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人種差別に関するjunhoのブックマーク (5)

  • 「児童」が結婚できる不思議

    昨今ネットで児童ポルノ規制が話題になっています。 来、年端もいかない幼児や「児童」などが児童ポルノに出演させられるなどの被害を防ごう、というのが法の趣旨なわけです。それにはぼくも賛成です。 ところが、その「児童」は18歳未満となっているわけです。 我が国の法律では女性は16歳以上なら18歳未満でも親の承諾を受ければ結婚できます。法的にセックスして宜しいということになっています。 ですが、実際にセックスすると「不純異性交遊」やら「児童福祉法」違反で男の方がお縄になります。 結婚できる年齢の人物が「児童」でしょうか。 来児童というならば、もっと年齢を下げるべきです。 規制の基準も曖昧です。「児童の性を売り物にする」というのがいけないのであれば、グラビアモデルや水着のモデルも禁止にすべきでしょう。まるでイランやサウジみたいになるでしょう。 また今回の法律では実在の「児童」が出てくるわけでもな

  • 毎日新聞はもう終わってるよ - 池田信夫 blog

    WaiWai問題について、毎日新聞が3ページにわたる謝罪の社告を出した。しかし肝心の記事をまったく引用しないでひたすらおわびするだけで、執筆した元編集長、Ryan Connellも、休職処分で雲隠れしたままだ。問題はこのコラムが「品性に欠けていた」ことではなく、欧米人の日人に対するステレオタイプの人種的偏見を表現していたことだ。Wikiに残っている代表的な記事は次のようなものだ:サイゾー(8月号)によると、世界に対して真珠湾攻撃とレイプ・オブ・ナンキンを行った後継者の政府が、タカ派的なテディベアのぬいぐるみを持ったメイド服を着るかわいこぶった少女漫画キャラクターを使って、日の防衛政策の簡単な説明をさせるという。近年、多くの政府機関が、彼らの活動を広報するために、ペドフィル(小児性愛)ギリギリのマンガキャラクタを使っている。サイゾー編集部は、この強調部分の記述が元の記事には存在しないと毎

  • 毎日「変態ニュース」騒動が示す、メディアの地殻変動

    毎日新聞の英字版ウェブサイト「毎日デイリーニュース」の「WaiWai」というコーナーで、「南京大虐殺の後継者の日政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタク自衛隊にひきつけようとしている」などの非常識な記事を掲載していた問題が、強い批判を浴びている。 毎日新聞社は、このコーナーの連載を停止するだけでなく、担当記者を懲戒休職、編集部長やデジタルメディア局長を役職停止とするなどの処分を決めたが、騒動は収まらず、毎日.jpへの広告の出稿が止められ、自社広告だらけになるなど余波は続いている。まとめサイトまで作られ、過去の記事の魚拓(キャッシュ)も保存されているので、今でも読むことができる。 チェックなき「第四権力」 これを読む限り毎日新聞社に弁解の余地はないが、深刻なのはこんな非常識な記事を7年間にわたって連載し、たびたび寄せられた抗議を同社が無視していたことだ。社告によれば、今年5月下旬に「イ

    毎日「変態ニュース」騒動が示す、メディアの地殻変動
  • ジダン・本当の侮辱発言の意味: パリ・南仏 コートダジュールの日記

    ジダンが何を言われたか、明らかになりました。 日では「売春婦のテロリストの息子」と訳され、「売春婦という言い方は、南ではよく使う」と解説されているのをみました。 違いますよ! 間違いじゃないけど、ちがいます! ジダンは、売春婦を意味するプッターナ・イタリア語、ピュッタン・フランス語と言われたのではなく、それを縮めたピュットゥといわれたようなのです。 この二つは全然意味合いが違います。 元の意味はどちらも売春婦です。でも、前者が非常に日常でよく使われて、1日1回は最低きくのにたいして、後者は私は4年のフランス生活で一度も日常できいたことがありません。それほど恐ろしく下品で侮辱的な言葉なのです。少なくてもフランスでは。 フランス人に言わせると、前者の「売春婦」のイメージは、古代から続くよい?売春婦のイメージも含むのだそうです。なので日常でもよく使い---ただし、女性や、男性でも下品で教養のな

    ジダン・本当の侮辱発言の意味: パリ・南仏 コートダジュールの日記
  • イー・モバイル、猿が演説するテレビCMを中止

    イー・モバイルは、猿が登場する同社のテレビCMシリーズについて、大統領選挙の演説シーンのようなバージョンの放映を中止したことを明らかにした。 イー・モバイルによれば、6月26日、日在住の米国人より、同社のテレビCMが人種差別ととられる可能性があると指摘を受けたという。同日社内で検討し、放送の中止を決定。翌27日より該当のCMは別のバージョンに差し替えられている。指摘を受けたのはこの1件のみとしている。 イー・モバイルのテレビCMは、「はやはやくん」という名前の猿を起用し、シリーズ展開している。今回放送取りやめとなったバージョンは、大統領選挙の演説を連想させるシーンで、壇上に立つ猿がイー・モバイルへの「CHANGE」を呼びかけるというもの。6月初旬まで行われていた米民主党の大統領予備選挙では、アフリカアメリカ人のバラック・オバマ氏が「CHANGE」をキーワードに予備選を戦い、候補者指名を

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