビジネスを展開するが、美味しいところは外資系にもっていかれる」。NTTデータイントラマートの中山義人社長は、外資系ベンダーのERPソフトと伍して戦える製品を開発し、日のパッケージ・ソフト・ベンダーの底力を見せたいという思いをこう語る。 92年4月にNTTデータに入社した中山氏は、ERPソフト「SCAW」の開発などに携わるうちに、ある疑問を感じ始める。折角パッケージ・ソフトという知的財産を持ったにも関わらず、結局は、「パッケージ・ソフトを活用したSI」という労働集約型ビジネスをしてしまっているのではないか。 個別のSI案件が優先される実状を目の辺りにした中山氏は、「NTTデータにいても、一生の間に関われる案件はせいぜい10件から20件。自分の人

    名ばかりの「パッケージ・ビジネス」にもの申す
  • PaaS時代の幕開け、「Salesforce」は新サービスの序章だった

    昨年、日ではSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が格的に注目を浴び、今急速に企業に普及しつつある。中でも「Salesforce」は、SaaSビジネスの先頭を走るサービスとして、多数のメディアに取り上げられると共に、ユーザー数を急速に伸ばしている。 ただ、SalesforceCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)であり、注目はされてもIT業界全体に及ぼす影響は限定的である。もともとCRMは業種、業務によるカスタマイズや作り込みが必要であることが多く、いわゆる手間のかかるサービスだ。 Salesforceは手軽に、そしてスピーディに始められるサービスとして、ユーザーの支持を集めた。この戦略はそれなりに成功を収めつつあるが、サービスとしては狭い範囲でしかない。 しかしながら、米セールスフォース・ドットコム社の動きを見ていると、実は「Salesforceはより大きな物

    PaaS時代の幕開け、「Salesforce」は新サービスの序章だった
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