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2018年6月22日のブックマーク (14件)

  • ビデオ判定での誤審でオリックス敗戦 審判団が試合後に本塁打をファウルと認める/デイリースポーツ online

    ビデオ判定での誤審でオリックス敗戦 審判団が試合後に塁打をファウルと認める 3枚 「オリックス3-5ソフトバンク」(22日、ほっともっとフィールド神戸) まさかの誤審で、ソフトバンクが勝利した。延長十回、中村晃が右翼ポール際へ決勝2ラン。しかし試合後、その打球がファウルだったことを審判が認めるという異例の事態となった。 試合終了直後、オリックス・福良淳一監督が詰め寄った。「ファウルやろ!」。審判団が“リクエスト弾”について正式に誤審を認めたのだから、怒りは当然だった。 問題視したのは3-3で迎えた延長十回2死一塁。5番手・近藤がカウント2-2から中村晃へ投じた9球目だった。右翼ポール際へのライナー性の打球はファウルの判定。すぐさま審判団が集まり、ソフトバンク側からのリクエスト要求という形でビデオ判定となり、塁打に覆って勝ち越しを許した。 試合後、福良監督と共に再度映像を確認した責任審判

    ビデオ判定での誤審でオリックス敗戦 審判団が試合後に本塁打をファウルと認める/デイリースポーツ online
    junjum
    junjum 2018/06/22
  • 「日本旅行から両親が帰国した…スーツケースいっぱいの“おみやげ”がこれだった」 : らばQ

    「日旅行から両親が帰国した…スーツケースいっぱいの“おみやげ”がこれだった」 日旅行から帰国したという海外の両親。 スーツケースには、日で購入したおみやげでいっぱいになっていました。 どんなおみやげだったのか、ご覧ください。 So my parents came back from a trip to Japan.... from r/pics お菓子! お菓子! お菓子! スーツケースの中身がお菓子ばかり! 日のお菓子の種類の多さや品質は定評があり、コンビニや小さなスーパーでさえ数えきれないほどの種類が置いてあると、驚く外国人が少なくありません。 そのため、おみやげにお菓子を選ぶ人も少なくないのだとか。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ポッキーだ! ●キットカットの全種類の味を持って帰らないなんて、せっかくの日行きを損していると思っていい。 ↑それは多すぎる……ガールフ

    「日本旅行から両親が帰国した…スーツケースいっぱいの“おみやげ”がこれだった」 : らばQ
    junjum
    junjum 2018/06/22
  • 捨てられずにいた「昔のネガ」が活躍する時が来ました

    家のどこかに眠っている昔の「ネガフィルム」は、この時を待っていたのだと確信しました。 保存しておいたものの、あれってほとんど使うことがない。けれど、いつか昔の写真を現像したくなった時のために、捨てることもできずにそのまま。 この画期的なアプリさえあれば、保存していたネガの出番がようやく回ってくるだけではなく、かさばっていた「昔の写真をしまい込んだ引き出し」も、少しは整理できそうです。 「Film Lab」というアプリを使ってネガをスキャンすれば、一瞬にして昔撮った写真をデジタル化して、保存ができるとのこと。今まで持ち運べなかった思い出も、ポケットにしまえるようになるというわけです。読み込んだフィルムに適切な画像処理を自動でしてくれるため、わざわざ加工する必要もなし。 「Kickstarter」で資金を募るとすぐに話題になり、公開してからなんと5日で目標額を達成。私もそのうちのひとりですが、

    捨てられずにいた「昔のネガ」が活躍する時が来ました
    junjum
    junjum 2018/06/22
  • 日本は「最高のファンを持っている」 ゴミ拾いの称賛は世界各国メディアに波及 - ライブドアニュース

    英BBCが報じたサポーターの美化活動を各国報道「最高のゲストという評判を強固に」 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組でコロンビアを撃破した日本代表。選手のみならず、試合後の客席でゴミ拾いをする日人サポーターが英公共放送「BBC」に特集され、一流のマナーが脚光を浴びていたが、世界各国も続々と報道。「なぜ、日は最高のファンを持っているのか再び示した」などと波及している。 熱狂が繰り広げられたスタジアムで試合後、黙々とゴミ拾いに汗を流し、清掃に努めた日人サポーターの姿は世界に広まっている。権威ある英公共放送「BBC」が「サムライブルーのサポーターは、一度もこの良きマナーを欠いたことがない」と報じ、国際大会で習慣化した振る舞いを高く評価。日人にとって誇らしい称賛の輪は各国に波及した。 米大手放送局「CNN」は「日とセネガルのファンがW杯のスタジアム清掃を手伝う」と見

    日本は「最高のファンを持っている」 ゴミ拾いの称賛は世界各国メディアに波及 - ライブドアニュース
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
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    junjum 2018/06/22
  • 『テクノロジー・スタートアップが未来を創る』 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    東京大学発ロボットベンチャーのSCHAFT(シャフト)を米グーグルに紹介し、買収を橋渡しした人物としても知られるTomyK代表の鎌田富久氏。モバイルインターネットの先駆けとなったACCESS(アクセス)の共同創業者で、今ではテクノロジー系ベンチャーの起業支援を行うかたわら、東大のアントレプレナー講座のゲスト講師も務める。このほど『テクノロジー・スタートアップが未来を創る』(東京大学出版会)を出版した鎌田氏に話を聞いた。 −こののテーマは「若者は起業家をめざせ」だと思いますが、なぜサービスなどではなく、テクノロジー・スタートアップなのですか。 サービスやネット系、ゲームなどのスタートアップは日でもけっこう出てきている。むしろテック系は少ない。一方でインターネットやデジタル関連は米国勢に牛耳られてしまっているので、次のイノベーションを狙えるのはテクノロジー・スタートアップだと思っている。

    『テクノロジー・スタートアップが未来を創る』 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 【シンガポールセミナーレポート】速読のスキルで、「3つの力」を伸ばしていく

    1個だけ、善の文字があります。ポイントは探し方です。ほとんどの人は、左上から右上、左下と、読んでいったのではないでしょうか。間違い探しをするときは、なぞり読むやり方ではなく、視野を広げる。探すときの意識の持ち方が「幅広く全体を見てから探す」になっていたかが大事なのです。 私がよくやっていたトレーニングは、会社で扱う資料の誤字脱字チェックです。全体を見てから、なぞり読んでいきました。全体をぱっとみる。わずか2、3秒の世界ですが、その時間を投資することで、幅広く見るトレーニングになります。 「1度にどれだけの文字数を認識できるのか」「見て理解に切り替えることができるのか」、この2つのポイントをおさえていれば、基的に、速読は誰でもできるのです。 頭の回転を上げるなら速読がいい 最後になりますが、脳には、「可塑性」と「汎化」という特徴があります。 高速道路から一般道におりたときに、遅く感じたこと

    【シンガポールセミナーレポート】速読のスキルで、「3つの力」を伸ばしていく
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    junjum 2018/06/22
  • 【移住のミカタ】高知県高知市 人や自然…全てが本物の贅沢

    家族の転勤で徳島県から高知市に引っ越してきたのは、20年前の2月でした。真冬にも関わらず暖かい日差しがうれしくて、高知での1日目、窓を開け放って過ごしたことが忘れられません。毎週のように観光気分で高知城や桂浜などを訪れているうちに、この街の居心地の良さにすっかりはまってしまいました。まず驚いたのが、材の美しさ。ナスやピーマンなど見慣れた野菜も、ここでは思わず手に取りたくなる特別な材です。季節ごとに並ぶ新鮮な魚介類のおいしさに、好き嫌いがすっかりなくなりました。何よりもうれしかったのは、人の温かさ。知り合いのいない土地で始まった生活でしたが、みんな温かく、あっと言う間に距離が縮まります。 気候や、人、自然などが、当たり前のように豊かで恵まれた高知県。日々の暮らしの中で物の贅沢(ぜいたく)をしみじみ感じます。今ではこの街以外の暮らしは想像ができません。もっと「高知暮らし」の魅力をたくさ

    【移住のミカタ】高知県高知市 人や自然…全てが本物の贅沢
    junjum
    junjum 2018/06/22
  • なぜ西野ジャパンは勝てたのか? コロンビア視点で日本戦を分析【西部謙司】 | AERA dot. (アエラドット)

    コロンビア側から日戦を見てみると、開始早々に1点ビハインドのうえに10人という展開はもちろん予想外だったろうが、日のプレスの速さも想定外だったと思う。 続きを読む

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    junjum
    junjum 2018/06/22
  • 「至高の非日常の極致…」迎賓館赤坂離宮のアフタヌーンティーがロケーション・コスパ・味の総合点で最高というお話

    リンク 迎賓館 | 内閣府 迎賓館赤坂離宮 | 内閣府 迎賓館赤坂離宮公式ウェブサイト。国賓等の接遇の様子、国宝迎賓館赤坂離宮の建物や調度品のご紹介のほか、一般公開(見学・参観)の情報や見どころについてご紹介しています。また、一定の要件の下、有償で施設を貸し出す特別開館についてもご案内しています。 2 users 17 みかな @nakamikanan 椅子は硬い鉄製だし、屋外なので過ごしやすさは天候に左右されますが、緑豊かな敷地内の爽やかな空気の中で物をべると、それだけで美味しさが倍増しました 豪華ホテルの柔らかソファでのんびりするのも大好きですが、屋外アフタヌーンティーも最高だった… 2018-06-19 10:40:11

    「至高の非日常の極致…」迎賓館赤坂離宮のアフタヌーンティーがロケーション・コスパ・味の総合点で最高というお話
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    junjum 2018/06/22
  • 【内向的?】『敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント』イルセ・サン : マインドマップ的読書感想文

    敏感な人や内向的な人が楽に生きるヒント 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事の中でも、予想外に人気だった1冊。 前作『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち』で、HSP(Highly Sensitive Person:敏感な人)の処世術を書いたイルセ・サン女史が、今回はより広範囲な方を対象にした内容に仕上げております。 アマゾンの内容紹介から一部引用。今の社会は、外向的で鈍感な人ばかりがうまく渡り歩き、内向的な人や敏感な人は損をしているように見えるかもしれません。しかし、自分の個性にきちんと向き合い、それを上手に生かすことができれば、敏感で内向的な自分のままで、じゅうぶんラクに生きていけるのです。 書では、そのためのヒントをひとつひとつ具体的に、丁寧にお伝えしていきます。きっと、日々の生活で役立てていただけるはずです。 なお、中古には定価の倍値が付いていますから

    【内向的?】『敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント』イルセ・サン : マインドマップ的読書感想文
  • 「安倍首相のもう集中審議は勘弁してくれ」発言訂正

    国会の会期延長が決まった2018年6月20日、安倍晋三首相が夜にあった会で、「予算委員会お手柔らかに。もう集中審議は勘弁してくれ」と言った、と同席した河村建夫・衆議院予算委員長が記者団に明かした。各メディアが21日、報じた。 だがその後、国会軽視のような発言だとして野党から一斉に批判が噴出。河村委員長は21日、「『予算委員会よろしくね』という挨拶があったことは事実だが、『勘弁してほしい』という言い方は一切総理からなかった」と発言を訂正した。

    junjum
    junjum 2018/06/22
  • CoCo壱番屋 中区女学院前店

    junjum
    junjum 2018/06/22
  • コロンビア選手に聞く日本戦。「15番のアタッカーの質が高かった」

    「(開始3分で)10人になってしまったことで、我々コロンビアには苦しい展開になった。その後、よく挽回して同点に追いついたと思う。できるだけのことをやったが、後半は10人で戦ったことが体力的にも響いた。もし11人対11人のままだったら、違う展開になっていただろうけど......」 ロシアW杯初戦で日に金星を献上したコロンビアのFWホセ・イスキエルドは、神妙な顔つきでそう語った。 そこに、コロンビア人記者たちが矢継ぎ早に質問をかぶせた。 ――5000万人のコロンビア国民が、この結果に大変なショックを受けています。私たちは立ち直ることができるのでしょうか? 「真っ先に頭を上げ、胸を張って戦わなければならないのは我々選手だ。グループリーグはまだ2試合残っているわけで、自分たちはこれまでも苦しいシチュエーションのなかで戦い、切り抜けてきた。今回もそうなるはずだと確信している。たったひとつの敗北で、

    コロンビア選手に聞く日本戦。「15番のアタッカーの質が高かった」
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    junjum 2018/06/22