コンビニエンスストアの外にある灰皿を撤去しなければ店名を公表します――。港区は7月から、道を歩く人の受動喫煙を防ぐため、私有地であっても公道に面した場所にある灰皿の撤去や移設を事業者に義務づける。区が指導・勧告し、従わなければ名前を公表する。厚生労働省によると、全国初のルールとなる。 喫煙ルールを定めた区の改正条例が7月1日に施行される。区は赤坂や六本木、新橋といった全国有数の繁華街を抱える。コンビニやたばこ販売店の店先にある「喫煙所」には喫煙者がたむろし、有害物質の含まれる副流煙が道行く人まで漂っている場所がある。あらゆる店や事業所が条例の対象となる。7月からは事実上、敷地内であっても店先に灰皿を置けなくなる。 コンビニ大手のローソンの場合、港区内の店舗で灰皿を置いているのは数店舗。条例施行を受け、6月中にすべて撤去する方針という。広報担当者は「もともと喫煙場所としてではなく、吸い殻のポ
個性的な映り方が特徴的なフィルム式のロモカメラや、特殊なボケを演出するアンティーク風レンズを販売しているロモグラフィーは、ロモカメラの特徴をそのままにインスタント写真を撮影できるインスタントカメラ「Lomo'Instant Camera」を発表しました。Kickstarterで出資を募っており、近日中に日本のクラウドファンディングプロジェクトも公開する予定です。 Lomo’Instant Camera http://microsites.lomography.com/lomo-instant-camera/ ロモグラフィー初となるインスタントカメラ「Lomo'Instant Camera」がどんな製品なのかがわかるムービーは以下から見ることができます。 Lomo'Instant Cameraのデザインはこんな感じ。 レンズ交換式で、多重露光・長時間露光・オート&マニュアル撮影切替が可能。
6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。青やピンクの大きくて鮮やかなお花をつけ、近所の路地なんかにも普通に咲いていたりと、個人的にもとても大好きなお花です。今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます。 紫陽花を上手に撮るための7つのポイント6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。身近な場所にも良く咲いているので、比較的写真を撮りやすいお花だとは思いますが、なんとなくワンパターンになってしまうこともありますよね。。 ということで、今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます! ちなみに、あじさいの花びらっぽい部分、実は花びらではなく、萼(がく)なんですよ!(今回のエントリーとは直接関係ないですが。。^^;) 1.晴れの日よりは曇りの日まずは、撮影するタイミング。 お天気は完全に運任せなのですが、出来るなら晴れの日よりも
by Andrés Þór いい写真を撮影するには高価なカメラを買ったり、構図を勉強したりする必要がありますが、家にあるものを使うだけでも工夫次第でいつもとはちょっと違う写真を撮影することは可能。YouTubeでは家にあるものを利用して簡単に写真撮影の表現を大きく広げる7つのテクニックが公開されており、一度見るとすぐにでもカメラを手に取って試したい気持ちになるムービーを見ることができます。 7 Simple Photography Hacks - YouTube 今回のテクニックはペンやビニール袋、アルミホイルなどを使って簡単に実践できるのが特徴。 ということで、撮影技法その1は、タイムラプス写真を撮影する方法です。 使用するカメラはGoPro。まずは回転型のキッチンタイマーにGoProのマウントを取り付けていきます。 マウントにGoPro本体を取り付けて…… 野外に置き、一定間隔で撮影を
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