電子定款の作成方法
電子定款を実際に作成する場合には何が必要なのでしょうか？ 電子定款の作成に必要なもの Windows対応パソコン Adobe Acrobat 8.0 Standard 新製品のAdobe Acrobat 9が平成20年6月3日に発売されたため入手困難になりつつあります。 電子署名プラグインソフト（法務省のサイトからダウンロード） ０円 公的個人認証サービス（市区町村から取得） １０００円 ＩＣカードリーダ（アマゾン等購入） 利用者クライアントソフト（公的個人認証サービスポータルサイトからダウンロード） ０円 電子定款のオンライン申請システムの利用に必要なもの パソコン（WindowsVista は不可） 公的個人認証サービス（市区町村から取得） ＩＣカードリーダ 利用者クライアントソフトVer1（公的個人認証サービスポータルサイトからダウンロード） 法務省の提供
法務省 オンライン申請システム
★NEW★【重要】 以前から法務省オンライン申請システムを御利用いただいている方へ 平成２０年６月２３日以降、最初に御利用いただく際にはプログラムの入替え 作業が必要になります。 詳しくはこちらをご覧ください。 ●【お知らせ】登記所の管轄変更情報について（平成20年9月26日） ●【お知らせ】地図証明書のオンライン交付請求にかかる登記所情報の誤りについて（平成20年9月24日） ●【重要】法務省認証局発行の電子証明書の有効性検証について（平成20年8月28日） ●【お知らせ】メンテナンス作業によるシステム停止のお知らせ（平成20年8月22日） ●【重要】法務省オンライン申請システムにおいて利用可能な「JRE」のバージョンアップについて（平成20年8月5日） ●【お知らせ】登記申請書作成支援ソフトウェア（V4.0A）
法人の設立準備～オンライン申請・電子定款 - 中小企業診断士 福田 徹 ブログ
「企業を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」 皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。 法人を作ろうと準備を進めています。 法人設立のあれこれが経験になることと、費用をかけないことの２つの理由から、自分で登記などの手続をする予定です。 また、電子定款やらオンライン申請をすると印紙代が合計で45，000円も安く済むそうなので、これらも合わせてチャレンジしています。 私の場合は、e-taxの為に電子証明書付住基カードやICカードリーダーを用意してあり、さらにPCにも電子証明書のクライアントソフトをインストール済であることもあって、「電子定款」や「オンライン申請」についても下準備ぐらいはできているのです。 そう、下準備ぐらいは終わっていると思っていたのです。 ところがどっこい電子定款とオンライン申請に関することだけでもPDF作成やらPDFへの署名関係やら、申請書作成支援ソフトや
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