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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • 小飼弾「転職活動する暇があったらブログを書け」 - @IT自分戦略研究所

    第2回 小飼弾「転職活動する暇があったらブログを書け」 小飼弾 2009/9/25 前のページ|1 2| ■誰にでも分かる言葉で自分を語れ それでは、「これさえやっていれば職が向こうからやってくる」こととは何でしょうか? 自分の足跡を、Webに残すことです。 Webサイトを立ち上げるもよし。論文を書くのもよし。こうして@ITに寄稿するもよし(笑)。ですが最も手軽なのはブログを書くことでしょう。ブログといっても今日の昼飯の味についてではありません。あなたが味覚エンジニアであれば別ですが(笑)。あなたがどんな技術を持ち、どんな技術を学んでいて、そして今後どんな技術を得たいのか。それを書いていくのです。 白紙から始めるのが苦手なら、ほかの人のブログにツッコミを入れるのもいいでしょう。ある記事を読んで違和感があったら、それについて書くのです。そうすれば少なくとも元記事を書いた人は読んでくれます。そ

  • 「変わっていかなければ」。日本Rubyの会 会長の葛藤 - @IT自分戦略研究所

    第27回 「変わっていかなければ」。日Rubyの会 会長の葛藤 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/8/10 高橋征義(たかはしまさよし) 日Rubyの会 会長 1972年1月29日、北海道出身。北海道大学大学院工学研究科修了(情報工学)。ツインスパーク所属。2004年8月に「日Rubyの会」を設立、会長を務める。著書に『たのしいRuby』『Railsレシピブック』(共著)など。 ■日Rubyの会、5周年 2004年8月8日に日Rubyの会を設立しました。ちょうど5周年ですね。当時からLL(Lightweight Language)イベントなどが盛んでしたが、Rubyはいわゆるイベント参加の受け皿になるようなコミュニティがなかったんです。ユーザーや開発者向けのMLがあったくらいで。でも、これだけでは足りない。例えばイベント開催のためにRuby代表の人選をお願

  • 職務経歴書 10の鉄則 ― @IT自分戦略研究所

    転職活動の最初の「難所」は書類選考だ。職務経歴書が重要なカギを握る。職務経歴書の書き方次第で面接に呼ばれるか呼ばれないかが決まるともいえる。@IT自分戦略研究所の記事群から、「面接に呼ばれる」職務経歴書の書き方を10の鉄則として抽出した。 [鉄則1] 最もアピールしたい経歴を最初に書く [鉄則2] 重要なキーワードを目立たせる [鉄則3] 職務経歴書は3枚以内に収める [鉄則4] 実務経験以外のスキルもアピールする [鉄則5] 希望職種に合致した自己PRをする [鉄則6] 技術のスペックではなく、業務経験を書く [鉄則7] スキルを身に付けた状況を書く [鉄則8] 自己PRは志望先企業であなたができることを書く [鉄則9] 誰が読んでも分かるように書く [鉄則10] 論理的かつ一貫性のあるストーリーにする index|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|次のページへ

  • バカ社長、バカ上司、バカ部下を何とかする ― @IT自分戦略研究所

    バカ社長、バカ上司、バカ部下を何とかする 堀内浩二 2007/12/27 こんにちは、堀内浩二です。「うちのバカ社長が変わらない限り、何も変わらない」。転職相談でよく聞くフレーズです。今回はこの難問を考えてみたいと思います。転職活動を考える前に、どうせですから「バカ○○」をまとめて何とかすることに挑戦しましょう。 ■「相手が変わってくれれば、自分の問題は解決する」という幻想を捨てる もし「相手が変わってくれれば、自分の問題は解決する」という前提を持っているならば、それは一度棚上げしておきましょう。相手を変えることができるなら、問題は解決しているはず。バカ呼ばわりしたくなるということは、すでに何らかのトライをして、失敗をしているということでしょう。ここでは、自分の状況を相手と共有したり、相手に真摯(しんし)に語りかけたりといった努力は、すでになさったものと仮定します。 「相手が変わってくれれ

  • 欲しいのは、PDCAサイクルが短い人 ― @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのManagementに関係します。Managementについては、連載第9回「ソフトウェアは目に見えない」を参照いただければと思います。 ■人材争奪戦争? 私事ですが、このたび転職をしました。 新会社での私の役割の1つに、業務拡大に向けた人材採用があります

  • 「職場のいじめ」エンジニア的対策マニュアル - @IT自分戦略研究所

    エンジニアがいる職場のいじめを考える。個人の能力差が分かりやすい職業であるためか、その差がいじめと関係してくることもあるようだ。どのような対策をすればいいか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) ■エンジニアいじめは多い? 少ない? いじめ、とりわけ職場でのいじめの定義は実に幅広いものだ。例えば、ちょっと怒鳴っただけで猛烈なプレッシャーを感じる人もいれば、何も感じない人もいる。極論すると、いじめかどうかは、その人がどう受け取ったかによるともいえる。 たとえ当事者にならなくても、同じプロジェクトや、連携を取る必要があるチーム内でいじめがあるのは、エンジニアにとってやっかいだ。「関係ない」と思っていても、「プロマネ(プロジェクトマネージャ)とリーダーが一緒に外出したとき、何かの拍子でもめたらしく、プロマネが怒ってしまった。リーダーがプロマネから無視されるので、下のプログラマは迷

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