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statisticsに関するjunhoのブックマーク (4)

  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    強い暑さストレス増加日数のトップ国はイスラエルの年28日増、トップ地域ではメキシコ、コロンビアの年40日増。日は年7日増で国内は北関東・甲信の年9日増が最多。

  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

  • 日照時間と自殺率の関係 -お日様は生きる希望を与えてくれる- - 地球に優しく人に優しく、限りある資源を子どもたちに残そう:楽天ブログ

    June 6, 2006 日照時間と自殺率の関係 -お日様は生きる希望を与えてくれる- (4) テーマ:心の病(7308) カテゴリ:人に優しい 日照時間と自殺率の関係を調べた。 自殺率は例によって、厚生労働省の平成17年 人口動態統計月報年計(概数)の概況から、 日照時間は気象庁の気象統計情報のページで調べた。 都道府県の平均日照時間は見あたらなかったので、県庁所在地の2005年の日照時間を使った。 日照時間と自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)の関係はこれ↓ 日照時間が長いほど、自殺率が低い。 お日様は生きる希望を与えてくれる。 太陽の力って、すごい。 窓を開けて、お日様の光を浴びれば、気分も晴れる。 太陽の光を浴びて、植物は光合成を行い、どんどん、成長していく。 人間も心にエネルギーをもらって、生きるパワーがわく。 大学生の夏休み、アメリカ旅行に行って、 原っぱに仰向けに寝ころん

    日照時間と自殺率の関係 -お日様は生きる希望を与えてくれる- - 地球に優しく人に優しく、限りある資源を子どもたちに残そう:楽天ブログ
  • 図録▽主要国の自殺率長期推移(1901~)

    主要国の自殺率(人口10万人当たりの自殺数)について、20世紀初頭からの長期推移をグラフにした。データは厚生省資料とOECD.Stat(オンラインデータベース)による。 対象国は、日韓国、オーストラリア、米国、カナダ、フランス、ドイツ(西ドイツ)、イタリア、英国、ハンガリー、スウェーデン、ロシアの12カ国である。なお、以下で世界一とはこの12カ国中である。 コロナ禍の世界的影響については2020年値が日韓でしか得られないので明確ではないが、日は上昇、韓国は低下となっている。 日の自殺率は1936年までは20人前後で緩やかな上昇傾向にあった。1937年の廬溝橋事件以降の日中戦争、そして太平洋戦争の時期には、急速に自殺率は低下し、戦前戦後を通じ最低レベルとなった。国家総動員法(1938年制定)下で自殺どころでなかったとも考えられる。 終戦後、高度成長が格化するまで日の自殺率は25人

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