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仕事に関するjunhoのブックマーク (7)

  • 孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) | kokumai.jpツイッター総研

    孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 2010-03-29(23:19) : ツイッター ソフトバンクの孫正義社長による、「孫正義 LIVE 2011」と題した講演会が日3月29日にありました。 これは来年新卒採用の学生向けの講演会なのですが、Ustreamを使ってネットでもライブ中継され、ツイッターでその動画を見て実況したり観想をツイートする人が大勢おり、TLの流れがものすごい勢いとなっていました。 最大で5000人以上の人がUstreamをライブで見ていました。 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.1(期限は1週間とのこと) 孫正義社長の講演内容に感銘を受けたので、勝手に書き起こしてみました。 多くの人々に見てもらいたい、学生も社会人も読んでおくべき、すばらしく示唆に富んだ内容だと思います。 (動画

  • なぜか「勝ち組」若者が移住してくる離島 5年半で230人の新規定住者獲得~島根県・海士町 | JBpress (ジェイビープレス)

    松江から日海を北へ約60キロ沖にある隠岐諸島の中ノ島、面積約33平方キロメートルの全土が海士という町だ。東京から飛行機、バス、フェリーを乗り継いで約6時間半。松江からのフェリーは1日2便(冬期間は1便!)しかない。人口約2400人、高齢化率39%の典型的な過疎の島だ。 そんな海士町(あまちょう)が、都会から数多くのIターン者を集めている。しかも、いわゆる大企業で仕事をしていたり、難関大学を卒業したりといった、世間では「勝ち組」と言われる経歴を持つ若者が多い。 「過疎」「高齢化」は地方の多くの自治体が共通に抱える悩みだ。東京でIターン・Uターンを呼び掛けるイベントを開催したり、住宅仕事の斡旋で便宜を図るなど、各自治体は新たな居住者集めに知恵を絞る。しかし、現実は厳しく、新住民の獲得は難しい。そんな中、圧倒的に不利な地理条件の海士町に、なぜ、都会の生活を捨てて、若者はやってくるのだろうか。

    なぜか「勝ち組」若者が移住してくる離島 5年半で230人の新規定住者獲得~島根県・海士町 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「今こそ起業のチャンス」という確信:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私がスタンフォード大学のビジネススクールで学び始めてから、はや1年半が経過しようとしている。シリコンバレーのCEO(最高経営責任者)のもとへも気軽に出向くことができ、海外で評価が高い教授や大企業の経営者達からも世界の趨勢を学び、日々、自分が生まれ変わるのを感じてきた。 全く面白い時に留学したものだ。2008年9月にリーマンショックが起きてからの1年間、シリコンバレーがどう変わっていくのかを自分の目で見ることができているからだ。 就職先がなくてね、日に帰るんだってさ さて、シリコンバレーでは今、どのような「空気」が流れていると思われるだろうか。 よく日にいる友人から「さすがにシリコンバレーもめちゃくちゃなんじゃない? 私の先輩もビジネススク

    「今こそ起業のチャンス」という確信:日経ビジネスオンライン
  • 最上のミーティングは「話し合わない」こと/素人こそ使える3つのノウハウ 読書猿Classic: between / beyond readers

    給料取り(サラリーマン)の会議は、高い給料の人間を一定時間拘束するわけですから大きなコストがかかります。会議がなければもっと他の儲け仕事をできたかもしれない(高い機会費用)訳ですから、つまらない会議をつづけていると「また意味のない会議か」となって、会議での意志決定に不可欠な人物が土壇場になって欠席したり、参加者が席におちつかず会議室を出たり入ったりすることになります。詰まるところ「意味がない会議」として軽く見られているのです(その割には会議は減りませんが)。 ボランタリーな活動や団体だと、ミーティングでも「やる気」のある人がやってきます。 ところが、時折、「自分のおもい」を熱弁して、人の意見を聞かない(しゃべりまくって、他人に話すの時間を与えない)人がいます。会社の会議より、ボランタリー活動・団体にこそ、この手の人が登場しやすいのです(経験ありませんか?)。 声を使うと同時に複数の人が意見

    最上のミーティングは「話し合わない」こと/素人こそ使える3つのノウハウ 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 金融日記:独立とか起業とか考えるのに面白かった本5冊

    今日は、脱サラして自分でビジネスを持ちたいと考えている人が読むととてもためになって面白いを5冊紹介します。 1.やりがいある仕事を市場原理のなかで実現する! 渡邉正裕 MyNewsJapanを創業した渡邉正裕さんのです。 渡邊さんは日経新聞の記者のあとIBMのビジネスコンサルタントを経て、完全に独立したニュースサイトを起ち上げました。 やはり日経の記者とコンサルタントをやっていただけあって、勝算がどれぐらいあってどういう動機で起業したかが具体的にとても分かりやすく書いてあって面白いです。 出版された時点での売り上げやアクセス数なども全部生々しく公表してあります。 ちなみに著者は日経の記者時代に自身のホームページを持っていたらしく、そこで記者クラブの利権や、取材先から賄賂づけにされている実態などを書いていて、会社とケンカして裁判にまでなっています。 いやー、いいですね。ファイターです。

    金融日記:独立とか起業とか考えるのに面白かった本5冊
  • 社畜はいかにして生まれたか - 池田信夫 blog

    雇用問題を冷静に考える最大の障害になっているのは「労働者は資家に搾取される弱者で、政府が救済しなければならない」という通念だ。社会主義が崩壊した後も、この固定観念は多くの人々に共有されているが、クラークはこれを経済史の計量的な研究によって否定している。 そもそもプロレタリアートがそれほど悲惨な存在なら、なぜ産業革命の時期に農業を捨てて工場労働者になる人が急増したのだろうか。答は簡単である。プロレタリアートのほうがはるかに所得が高かったからだ。クラークのデータによれば、産業革命後のイギリスで急速な成長による収益のほとんどは、単純労働者に分配された。この理由も簡単だ。労働市場の競争が激しく、労働生産性の上昇に応じて賃金が上がったからだ。限界生産力説の教えるように、労働市場が競争的であれば賃金は労働の限界生産力に等しくなるのだ。 日でも、終身雇用が理想で戦前の労働者はすべてかわいそうな「

  • デイトレーダー型新入社員を見くびるな:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン あと2~3カ月もすれば、オフィス街のあちこちから、声高の不満が聞こえてきそうだ。いわく「今年の新人は何を考えているのか、さっぱり分からない」「やる気が感じられない。仕事を覚えようとしない」「叱ると、めげて、すぐ辞めてしまう」…。 「デイトレーダー型」の新入社員は厄介者なのか? そんな不満を先取りする調査もある。社会経済生産性部が上場企業を中心とした企業の採用担当者や都内の大学の就職課担当スタッフを対象に聞き取り調査をしたもの。その結果、今年の新入社員を「デイトレーダー型」と命名した。1日に何回も株取引を行って銘柄を乗り換えるように、いつも、より良い待遇、より良い仕事を求めて転職を目論んでいるというわけだ。 新入社員のうち、3年以内に離職する

    デイトレーダー型新入社員を見くびるな:日経ビジネスオンライン
    junho
    junho 2007/04/16
     [会社] [新庄]
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