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上海に関するjunhoのブックマーク (2)

  • 上海で飲食店を開くー小谷 まなぶ

    の飲店業界が、中国で飲店を開きたいというニーズが高まっています。個人的な話ですが、5年ほど前に、上海で飲店を開業したことがありました。 日のある投資家の方からの依頼があり、『上海で日式のラーメン屋さんを開店したいので、是非、手伝って欲しい。』と言われて、上海市内で3店舗、店をOPENさせた経験があります。 初めて上海で飲店をOPENさせることもあり、手探り飲店の開業準備を行ないました。上海で飲店を開くために、まず行なうことは、会社登記です。外資の場合は、資金は、14万USドルが必要となります。会社登記を行なう場所は、実際のレストランを開業する場所と違っても問題がありません。開業方法としては、レストラン管理会社をどこか上海市内のオフィスのある場所で登記した後に、実際にレストランを開業する場所に支店登記を行なって営業を開始します。 上海でレストランを開く上で、一番困ること

    上海で飲食店を開くー小谷 まなぶ
  • 上海オフショア法人口座を考える。ー小谷 まなぶ

    中国投資というキーワードを考えるときに、常に話題に上がるのが、香港オフショア法人口座の制度である 香港にあるHSBCなどの大手銀行でオフショア法人口座を開設できることは、有名な話である。オフショア法人口座が、なぜ、人気があるかは、海外(外国)の法人や個人から香港のオフショア法人口座に送金されてきた資金(投資・貿易など)に関しては、香港オフショア銀行口座内で、保留している資金に関しては、課税されないという制度である。 しかし、オフショア法人口座から直接の出金は出来ず、出金する場合は、オフショア法人口座から別のオンショアである法人口座もしくは、個人口座に送金して出金しなければならい。オフショア法人口座というのは、非常に面白制度で、香港であって、香港でない。だから、香港の税制で課税されない。という考えになる。 世界には、何十箇所かオフショア制度を認めている国や、地域がある。その中で注目されはじめ

    上海オフショア法人口座を考える。ー小谷 まなぶ
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