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ITmedia Newsに関するjunjunのブックマーク (8)

  • 改正ストーカー規制法施行 「Twitterやブログに執ような書き込み」も規制対象に

    Twitterのリプライやブログのコメント欄などに執ようにメッセージを送るなど、ネット上の“付きまとい”を新たに規制対象にした改正ストーカー規制法が1月3日、施行された。ストーカー行為の罰則の強化なども盛り込んだ。 改正前は、家や学校などで待ち伏せするなど現実社会での付きまといのほか、拒まれたのに執ように電話やファクス、電子メールを送ることなどを付きまとい行為としていたが、改正法では、TwitterLINE、ブログなどネット上の“付きまとい”も対象に加えた。 被害者が告訴しなくても起訴できる非親告罪に変更。ストーカー行為の罰則は、懲役6月以下、罰金50万円以下から、1年以下、100万円以下に引き上げた。ストーカー行為をするおそれがあることを知りながら、対象者の氏名や住所などを知らせることも禁止した。 改正は、昨年5月、東京・小金井市で、音楽活動をしていた冨田真由さんが、ファンの男に刃物で

    改正ストーカー規制法施行 「Twitterやブログに執ような書き込み」も規制対象に
    junjun
    junjun 2017/01/05
    ほう。
  • Abema TVやApple Musicなど視聴し放題 BIGLOBE SIMに「エンタメフリー・オプション」

    ビッグローブは10月24日、格安SIM「BIGLOBE SIM」の一部プランのユーザー向けに、AbemaTVやApple Musicなど特定の動画や音楽サービスが、月額480円または980円(税別)でスマートフォンから視聴し放題になる「エンタメフリー・オプション」を11月1日から提供すると発表した。 月間6GB以上のプラン(「ライトSプラン」または「12ギガプラン」)契約者が対象。音声通話SIMは1枚ごとに月額480円、データSIMは980円を追加で支払えば、スマホで対象のサービス利用時にデータ通信量がカウントされず、視聴し放題になる。 対象は、Abema TV(近日対応予定)、YouTube、Google Play MusicApple Music。今後、順次増やす。動画視聴はスマートフォンに適した解像度(最大360p)で視聴できるよう通信速度を最適化する。

    Abema TVやApple Musicなど視聴し放題 BIGLOBE SIMに「エンタメフリー・オプション」
    junjun
    junjun 2016/10/24
    追加料金とはいえ、見放題/聴き放題になるのはお得ですな。是非Spotifyもお願いします。
  • トヨタ、初代カローラ風「カローラアクシオ HYBRID G 50 Limited」9月発売

    トヨタ自動車は7月11日、ハイブリッド車「カローラアクシオ HYBRID G」の特別仕様車「50 Limited」(ゴーマルリミテッド)を9月1日に500台限定で発売すると発表した。発売から50周年を迎える初代カローラの内装シート、花冠エンブレムを再現している。240万円(税込)。

    トヨタ、初代カローラ風「カローラアクシオ HYBRID G 50 Limited」9月発売
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    junjun
    junjun 2016/03/28
    時代は巡る?
  • 将棋電王戦出場ソフト「Ponanza」、家庭用PCソフトに

    プロ棋士とコンピュータソフトが対局する「将棋電王戦」に出場し、4月の対局では屋敷伸之九段を破った「Ponanza」を思考エンジンとして採用したWindows用ソフト「将棋新世紀 PonaX」が5月30日に発売される。価格は1万3824円(税込)。 強さは300段階で調整でき、最高棋力はプロ棋士に匹敵するレベル。Ponanzaの思考や読み筋をアニメーション化して表示するため、観戦を楽しみながら棋力アップに役立てられるという。終局後は「攻め」「守り」「スピード感」「安定感」「発想力」 の5つの項目でユーザーの対局を評価する。 関連記事 将棋電王戦第2局、修正前の「やねうら王」勝利 コンピュータ側2連勝 「第3回将棋電王戦」第2局は、将棋ソフト「やねうら王」が勝利した。コンピュータ側が第1局に次いで勝利し、勝ち越しに王手をかけた。 将棋電王戦、駒を指すのはロボット デンソーが開発「伝統と先端技術

    将棋電王戦出場ソフト「Ponanza」、家庭用PCソフトに
  • 「紅白歌合戦」にもAWS 「毎秒数十万」デバイスにメッセージを同時配信

    Amazon Web Services(AWS)関連のシステム開発を手掛けるクラスメソッドは、昨年末の「第64回NHK紅白歌合戦」でのAWS活用例を導入事例として紹介している。 NHKは昨年の紅白歌合戦で、テレビの生放送と連動してWebブラウザやスマートフォンアプリ向けに出演歌手や楽曲情報を表示する“セカンドスクリーン”サービスを提供。同サービスのメッセージ配信プラットフォームとしてAWSを採用したという。 クラスメソッドはインフラ構築と運用を担当。瞬間最高視聴率が50%超(ビデオリサーチ調べ)となった同番組では、セカンドスクリーンサービスでも「毎秒数十万の同時接続クライアント」にメッセージを配信する必要があった。同社はこのためのシステム基盤としてAWSを活用し、複数リージョン・複数データセンターから提供されるクラウドサーバをオンデマンドに調達。数百台の高性能サーバによってリスク分散/負荷

    「紅白歌合戦」にもAWS 「毎秒数十万」デバイスにメッセージを同時配信
  • ドコモ、開発者向けAPIサイト開設へ 音声認識や雑談対話API公開

    NTTドコモは、スマートフォン向けサービス開発者にドコモのAPIを利用してもらうためのサイト「docomo Developer support」を11月11日に公開する。音声エージェントサービス「しゃべってコンシェル」のAPIなど5種類のAPIを公開。開発者はアカウントを登録した上で、希望のAPIを選んで利用申請し、APIキーの発行を受けて利用する。 公開するAPIは、電話機に向かって発声した音声を認識し、テキスト化する「音声認識」、質問文のテキストをもとにデータベースやWebサイトを検索し、回答をテキストで返す「知識Q&A API」、自然でバリエーション豊かな雑談応答を可能にする「雑談対話」など5種類。雑談対話APIは新開発で、公開は初。 SDKなど開発支援ツールの提供や、技術的な問い合わせの窓口も設置。開発者を幅広く支援する仕組みを順次、提供していく。

    ドコモ、開発者向けAPIサイト開設へ 音声認識や雑談対話API公開
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    junjun
    junjun 2013/10/15
    さて、どうなるのだろうか
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