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2023年2月27日のブックマーク (5件)

  • ページから解放されたドキュメントツールの未来

    Node型ツールの真価個人向けナレッジマネージメント で Roam Research をはじめとした Node で情報を整理するのに慣れてくると、ページという枠組みが窮屈に感じることがあります。Node型ツールはキーワードをリンクして関係性を構築するのが特徴なので Wiki と同じように見えますが、少し違います。 Node の下に参照している別 Node が表示されている一見、アウトライン型のページに見えますが、リストアイテムひとつひとつにメタデータが割り振られた Node (Block と呼ばれることもある)になっています。上図スクリーンショットでは、 Node を参照している別の Node が分かるようになっています。ページとページをリンクするというより、Node と Node をリンクさせることができるのが大きな特徴です。 少し分かり難いコンセプトですが、Notion の同期ブロック

    ページから解放されたドキュメントツールの未来
  • 2. GUIとCLIの歴史 - sfc-id2017

    資料 講義ページ (on Scrapbox) 参考情報いろいろ Twitter @masui_sfc @masui ハッシュタグ: #sfcid2017 個人プロジェクトScrapbox上に作成 sfc-id2017-CNSログインアカウント e.g. 出席登録/レポート提出/質問などあらゆることに利用 計算機インタフェースの歴史 生物進化の系統樹 カンブリア爆発 様々な生物「門」が一気に発生 wiki カンブリア爆発 計算機の制御パネル? 飛行機のコックピット 昔話: 8008で作った計算機 1976ごろ 8008マイコン 紙テープリーダ 文字ベースのインタフェース (CLI) ommand ine nterface キーボードを利用 文字の入出力で計算機を利用 CLIシステムの伝統 大型計算機のTSS Time Sharing System 大型計算機を共有 ミニコン Unixの「シ

    2. GUIとCLIの歴史 - sfc-id2017
    june29
    june29 2023/02/27
  • 独身男性 新築を買う

    家賃と駐車場代払ってると駐車場付きの家欲しいなる — 不動産取得税申告 (@mzyy94) November 29, 2020 都内で月極駐車場を契約して賃貸マンションに住まう総居住費に対し、駐車場付き物件を住宅ローンを組んで支払う方が、税金や月々の返済を考えても安上がりなことを第一の理由に、この2023年に家を買うことにした。当初は一切のこだわりがなく、とにかく家を買って住むぞという軽い気持ちだけでスタートしたので、そのスタートからゴールまでの経験や過程を記事にする。 目次 Open 目次 家選びの条件を狭める Q. マンションか一軒家か 1. 駐車場利用料と車庫サイズ 2. 管理費と自治 3. ゴミ出し体験 Q. 中古か新築か 1. 住宅ローン控除の還付額の差 2. 契約不適合責任の範囲 3. 不動産取得税と固定資産税など各種減税 Q. 建売住宅か注文住宅か Q. 借地か所有権か ここ

    独身男性 新築を買う
    june29
    june29 2023/02/27
  • 神山まるごと高専、入学試験振り返りレポートを公開|神山まるごと高専

    まるごとnote編集チームです。 「モノをつくる力で、コトを起こす人」を育てる、神山まるごと高専に関する情報を伝えています。 先日、神山まるごと高専第1期生となる44名が確定しました。神山まるごと高専の初めての入試試験は、どのようなものだったのでしょうか。 2月3日(金)にメディア関係者向けに実施した入試概要説明会にて、内容や受験者の特徴について事務局長の松坂が話しました。記事では、その内容をもとに、詳細やその意図についてさらに深掘りして聞きました。 ※掲載内容は2022年度の入試であり、2023年度の内容や形式は変わる可能性があります。 ※入学試験詳細ページはこちら 神山まるごと高専事務局長 松坂孝紀 東京大学教育学部を卒業後、人材教育企業アチーブメント株式会社に入社。マーケティング、人事、経営企画などを担当した後、2017年に子会社の取締役に就任。組織変革コンサルタントとして、企業や

    神山まるごと高専、入学試験振り返りレポートを公開|神山まるごと高専
    june29
    june29 2023/02/27
    今後の展開も楽しみだなあ。
  • 高校生が学園祭の配信システムをAWSで自作 奈良・西大和学園「技術統括局」の活躍、本人たちに聞いた

    今やさまざまな企業・自治体で活用されるクラウド技術。もちろん、学校が使う事例もある。奈良県北葛城郡にある西大和学園も、クラウドを活用する学校の一つだ。同学は2022年5月、学園祭の開催に当たり、AWSを活用した映像配信システムや、チケット管理システムを開発・活用した。 ただ、このシステムはいわゆる「システム開発事業者」や、学内のIT部門が作ったのではない。なんと生徒自らがクラウドで開発・提供した。手掛けたのは同学の「西大和学園技術統括局」(旧・生徒会電算部)という、生徒たちの集まりだ。 生徒自作のシステムが誕生し、実運用に至った背景を、同学の光永文彦教諭(情報科)、そして西大和学園技術統括局の栗栖(くりす)幸久さん、吉田伊織さん、渡部総一郎さん(いずれも高校2年生)に聞いた。

    高校生が学園祭の配信システムをAWSで自作 奈良・西大和学園「技術統括局」の活躍、本人たちに聞いた
    june29
    june29 2023/02/27