1999年の今日、ADSL通信事業者の東京めたりっく通信が設立されました。当初は、中央区、新宿区、港区、豊島区、台東区でサービスを開始すると発表しました。利用料金は個人向けには初期費用別途で月額5,000円台からと、当時では手頃なブロードバンドサービスでした。 INTERNET Watch ADSLを利用した高速接続サービス提供で新会社設立 出典: INTERNET Watch

How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
2011年10月12日から14日まで東京国際展示場で開催した「ITpro EXPO 2011」展示会では、「IPアドレス枯渇対策ワークショップ」と題してIPv4アドレス枯渇対策に関するパネル展示と講演が行われた。 2日目には、IPv4アドレス枯渇対応タスクフォースが来場者からの質問に答えるセッション「今さら聞けないQ&Aコーナー:応用編」が開催された。回答を担当したのは、タスクフォースのメンバー副代表 荒野高志氏(写真1)と、タスクフォースメンバーでテレコムサービス協会 政策委員会 委員長の今井恵一氏(写真2)。司会は、日経コミュニケーション/日経NETWORKの加藤雅浩副編集長が務めた。 このセッションでは主にユーザー企業から見たIPv4アドレス枯渇対策とIPv6対応について、来場者からの質問に回答した。冒頭では同日に今井氏が行った基調講演(関連記事)やQ&Aセッション基礎編(関連記事)
情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月28日、Internet Systems Consortium(ISC)が提供する「DHCPv6サーバ」にサービス運用妨害(DoS)攻撃を受ける脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。 4.0.x〜4.2.xのバージョンに「DHCPDECLINE」メッセージの処理に起因する脆弱性が存在するという。この問題が悪用されると、遠隔の第三者からDoS攻撃を受ける可能性があるとしている。 ISCでは脆弱性を解消した最新版を公開しており、該当ユーザーはアップデートするよう呼びかけている。DHCPv4サーバは脆弱性の影響を受けないとしている。
2010年9月29日 お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうござ います。 この度、弊社レンタルサーバサービスで提供する「ウェブメール」と「ファ イルマネージャー」において、操作性の改善と利便性の向上のため、ユーザイ ンターフェイスのリニューアルを行い、新機能の追加と既存機能の改善を実施 いたしましたので、お知らせいたします。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスをご提供できますよう 精一杯努めてまいりますので、引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い 申し上げます。 <記> ■ウェブメールについて 「ウェブメール」とは、ブラウザを利用したメールの送受信ができる機能です。 サーバ上でメールを管理するため、インターネットに接続されたPCとブラウザ があれば、いつでもメールの確認が
総務省が全国自治体に対し、インターネットを通じてデータなどを管理する「クラウド・コンピューティング」の導入を本格化させることが22日、わかった。 自治体は、自前のデータシステムを開発するコストを省ける。住民にとっては、行政手続きを自宅のパソコンでできるようになる。ハッキングなどからの安全性確保が重要となる。 クラウド・コンピューティングは、ネット上のサーバーを雲(クラウド)に見立てたネットワークだ。各自治体は、データを自前のサーバーでなく、インターネットを通じて情報技術(IT)関連企業などが運営するサーバーに保存する。 住民票や公共サービスに関するデータシステムをクラウド化すれば、全国の自治体が年間4000億円負担している情報システム関連費用を半減できるという。 一般に自治体は、自前のサーバーを、外部から侵入されない専用回線で結んでいる。しかし、引っ越しに伴って住民票を他の自治体に移す際な
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