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出版に関するjunjunのブックマーク (3)

  • 「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 

    「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 :“日が知らない”海外IT(1/2 ページ) もし、あなたが素晴らしい小説のアイデアを思い付き、実際ににして出版したいと考えたとしよう。 まず思い付くであろう方策は、出版社に原稿を持ち込むというもの。しかし、持ち込み原稿が編集者の目にとまることは極めてまれで、文学賞を狙った方がまだマシかもしれないという現実に直面する。このままでは、潜在的なファンに小説を届けることさえできない。 では、電子書籍の自費出版はどうだろうか。これなら出版までのハードルは低いし、例えばAmazonでは著者の印税が販売価格の70%に設定されているため、収益率もよさそうだ。 しかし、現実では文章の校正やイラストの手配など、を形にするために必要な作業は自分で全て行わなければならず、その費用を捻出しなければならない。その分の資金

    「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 
  • オトコの娘マガジン「おと☆娘」2号発売-付録はボーダーニーソ

    ミリオン出版(千代田区西神田3)は1月25日、「二次元オトコの娘マガジン『おと☆娘(おとにゃん)』VOl.2」を発売する。 付録のしましまニーソ。カラーはランダム 「女の子より断然かわいい女装少年」をコンセプトに、昨年10月に創刊した同誌。第2号では、昨年完結した「ストップ!! ひばりくん!」の著者・江口寿史さんが、現在の「オトコの娘」ブームをどう捉えているのか、「ひばりくん」連載時のエピソードなどについて語るほか、「オトコの娘」役で活躍中の声優・民安ともえさんと、ゲーム「処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる」のメーンキャラクター宮小路瑞穂役・神村ひなさんの「オトコの娘声優」対談を展開。 イラストギャラリーでは、「冬」をテーマに、雪合戦、節分、バレンタインなど、人気のイラストレーターが描くさまざまな設定の「オトコの娘」を、コミックでは、前号で好評だったいくつかの作品を連載化。読みきり

    オトコの娘マガジン「おと☆娘」2号発売-付録はボーダーニーソ
    junjun
    junjun 2011/01/20
    おとにゃん…
  • 「クラウドの上に星雲を」 角川が電子書籍プラットフォーム、Twitter連携も

    角川グループホールディングスと角川コンテンツゲートは10月26日、電子書籍プラットフォーム「Book☆Walker」を発表した。12月から、電子書籍を購入・閲覧できるiPhoneiPad向けアプリを試験的に提供。来年4月から順次、Android端末をはじめとしたスマートフォンやPCなどに対応し、7月に正式オープンする予定だ。 角川書店、アスキー・メディアワークスなどグループ10社のコンテンツに加え、他社のコンテンツも受け入れて販売する計画。電子書籍のみを販売する既存のプラットフォームと異なり、作品に関連するアニメや映画の映像、グッズなどもシームレスに提供するほか、Twitterで感想を共有するなど「ソーシャルリーディング」機能も搭載予定。紙の書店との共栄も目指す。 「単なる出版社や映画会社ではなく、渾然(こんぜん)一体となった新しいエクスペリエンスをユーザーに体験していただける世界にする

    「クラウドの上に星雲を」 角川が電子書籍プラットフォーム、Twitter連携も
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