タグ

jun2010のブックマーク (172)

  • movieさんのブックマーク - トラリンク

    アイデア満載のソーシャルブックマーク「トラリンク」!人気のサイトを発見したり、友達とブックマークを共有しよう!

  • ウォール・ストリート マネー日々更新

    株式市場、為替市場、経済のニュースにコメントしていきます。 タイトルどうり日々更新するよう頑張ります。 映画ウォール・ストリートを見てきましたが、こういう映画ができるくらい、リーマンショックはドラマチックな出来事だったといまさらながら再確認。 金融業界を描いた映画自体が少ないので、比較は難しいですが、米国の投資銀行の様子とか、リーマンショックで暴落したときの様子が伝わってくる映画で楽しめました。マイケル・ダグラス演じるゴードンのかっこ良さも、この作品の大きな魅力です。ゴードンの演説で、市場の問題点を指摘したり、若年層が仕事も資産も無い層であること等を語るシーンも光っています。 住宅ローンを組み込んだ金融商品の問題点や、レバレッジについて、まったく金融の知識が無くても一応映画内でも説明的なセリフがあるので、なんとなくは理解できると思いますが、やはりある程度、日経新聞を読んでいる人ぐらいの常識

  • <ONE PIECE>61巻が初版380万部 日本記録更新 エンタメ日々更新

    エンタメ系のニュース(芸能界、TV、映画等、エンターテイメント業界全般)に対して日々コメントしていきます。 今日発売の尾田栄一郎さんのマンガ「ONE PIECE(ワンピース)」のコミックス61巻の初版発行部数が380万部に達し、初版発行部数の日記録を6巻連続で更新したとのニュースが。すごい記録ですね^^ おめでとうございます。 <ONE PIECE>61巻が初版380万部 前巻から40万部増で6度目の日記録更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110204-00000008-mantan-ent (yahooニュースより) 初版発行部数の日記録を6巻連続で更新しとのことなので、もう恒例行事のようになってしまっていますが、60巻のときからも40万部増えているところもすごいですよね。 ちょっと今までの漫画をはかるものさしでは判断できないレベルに到達

  • http://review21.com/movie/146_1.html

    jun2010
    jun2010 2011/02/07
    映画の感想「ウォール・ストリート」
  • 映画ウォール・ストリートの感想 | 映画とTVとゲームの感想

    映画ウォール・ストリートをお台場の映画館で見てきましたが、公開初日にもかかわらずガラガラでした。 内容は、米金融機関(投資銀行)を皮肉りながら、前作の時代と、今の時代の差を描き、そしてかつてのカリスマ投資家ゲッコーが、現代に戻ってきたら・・・という内容なのですが、金融期間を皮肉る部分はまだしも、人間ドラマの部分は、ちょっと微妙ですね。 突っ込みどころが満載ですし、結局変わったのか変わっていないのか。 ・・・・以下の感想はネタバレ含みますので、ご注意を・・・ 最後の終わり方微妙ですよね。 次世代エネルギーへの投資、ということでハッピーエンドっぽくしていますが、あの結論は2重の意味で、ゲッコーがお金じゃなくて他の大切なものを選んだのかどうか、わからない行動です。 まず1億ドルの投資。次世代エネルギーの会社へ投資は、確かに若い2人の意向でもありますけど、次のバブルでもあり、そこへの投資、と思えば

  • 「日本円は間違いなく紙屑になる」 という刺激的な記事が マネー日々更新

    株式市場、為替市場、経済のニュースにコメントしていきます。 タイトルどうり日々更新するよう頑張ります。 タイトルは「日円は間違いなく紙屑になる」と誇張したような表現ですが、至極まっとうに問題点を指摘している記事です。日が破綻の危機があるぐらい深刻な状態であることはその通りですし、記事文も途中まで至極まっとうなことを言っているのですが、最後の段「我々にできること」が微妙なんですよね・・・ 記事文の流れは、 日破綻に関するまとめが3つ紹介されて始まり その1「拡大するソブリンCDSに対する誤解」 その2「日政治に対する誤解」 その3「日が破綻した時のインパクトを考える」 財政破たんのトリガーについて触れ、 最後に我々にできることという提言に続くのですが、最後の結論「民主党が3分の2取れるように」「外貨よりもべ物と住むところ」になぜなってしまうのか・・・ 破綻にならないように草

    jun2010
    jun2010 2011/02/07
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • ソーシャルネットワーク

    遅くなりましたが、映画ソーシャルネットワークを見てきました。 割と女性受けしない映画かと思いましたが、世間のレビューの評価が高く、話題の映画ということで、無事付き合って見に行ってくれました。 Facebuookのはじまりと、天才創業者にスポットをあてた、ドキュメンタリーチックな映画です。 主演役の彼は、途中から人としか思えなくなってみていました。 やはり天才は孤独で、ちょっと変わっている人なんだなと感じさせてくれます。 こういう映画は好きなので私は楽しく見れましたが、一緒に行った女性はあまり気に入らなかったようです。 要は何を伝えたかったのかわからない、と。 最後、フレンド登録を依頼する場面で、彼の人らしい一面を見せ、いろんな面があるよ、と見せたいのか、最後まで孤独だったと見せたいのか。 私自身は、米国のこういう企業が生まれる風土を垣間見たみたいで、面白かったんですけどもね。 日でも、

  • 大切なことはすべて君が教えてくれた - フジテレビ

    誰からも愛され 情熱的で真っ直ぐな女性教師。 生徒や親たちから信頼される 人気ナンバー1の男性教師。 二人は結婚を約束し合い、周囲はそれを祝福していた。 ただ一人の生徒をのぞいて。 男性教師の教え子がこう尋ねた。 「なぜ、先生と寝たらダメなんですか?」 婚約者である女性教師は言った。 「当にあなたを信じていいですか?」 二人の女はなぜこの男を愛したのだろうか。 彼はなぜこの二人の女を愛したのだろうか。 この愛は痛くて鋭い――。 戸田 恵梨香 三浦 春馬 W主演! 10.12.20トピックス : スポット第2弾公開!! 10.12.15トピックス : ティーザー・スポット初公開!! 10.12.15トピックス : ティーザー・スポット初公開!! 10.12.15キャスト : 出演者決定しました!! 要チェックです! 10.12.03トピックス : 『AKB48』の篠田麻

  • 大切なことはすべて君が教えてくれた 初回15分拡大SPの感想 エンタメ日々更新

    エンタメ系のニュース(芸能界、TV、映画等、エンターテイメント業界全般)に対して日々コメントしていきます。 ドラマ、大切なことはすべて教えてくれた、初回15分拡大SPの感想。 昨日は一日中、番組宣伝に主要キャストが出てましたね。 「めざにゅ~」に篠田さん 「めざましテレビ」「とくダネ」「笑っていいとも!」「スーパーニュース」に戸田さんと三浦さんが出ていたようですから、さすが月9、力入っていますね。 さて肝心のドラマですが、一言で言うと、三浦春馬さん演じるモテモテ高校教師を若くてかわいい女性が取り囲み、取り合う恋愛ドラマです(笑) 3ヶ月後に結婚する同僚がいながら、生徒とは寝るは、ウェディングプランアーは元彼女ですし・・・ しかしうらやましいですね、 戸田恵梨香さんが婚約者で、武井咲さんと関係を持ち、元彼女が篠田麻里子さんって・・・ まさか今後内田有紀さんとも何かあるのでは(笑) 学園物であ

  • ドラマ 大切なことはすべて君が教えてくれた 第1話 | 映画とTVとゲームの感想

    フジテレビの月9ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」の第1話を見ました。 戸田恵梨香さんも、AKb48の篠田麻里子さんも好きなのでこのドラマを見ることにしたのですが、1話目から結構話が展開します。 きっと今の若い世代は、ドラマでもたもたして話が進まないと、見ないんでしょうね(笑) 主人公の三浦春馬君って、確かにかっこいいですが、なんとなくいまどきの顔じゃないですよね? なんというか垢抜けないというか。 学園物なんですが、どちらかというと教師の恋愛にスポットがあたっているし、初回を見る限りはさわやかな学園ドラマよりはドロドロした感じになっていきそうかなと。 篠田さん演じる役も主役2人カップルと一緒にうつっている写真を見るとき、意味深な表情をしたので、2人のどちらか?をすきなのでしょうね、祝福しながらも内心は。 そして生徒役で、三浦春馬君演じる先生と寝てしまった武井咲さんが演じるひかり

  • チュニジアとウィキリークスとFacebook マネー日々更新

    株式市場、為替市場、経済のニュースにコメントしていきます。 タイトルどうり日々更新するよう頑張ります。 チュニジアで起こった革命は、ウィキリークスとFacebookがきっかけだとの記事、ブログをあちこちで見かけますが、当にすごいことですよね。確かに今までの革命とは違いますね。 ウィキリークスのような情報公開サイトにより、情報統制がきかず、 フェイスブックのようなネットワークツールで、あっというまに人と人がつながる、 歴史に残る出来事になると思います。 チュニジアの「ジャスミン革命」はフェイスブックとウィキリークスが決定的な役割を果たした最初の革命 http://markethack.net/archives/51677487.html フェイスブックのようなSNSは、情報の伝達においても、人員を組織して動きたいときにも、効果的に活用すれば、人から人へ、あっというまに広まります。 つい先週

    jun2010
    jun2010 2011/01/18
  • http://review21.com/movie/145_1.html

  • 映画ソーシャル・ネットワーク感想 | 映画とTVとゲームの感想

    Facebookの天才創業者を描いた映画、ソーシャル・ネットワークを見てきました。 天才は孤独というのがよくわかるぐらい、まわりの人となじめない主人公であり、現在は超大富豪になっているマーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)の孤独感が伝わってくる映画です。 この映画には、同じくもう1人、明るく振舞っているものの、おそらく孤独なのであろうナップスターの創始者ショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)と出会い、Facebookの規模はさらに変貌を遂げていきます。 フェイスブックの共同創業者&CFOであるエドゥアルド・サベリン(アンドリュー・ガーフィールド)がああいう形で追い出され、訴訟になってしまうとは・・・・ 実際に、大規模な投資家を巻き込むと希薄は起きますけども、ほかの経営陣にはおきないスキームで、彼だけが3分の1を保有するところから、0.1%にも満たないところまで追い

  • 映画 ソーシャル・ネットワーク エンタメ日々更新

    エンタメ系のニュース(芸能界、TV、映画等、エンターテイメント業界全般)に対して日々コメントしていきます。 ソーシャル・ネットワークを映画館で見てきました。 映画公開の週だけあって、劇場はなかなかの客入り。日でも客が呼べるスター俳優が出ているわけではないのに、上々の出だしではないでしょうか。 在学中に、ソーシャル・ネットワークサイト(SNS)、を立ち上げ、あっというまに世界最大のSNSになったFacebook(フェースブック)の創業者を描く、ドキュメンタリーチックな伝記映画です。 孤独な天才プログラマーが、ああいうハッキングでハーバード大学内で注目を集めたとか、知らなかったエピソードが結構あったのと、テンポよくストーリーが進むので、最後まで飽きずに見ることができました。 最初の彼女とのやり取りで、だいたい彼がどういう性格で、どういう考え方なのか、いやみな部分が結構見えますし、その後のブロ

  • http://review21.com/movie/144_1.html

  • 外交官・黒田康作 第1話感想 | 映画とTVとゲームの感想

    外交官・黒田康作、久々に見たいなと思うドラマだったので、初回2時間スペシャルを見ました。 映画アマルフィの世界観とキャラを引きついだドラマなのですが、映画に比べるとスローテンポでちょっとダラダラしちゃってましたね。 もう少しテンポ良く進行し、ハラハラドキドキさせてくれるとうれしいのですが。 それに結構お金かかっているはずなのに、カーチェイスのシーンの車内からの映像とか、妙に安っぽいシーンがあって、そこで、え?と思ってさめちゃったりしました。 どうにかならないんですかね、ちょっとした工夫とか、無理なシーンはいれないとか、できると思うんですけどもね。 織田さん、こういう役もあっていると思いますし、踊るシリーズに続くはまり役になる可能性もひめていると思うので、いいドラマにしていってもらいたいですね^^ 外交官・黒田康作 第一話あらすじ http://www.fujitv.co.jp/KOSAKU

  • 映画 フローズン・リバー エンタメ日々更新

    エンタメ系のニュース(芸能界、TV、映画等、エンターテイメント業界全般)に対して日々コメントしていきます。 映画、フローズン・リバーをDVDで見ました。 カナダとアメリカの国境にあるモホーク族の保留地が舞台の母2人の強さを描いた秀作です。 何気にレンタル屋でオススメのコーナーにあったので、手にとって借りただけなので、予備知識もなく見たのですが、久々のいい映画でした。 公開時に気がつかなかったのは、出ている役者さんの知名度が理由でしょうか。 やはりこういうところに名作が隠れているですね・・・ 最後も私的にはスッキリした展開。 女性、そして母親って、強いな、そしてあたたかいな、と実感する名作。 オススメです! フローズン・リバーのあらすじ 夫に新居購入費用を持ち逃げされたのレイ(メリッサ・レオ)は、支払期日までに金を工面するため、移民をカナダ側で車のトランクに積み、セント・ローレンス川を越え

  • 映画 ノルウェイの森 | 映画とTVとゲームの感想

    映画 ノルウェイの森を見てきました。 村上さんの原作は、昔パラパラとめくりましたがあまりピンとこず、ちゃんとは読んでいませんので、ストーリーを知らないまま見ました。 こんな感じのストーリーだったのですね。 もっとさわやかな青春小説だと思っていたので、ビックリしました。 そういえば、1Q84とかもそっち系の描写結構ありましたよね。 ただこれほど主人公が次々と女性と・・・ とは思ってもいませんでした。 今で言う草系の雰囲気でありながら、かなりのモテ男。 松山ケンイチさん、映画たくさん出てますねー。 予告でも見ますし、編でも見ますし、TVにそれほどでないのに、すごい露出度です。 さて、映画内での女性陣、雰囲気を壊すようなヘタな人もおらず、安心して見れました。 菊池さんは目力ありますね・・・ TVでトークしているのとかを見ると、ちょっとかわったところのある普通の若い子に見えるときもあるんですが

  • NARUTO―ナルト― 54巻 by コミックZ

    NARUTO -ナルトー 54巻の感想 週刊少年ジャンプで連載中の長編忍術アクション漫画、NARUTO(ナルト)。 54巻では、ついに前巻で九尾のチャクラを得たナルトが、潜入している敵に気づくところから始まります。 鬼鮫は、仲間殺しとはいうものの、やはりそれにはそれなりの孤独とプライドがあった模様。 そして最後の最後、仲間のために動く彼。なんだか純粋な悪、というわけでない敵の最後は、ちょっと悲しいですね。 中盤は、マダラを裏切ったあの娘が、大技を繰り出し、マダラを追い込みます。 終盤は、スパイに気づいた忍び連合軍側が、土影を送り込み、戦闘開始。 おじいさん土影 VS 転生させられたあの爆弾の芸術家 いろんなところで、いろんな対戦が。 いよいよ次巻ぐらいから、忍び大戦となりそうです。 NARUTO -ナルトー 54巻あらすじ 父と母が遺した想いを受け継ぎ、忍として新たな成長を遂げるナルト!

    jun2010
    jun2010 2011/01/05
    NARUTO―ナルト― 54巻の感想