Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
ブログタイトルと記事タイトルを並べて書かれると、どっちが記事でどっちがブログのタイトルかわからん!キイイイイイイ!!ってなる場合がある。 たとえば「サバイバルナイフ特集」ってブログがあったとして「たまごごはん」って記事を書いたとすると、こんな具合になるわけですよ 「サバイバルナイフ特集|たまごごはん」 「たまごごはん|サバイバルナイフ特集」 どっちがどないやねんと。 特に記事一覧を配信するRSSを読んでるときに不便を感じる。 はてブの人気エントリーとか無視できない頻度で地味に「だまされたー」と思うわけで、いっそルール化しちゃえばいいじゃんと思う。絶対に「ブログタイトル|記事タイトル」じゃなきゃやだ!美観が損なわれる!とかいう人なんていないでしょ。たぶん。
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
僕がニコニ・コモンズで評価しているのは、後からクローズドにできるところ。これはisedをやっていた時分、東浩紀がCCで作品を発表し難いと指摘していた点だし、僕がSDの馮編集長と相談して三酔人電脳問答をWeb先行公開した時、刊行の可能性を潰さないためにCCライセンスを適用できなかった理由でもある。 inf.女史が鋭いなぁと思うのは、ニコニ・コモンズがこういった柔軟性を発揮できている理由がライセンスではなくガイドラインであることを見抜き、それが法的安定性に欠く等の課題を抱えていることを指摘しつつ、ニコニコ動画の中であれば問題ないと気付いていることだ。 ニコニ・コモンズはライセンスではなく利用ルールないしガイドラインである。ガイドラインであり、そしてサービスの枠組みの中で利用者が管理され追跡可能であるような設計をしているからこそ、上記問題点をクリアできるのだろう。逆に言えば、そこがニコニ・コモン
6億3700万人のウェブユーザーが現在、最新ではないインターネットブラウザを使用しており、より多くのウェブベースの攻撃にさらされている恐れがある。ある研究者グループが米国時間7月1日に明らかにした。 この調査では、Stefan Frei氏(スイス連邦工科大学チューリッヒ校:ETH Zurich)、Thomas Dübendorfer氏(Google)、 Gunter Ollmann氏(IBM ISS)、Martin May氏(ETH Zurich)の4人の研究者が、Googleのウェブ検索から集めたデータとセキュリティ企業Secuniaが収集したデータをもとに現在利用されているブラウザを分析し、最新レポート(PDFファイル)としてまとめた。ブラウザがハッカーによる攻撃のターゲットにされるケースがこのところ大変多くなっており、それらの攻撃の成功率も大変高い。その理由を突き止めるために、今回の
Emacs22から標準添付されているflymakeが超便利です。flymakeは、動的にシンタックスチェックを行ってくれるelispで、typo等によるミスが、これでかなり減ること受け合い。以下の設定には、set-perl5lib.elが必要なので、あらかじめload-pathの通った場所にインストールしておく必要があります。 http://svn.coderepos.org/share/lang/elisp/set-perl5lib/set-perl5lib.el 以下、設定。 ;; flymake (Emacs22から標準添付されている) (require 'flymake) ;; set-perl5lib ;; 開いたスクリプトのパスに応じて、@INCにlibを追加してくれる ;; 以下からダウンロードする必要あり ;; http://svn.coderepos.org/share/
「水からエネルギーを生み出して走る車」の話はあまりにも子供だましなので、スルーをしようと思っていたのだが、日経BPまでが軽率にも報道してしまったために(参照1、参照2)、米国の朝のニュースでも報道される始末。 日経エレクトロニクスの愛読者として日経BPにはいろいろとお世話になっている私だが、今回のは完全なミスなので日経BPのためにも指摘しておきたい。こんな詐欺のような話は頭から無視すべきなのは明々白々。こんなくだらない話を記事にした記者には厳重注意を与えるべき。日経BPとしてこれ以上の権威失墜を避けるためにも、ここから先の報道は控えた方が良いだろう。できることならば、「なぜこの手の永久機関が不可能なのか」を丁寧に解説して、不幸にも誤解してしまった読者を救済すべき。 エネルギーを使わずに触媒だけで水素と酸素を分解することはできないのは当たり前の話(エネルギー保存の法則)。化学反応を使って水を
にわかには信じられないのですが、「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というのを開発することに成功したそうです。 これはいわゆる水素燃料電池の開発を背景としており、水素燃料電池と比較すると水素発生にかかるコストが少なく、CO2の排出もないとのこと。また、貯蔵に関する安全性の問題がないため、広く普及することが期待できるそうです。本当なのでしょうか? というわけで、本日午前10時半から大阪府の議員会館2階で行われた説明会に行ってきました。当日はこのシステムを使ったデモや、実際にこのシステムを使って走行する自動車が登場。その様子も撮影してきました。詳細は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してくだ
これ本当!?携帯電話を鳴らすとポップコーンが出来る…世界中で実験中(動画) 携帯電話の電磁波のことはいろいろ取りざたされていますが、着信した複数のケータイのそばにポップコーンの素を置いておくと、次々にポップコーンが出来上がっていくという動画が話題になっています。 最初みたときは、合成か手品でしょ?と疑いましたが、各国の人々が次々に成功させている模様を撮影しています。 見たら実験したくてウズウズしてしまう映像をご覧ください。 見つけた限りですが、時系列に並べてみました。 YouTube - Pop corn with cell phones ! 投稿日:5/28 日本人グループによるもの。10日ほど前にアップロードされています。これを見た段階ではちょっと信じられず、フェイクかなーと思ったのですが…。 YouTube - WHO CAN EXPLAIN ????? 投稿日:5/29 翌日にアッ
ソニーは6月4日、「山エリア一覧カード」を付属し、対応するエリア番号を設定すると周辺のAM放送局が簡単に選局できるFM/AM PLLシンセサイザーラジオ「ICF-R100MT」を7月10日より発売する。価格はオープンだが、店頭想定売価は1万2000円前後の見込みだ。 ICF-R100MTに付属する山エリア一覧カードは、登山やハイキングで人気の高い全国117の山を20のエリアに分類、記載したもの。対応するエリア番号を設定すれば、周辺のAM放送局をプリセットできる仕組みだ。プリセット後は一発選局ボタンで放送局を選ぶことができ、受信しづらい場合にはジョグレバーでの選局にも対応する。 また通常の「スーパーエリアコール」機能も搭載しており、出張などで国内を移動する際もエリア番号を選ぶだけで選局が行える。 大型液晶部にはバックライトを搭載し、ライトボタンによる一発点灯が可能。イヤホン端子のほか、本体に
最近、話題の「高度BSデジタル放送」――アナログ停波と同時期(2011年)に開始される予定の“次世代衛星放送”だ。東京・世田谷のNHK放送技術研究所で開催されている「NHK技研公開 2008」の内容から、NHKが考える新しい放送サービスの姿を探ってみよう。 高度BSデジタル放送は、2011年に終了するBSアナログ放送の“跡地”と、世界無線通信会議で日本に追加割当された4チャンネルを合わせた計7チャンネルを活用する新しい衛星放送。2006年9月の情報通信審議会で具体的な検討が始まり、放送事業者や機器メーカーが参加する電波産業会(ARIB)を中心に仕様の策定作業が進められている。 NHKは、ARIBの放送方式案募集に対して伝送容量の拡大を図った符号化方式やHDTVを超える映像フォーマット、マルチチャンネル音響技術など幅広い提案を行い、これらは2008年1月にまとめられた中間報告の“暫定方式案”
ストーリー by mhatta 2008年05月19日 7時40分 色なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ 部門より バンダイが、再生樹脂を使用した「黒いガンプラ」を発売する(NIKKEI NETの記事)。 このガンプラは、製造時に不用になったプラモデル部材を再利用して作られている。複数の色の樹脂を溶かして再利用するため色の調整が難しく、製品の色は黒一色とした。静岡市の工場での試験販売を経て、順次通販などでの販売を行っていくそうだ。第一弾としてはガンダムとガンダムMk-II、ザク、グフの発売が予定されており、価格は800円と1000円。 なお、現在販売されている通販限定商品としては、バンダイのプラモデル工場に配備されている電動式4色多色成形機の1/60スケールプラモデルなどもある。石油価格の高騰によりガンプラの値上げが行われているが、資源の再利用という意味でも興味深い試みではな
オリジナルコンテンツが満載! 意外と知らないNutanix HCI の情報を集約 読めばわかる!いまHCIが注目される理由 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある MSセキュリティ担当者が紹介 マルチクラウド環境の保護を追求する Microsoft Defender for Cloud コマース広告の大変動 プライバシー保護とパーソナライズの狭間で マーケティングの効果を最大化するためには ID管理の基礎知識 新しい働き方におけるITガバナンスの 向上にむけて クラウド導入が進まない本当の課題 ITベンダーだからこそ知っている クラウドに二の足を踏む企業のボトルネック サステナビリティの今と未来 企業戦略としてのサスティナビリティ推進 世界の通信インフラを支えるコルトの取組み 電話営業・インサイドセールの革新 AIによる
体の一部の特徴から個人を特定する生体認証のひとつである「顔認識技術」をマーケティングや広告宣伝に活用する動きが広がっている。本来はセキュリティーシステムに使われる技術だが、商業施設内などの広告に取り付けたカメラで、前で立ち止まって広告を見た人の性別や年齢を識別しデータ化。効果的な売り場のレイアウトや広告宣伝に生かす仕組み。IT(情報技術)各社が相次いでシステムを開発し、売り込んでいる。 NECは昨年、広告に取り付けたカメラで顔認識技術で性別や年齢を識別しデータ化するシステムの販売を始めた。 システムを導入した商業施設は「何歳くらいの男性あるいは女性がいつどこの広告をどれくらいの時間見たか」などを把握。このデータを基に、ターゲットの客層が多い場所に商品を配置するなど売り場をレイアウトできる。 さらに同社は客層データと電子広告モニターを連動させるシステムを今年度中に開発し商品化する予定だ。 新
2週間で家が建つ、お値段3割安 仙台のメーカー新工法2008年4月11日19時0分印刷ソーシャルブックマーク 約2週間で完成し、価格も従来の工法より3割安上がり――。仙台市の住宅建設会社「スモリ工業」が開発を進める新工法は、基礎構造と住宅建材の工夫で省力化を追求。実用化されれば全国初となる。2年以内の実用化を目指し、現在耐力実験中だ。 秘密は二つ。一つはコンクリートの基礎に代わり、鋼鉄製のくい約50本を1メートル間隔で土中に打ち込む「くい状基礎」を開発した点だ。コンクリートなら約2週間の工期を1日に短縮した。 もう一つは建材のパネル化。工場で柱やサッシを組み込んだパネルを製造し、現場でパネルを組み合わせる。「現場の組み立て工場化」(同社)で、大工の仕事だった現場での加工作業を大幅に省力化した。 通常は3〜4カ月の工期が15日になり、コストも約3割下がる、という。床面積約115平方メートルの
高画素化の波「フルHD」が到来 薄型テレビで「フルHDパネル」とは、一般的に水平1920×垂直1080ピクセルの解像度を備えたパネルを指す。この数値はハイビジョン放送(1080i/1125i)に対応したものであり、「フルHD」を名乗るパネルを搭載したテレビならば、ハイビジョン放送を放送そのままのクオリティで楽しめることを意味する。 2004年を過ぎたあたりからフルHD対応をうたう薄型テレビは販売されていたが、当時は中心価格帯が100万円前後と高価であり庶民にとっては高嶺の花。しかもパネルサイズは軒並み40インチ以上で、設置場所も限られていた。しかし、近年では対応製品の低価格化も進んだことでフルHD対応テレビも一般的な存在となりつつあるほか、シャープ「AQUOS Gシリーズ」など32V型というサイズながらフルHDを実現した製品も表れている。 次の波は「4K2K」 薄型テレビにおける高画質化の
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