パーソナリティー[編集] 中島みゆき スタッフ[編集] 中島は時代劇の登場人物になぞらえたニックネームで呼んでいる。 歴代ディレクター:「北の政所」(中島曰く、女性との事) 現在のディレクター:「お代官様」(決まって「おだいかんさま」ではなく「おでぇかんさま」といいまわされた) 構成作家:「殿」(歌川知憲) 「側室のあこ姫」(北村安湖、殿が参勤交代中の代役)。 コーナー[編集] この番組では、ハガキのみの投稿とハガキとメールの投稿のコーナーに分かれる。なお、メールの受け付けは番組の生放送中に行うが、基本的には、リスナーから送られたハガキを優先的に扱う。これは中島の意向が大きく含まれている。ただし「せっかく生放送をするのだから」と後述2つのコーナーと、生放送中に起きたハプニング[25]、中島が疑問に思うこと[26]などには即座にメールでの反応があり、読まれることがある。 一応、3時台は「深夜