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就職に関するjunhoのブックマーク (5)

  • 東洋大学の社会学部で講義しました。 - 日々、とんは語る。

    先日、高校時代の友人の紹介で東洋大学社会学部の授業で講義する機会を頂いたので、1コマの講義を行いました。 なお、大学の講義は2012年の香川大学について2回目、今年高校でも講義をしたので、学校関係では3回目となりましたが、今回は300名以上ということで、過去最大の人数で面白かったっです。 講義の内容「労働と文化 -フリーターと起業海外 -」 オーダーとして、仕事人生の多様性を考える授業とのことなので、僕の人生をベースにして、学生達に考える材料を与えたり、将来の就職についてのアドバイスなど、いわゆるありがたいお言葉を与える内容を考えました。 ただ、香川大学の情報学部と違い、文系については、ただでさえ大学に行っていない身としては、まったくもって未知の人種で、聞き手の将来が具体的に想像できなかったこともあり、伊賀さんとの対談をベースに、自己紹介と自身の経歴、その後、将来にを考える上での現在の

    東洋大学の社会学部で講義しました。 - 日々、とんは語る。
  • 就活なんか勝ち抜いても、どこにも行き着かない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    なんだろうな、この気持ちの悪さは。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。 大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、 小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、 「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 たとえばアメリカなんかだと、履歴書(レジュメ)は自分を売り込むためのマーケティングツールとして捉えられていて、応募する会社ごとにカスタマイズするのは普通だ。そのカスタマイズはいかに自分のもっている技能が、企業のもとめているものとマッチするかをアピールするものだ。 それに対して、日のシューカツにおいては、企業は学生たちの職業的技能も学問的達成も見ていない。働いたことがないんだから、職業的な

    就活なんか勝ち抜いても、どこにも行き着かない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 『【1/27応募締め切りました】twitter経由のみで新卒採用』

    【1/27追加】 多数の応募ありがとうございました。 こちら応募はいったん締め切りました。 もしかしたら追加で募集するかもしれません。 その場合はtwitter上で告知します。 http://twitter.com/usapon ******************************* ECナビでは毎年インターンシップに力を入れており そこ経由での採用を強化していたため、2011年の新卒採用に ついては、通常の採用活動を行うことは考えておらず、 リクナビや毎ナビも使っていませんでした。 とはいえ、先日行ったtiwtter経由で募集した座談会 を 開催してみてtwitterを見てこういったイベントに 参加する人達のレベルを見るとかなり高いし、 良い人が取れそう、かつtwitterという新しいメディアを どうマーケティングの中に活用できるのかを僕自身が 実験的に試していくことによって知見

    『【1/27応募締め切りました】twitter経由のみで新卒採用』
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 志の低い学生が多すぎる日本。学生は、20年後のキャリアを見ているか? - 大前研一のニュースのポイント

    12日、リクルートがまとめた2008年春卒業予定の大学生の就職人気企業ランキングで、みずほフィナンシャルグループ(以下、みずほFG)が初の1位になった。 ランキング上位は、次のようになっている。 1位:みずほFG、2位:全日空輸、 3位:三菱東京UFJ銀行、4位:トヨタ自動車、 5位:日立製作所、6位:電通、 7位:JR東海、8位:JTB、 9位:博報堂、10位:松下電器産業 来の銀行業務をまともに遂行できないような企業の人気が高まっていることに、私は閉口してしまう。 日の学生はいかに志が低いかを露呈しているようなものだ。 学生がその企業を選んだ理由(02年から07年の最近5年間)の推移を見ると、さらに面白いことに気づく。 『自分がやりたい仕事ができる』と『仕事の成果や業績が正当に評価される』という理由が下降しているのに対し、『給与、福利厚生など待遇が良い』と『雇用が安定している』と

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