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thinkingとsocietyとhumanに関するjune29のブックマーク (80)

  • 【特集コラム】親父にフィギュアSNS「fg」をやらせてみた | vsmedia

    またまた中の人の実家ネタです。私の実家が秋田県の農家で環境がいろんな意味でヤバイ件は先のコラムで書いたとおりですが、ぶっちゃけインターネット環境もかなりヤバイです。まず… ・光回線使用不可 「利用してはいけない」という意味ではなく地形的な問題で個人では「 利用できない」という意味の「不可」です。また自治体レベルの環境整備も全く行われていません。 ・SoftBankの携帯使用不可 これまた地形的な問題でアンテナが全く立ちません。 もちろん3Gも繋がったり切れたりで不安定。というかほぼ切れっぱなし。 ・その結果、家ネットはADSL、携帯はDoCoMo or au 今時ADSLって…しかも家のPCのスペックも相まって激遅… 私は携帯電話はSoftBankのiPhone1台のみで、外出時はこれでメールもTwitterもFacbookも全部チェックしているので実家に帰った時点でもう音信不通です。 こ

    【特集コラム】親父にフィギュアSNS「fg」をやらせてみた | vsmedia
    june29
    june29 2011/10/12
    あなたが知っているウェブの向こうでも人が生きているということ。
  • うちの会社の足かせとなっている非常にレベルの低い問題

    最近転職した。 私が転職した会社は「ほどほど」だ。 業界ではトップクラスの利益をあげているし、設立年数を考えれば飛躍的な成長を遂げている。 しかし、更に上の会社とは今のところ超えられない壁があると感じている。 その理由を「確固たる軸となる事業が一つもない」ことだと思っていた。 それは社内でも同じ認識だと思う。 しかし、実際に働き始めて、この会社が何故成長しないのかわかってきたかもしれない。 それは「社内のチームワークがすこぶる悪い」ということだ。 私は転職したばかりで、いろんな人にいろんなことを聞かされる。 その内容の9割、もっと言うと9割5分はネガティブな内容だった。 「直接言えばいいじゃない」と思い、その旨を言うと「あの人に嫌われると外されるから」と。 他にも、まだ入社してない内定者に対し「あいつ使えない」と陰口を叩いたり。 最後の学生生活を割いてまでインターンをしてくれている新人以前

    うちの会社の足かせとなっている非常にレベルの低い問題
    june29
    june29 2011/09/04
    オレたちチームはな!そこら辺のナンパ道路や仲良しクラブで『ブッ殺す』『ブッ殺す』って大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな、まで読んだ。
  • ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記

    (2011年08月16日15:02に一部追記&編集) こんな記事を見て ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA こんな記事を見つけました。これを書いているのは、田口さんという人で、割とインターネット業界では有名な人です。 一言でいうと「誰かと会ったという情報をTwitterとかに気軽に書くと迷惑をかけるかもしれないから気をつけよう」ということだと思うのですが、この記事にたいして違和感というか、なんか違うんじゃないか?と思ったりしたので書いてみます。 (個人的には「人が嫌だと言っていることはしないほうがいいよね」と思うので、嫌だと言っている人に対しては、それをしないほうがいいとは思っている前提で書くのでよろしくです。) 何が違和感? その違和感とは何か?これを書いている田口さんは自分のほうが常識だと思っていて、それを読者(というか、周りの人)に伝えたくて

    ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記
    june29
    june29 2011/08/16
    今回の事例でいえば「嘘をつかない」「相手の嫌がることをしない」「自分が嫌なときはそれを伝える」を守るだけでよくて、時代とか関係ないと思う。
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

    june29
    june29 2011/07/06
    「自分の能力を高めるのには手間暇がかかるけれど、競争相手の能力を下げるのは、それよりはるかに簡単だからである」
  • hirax.net::「童貞喪失機会問題」と「ページランク (PageRank) 」

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2011年4月 を読む << 2011年5月 を読む >> 2011年6月 を読む 「異性間(時には同性間の)評価」ということを主題にした「恋と童貞 2号」の「童貞喪失機会問題に関する試論」を読みながら感じたのは、「結局、これはページランク (PageRank) が対象とする問題とよく似ている」ということでした。 女性の評価対象は、大きく分けて二つある。当該男性からの情報発信と当該男性の評判である。…当該男性の評判は、個々人の当該男性に対する評価の集合であると感柄れる

    june29
    june29 2011/05/24
    「童貞喪失機会問題に関する試論」
  • ソーシャルグラフの進化と新興サービスがとるべき戦略:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャル・ネットワークにおける人間関係の情報は「ソーシャルグラフ」と呼ばれ、その重要性ゆえ、日増しに注目が高まっている。過去に「ソーシャルグラフってなんだろう?」という記事で多面的な解説を試みたが、それ以降、新しいサービスの台頭でソーシャルグラフはさらに進化を続けている。 そこで当記事では、その続編として、ソーシャルグラフの種類、それぞれをベースとしたサービス、最後にソーシャルグラフをめぐるサービス戦略について、それぞれ考察を加えてみたい。なお、この内容は、前回の「LooopsTV」にて口頭説明した内容をブラッシュアップしたものだ。 ■ ソーシャルグラフの種類について まず、シンプルなソーシャルグラフを考えてみよう。人と人の関係性について、ベーシックな理論として引用されることの多いのは、社会学の権威であるマーク・グラノヴェッター氏による「The strength of weak ties

    ソーシャルグラフの進化と新興サービスがとるべき戦略:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    june29
    june29 2011/05/10
    Color や Path への言及もあって、だいぶ自分の感覚に近い。ありがたいまとめ。
  • 幸せな場所では自殺が多い - himaginary’s diary

    という主旨の論文がJournal of Economic Behavior & Organizationに受理されたという。書いたのは、英国のウォーリック大学のAndrew J. Oswald、NYのハミルトン大学のStephen Wu、そしてサンフランシスコ連銀のMary C. DalyとDaniel Wilsonという4人の研究者である。論文の原題は「Dark Contrasts: The Paradox of High Rates of Suicide in Happy Places」。 EurekAlertに紹介記事が載っているが(Economist's View経由)、それによると、今回の研究の特徴は、米国内のデータを用いて分析したことにあるという。以前から、幸福度の高い国で自殺率が高いことは知られており(特にデンマーク)、この研究でも、カナダ、米国、アイスランド、アイルランド、

    幸せな場所では自殺が多い - himaginary’s diary
    june29
    june29 2011/04/27
    Dark Contrasts か。なるほど。
  • Close to the EDGE 100.times { Asakusa.rb.meetup! }

    我らがAsakusa.rbのたぶん100回目ぐらいのmeetupを記念して、4月10日の日曜日に大江戸Ruby会議01なるちょっとしたカンファレンスが開催された。 でもって、えらそうに基調講演してきた。 とりあえず資料はこちら。タイトルが動かなさげだったりしたのをこっそり直したりちょっと写真を増やしたりと、若干バージョンアップしています。 100.times { Asakusa.rb.meetup! } View more presentations from Akira Matsuda それから動画はこちら。大江戸KaigiFreaksの皆さん(1名だけど)、迅速な仕事をありがとうございます。 100.times { Asakusa.rb.meetup! } / @a_matsuda from ogi. 内容については、思い返してみるに我ながらだいぶえらそうで感じ悪いんだけど、通算1

    june29
    june29 2011/04/15
    タイトルから本文、最後の pre タグまで。ぜんぶにシビれました。このトークを現地で聴くことができて本当に良かった。
  • Concept Behind Facebook - capsctrldays(2011-02-26)

    june29
    june29 2011/02/27
    気になる引用がコンパクトにまとまっている。
  • 男と女の同性愛 - ohnosakiko’s blog

    今からもうかれこれ15年くらい前のことだが、『男と女の同性愛』という展覧会に参加したことがあった。企画者はアーティストの白井美穂さん*1 。東京、名古屋、京都方面のアーティスト7人ほどが参加し、東京の佐賀町bisと京都のギャラリーTAFで、連続個展形式で行われた。 「男と女の同性愛」というタイトルは、白井さんがあるシンポジウムの後の打ち上げの席で、別のアーティストの口からポロリと漏れた言葉を拾って決定したものらしい。サブタイトルは「FLICKER OF OTHERS」(他者の点滅)。 打ち合わせの時、参加者達はタイトルに対して「面白い」「なんか引っかかりがあっていい」「男女で同性愛っぽく感じることはある」などと言っていたが、それについて突っ込んだ議論になったというわけではなかった。そもそも性をテーマにした展覧会ではない。私も特別何か感想を述べた記憶がない。 だが、このタイトルはいつまでも気

    男と女の同性愛 - ohnosakiko’s blog
    june29
    june29 2011/02/05
    "だから「女が男×男を嫉妬する」" なんて考えたことがなかった。面白い。
  • ソーシャルゲームが大流行する「薄気味悪さ」 ゲームジャーナリスト 新 清士 - 日本経済新聞

    パソコンや携帯電話で手軽に遊べる「ソーシャルゲーム」が世界的に大流行している。成功の理由は、友人と交流する「ソーシャル機能」や基料が無料の「フリーミアムモデル」などいくつかあるだろうが、実際に遊んでいると、それだけでは説明しきれないある種の「計算」も感じる。今回はそれを「痛みポイント」というキーワードで読み解いてみたい。米ソーシャルゲーム最大手のジンガが2010年12月に公開した街づくりゲー

    ソーシャルゲームが大流行する「薄気味悪さ」 ゲームジャーナリスト 新 清士 - 日本経済新聞
  • 「モテる女」の法則とは? 「ブス」がモテている実態と背景を詳細分析!

    「モテる女」の法則とは? 「ブス」がモテている実態と背景を詳細分析!2011.01.19 11:307,453 福田ミホ 意外だけど、納得! 米国の大手出会い系サイトOkCupidが、サイト内でのデータを使って、どんな女性がモテるのかを分析しました。やり方としては、女性のルックスに対する評価と、実際に女性が受け取る男性からのメッセージの数の関係を分析したのです。その結果、世間でよくある「あいつブスなのにモテてるみたいだけど、何なの?」という状況がデータ上でもはっきり確認されました。その状況はどのように、なぜ発生しているのでしょうか? 以下、OkCupidで行われた分析の詳細です! 今回は女性の魅力について分析してみたのですが、ありがちな写真の分析とかではなく、写真の向こうにあるもの、つまりその写真を見て男性が女性をどう評価し、行動したのかを分析しました。 いろいろ発見がありましたが、主にこ

    「モテる女」の法則とは? 「ブス」がモテている実態と背景を詳細分析!
    june29
    june29 2011/01/22
    タイトルは釣りだけど、中身は真面目におもしろい! 男女を逆にした場合のデータも見てみたい。
  • The game layer on top of the world

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    The game layer on top of the world
    june29
    june29 2011/01/08
    めちゃめちゃ面白かった。人々の行動に影響を与えるダイナミクスを「4つのパターン」として紹介。残り3つのパターンは内緒だとか…!
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    june29
    june29 2011/01/04
    @motohiro0215 さんの「発言者と発言内容は切り離せない」がすべてで、女の子だけじゃなく、男の中でもいたるところで差は生じている。
  • パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia

    自転車置き場 パーキンソンの凡俗法則(パーキンソンのぼんぞくほうそく、英: Parkinson's Law of Triviality)とは、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)が1957年に発表した、「組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」という主張である。パーキンソンがこの法則を説明する際に用いたたとえ話から「自転車置き場のコンセプト」、「自転車置き場の色」または「自転車置き場の議論」などの言い回しで使われることもある。 主張[編集] この法則は、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)による、経営の風刺書『パーキンソンの法則』[1] の中で出されたものである。パーキンソンはこの法則を説明するたとえ話として、委員会が原子力発電所と自転車置き場の建設について審議する様子を比較している。 原子炉の建設計画は、あまりにも巨大な費用が必要で、あまりにも複雑であるため

    パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia
    june29
    june29 2010/12/09
    "「組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」という主張である" "自転車置き場 (bicycle shed, bikeshed) の例えや、「自転車置き場の色」などの言い回しで使われることもある"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
    june29
    june29 2010/11/19
    Their Web, Our Web, Your Web.
  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

    june29
    june29 2010/11/13
    泣きながら読んだ。
  • 創職時代 - 女。MGの日記。

    私の友人には実に様々なタイプがいるものだなーとしみじみ感じ入る今日この頃。《あぁこれが、成熟社会の幸せの多様化であるのだなぁ〜。》なんて俳句・短歌的な感慨に耽ってみたりしてみる、あぁいとゆかし。プチトマトを大切に育てている栽培男子。栽培女子。アフター5のある人生を!と公言し、ゆとり企業に堂々と?就職し、日夜、漫画・ポップミュージック研究にいそしむ、副業男子。戦略コンサルで、土曜日曜には今をときめくプロフェッショナルボランティア、略してプロボノ、にいそしむ、プロボノ女子。発展途上国で一旗揚げるぜいと、ベトナムやインドに旅立っていった、途上国で起業さ男子。社内で新規事業を立ち上げている、社内ベンチャー男子。あぁあげればきりがないや、みんな私の誇るべき友人たち。私は、彼ら、彼女らのことを、こっそり、「創職男子。創職女子。」と呼ばせてもらってるんだ。会社に属していようが、属してなかろうが、そんなこ

    june29
    june29 2010/05/05
    「創職」という概念の提唱。強い共感を覚えた。「組織中心型からネットワーク中心型社会へ」「創職とは起業とイコールの概念ではない」「創職の余地が生まれるのだ」
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    june29
    june29 2009/05/28
    "だから私は、この荒々しい世界がどんなにひどい世界であっても、心が汚れる予定調和の世界ではない住み心地の良さを感じている。"
  • マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    TechCrunch が既存の(アメリカ)新聞業界を痛烈に皮肉っている。 聞こえてくるあの泣き言は、新聞の死のあえぎ Googleに対して文句を言うのは止めろ、と。自分のところにトラフィックを回してほしいという下心を持ちつつ、Google を記事泥棒呼ばわりするのはあまりに偽善的だと。そんなに Google が嫌いなら、robots.txt でクローラー(ウェブコンテンツを自動収集するプログラム)をはじいてしまえと。 これはいつもの TechCrunch 節なんだが、 はてブコメントにこんな問いかけがあった。 しかし新聞が死んだあと、誰がWebでニュースを伝えるんだろう? 私なりの答えを述べよう。これからニュースを伝えるのは、ブロガーだ。官庁や大企業がプレスリリースを自分のウェブサイトで行い、それに基づいてブロガーが分析記事を書く。あるいは、さまざまな事件事故に立ち会ったブロガーが twi

    マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    june29
    june29 2009/04/29
    "ブロガーと読者の間の対話的な知識の伝達は、こうした過去への先祖帰りにすぎないのかもしれない"