ラジオのように書き出してもよい -DW5900をつけたり商談に出たり- あんまり選択肢に入っていなかったんだけども、Wasted Youthとのコラボレーションモデルの青いボディに白い文字盤という組み合わせにぐっと来て手に入れたDW5900。 三つ目の目盛りがポチポチと増えたり減ったりするのが見ていてとても面白くて、子供の頃に病院かどこか…
スコア速報 <日本-ブラジル>- 2006年ドイツW杯 : nikkansports.comを読んで。 先ほど、日本代表のワールドカップ予選が終わりました。 昨日の帰りの電車の中吊り広告で、早くも日本代表を批判するタイトルの記事が踊っているのを見ましたが、はたして今朝のマスコミはこの結果をどのように報じるのでしょうか。 なんだか事前に予選突破は確実みたいな報じ方をされていたことの逆流が、一気にバッシングとしてあふれてきそうで個人的には心配です。 あらためて予選3試合を振り返ってみれば、もちろんいろいろ思うところはあります。 オーストラリア戦の逆転負け、クロアチア戦の引き分け、そしてブラジル戦の完敗。 ただ、多くのメディアはオーストラリア戦は悪夢の逆転負け、クロアチア戦は無念の引き分けと報じていましたが、はたしてそうだったんだろうか、と改めて思ったりします。 小鳥さんが、サッカーマニアのお父
日テレのドキュメントにマッチコムが そういえば昨日、というか一昨日の夜に日テレで「30代後半女性の結婚観について複数の女性に密着するドキュメント」をやってたので興味深く見てた。 番組はこちら。 NNN ドキュメント’06 再放送|6月24日(土) 24:30〜 とのことで今週土曜の夜に再放送するので録っておこうかな。 その際に「部屋で PC に向かい、ネットで相手を探している女性」の姿が映り「お、また『エキサイト恋愛結婚』でも出てくるのかな」と思っていたら、なんとマッチコムの画面が表示されてたので驚き。こういう特集でマッチコムが出るのって珍しいなぁ。 もちろんその女性のプロフィール、男性の写真にはモザイクはかかっていたけど、男性の ID や自己紹介文にはモザイクがかかっておらずこれまた驚き。カメラがプロフィール一覧の画面を舐めるように映していくので自分のが出たらどうしようとドキド
●「現代の肖像 田嶋陽子―日本で最もテレビ向きのフェミニスト」 (「AERA」1992年2月11日号 創刊200号記念) フリーライター 島崎今日子 写真 鷹野晃 素朴なキャラクターがうけて、 突然、テレビ番組のスターになった。 信は曲げず、女と男の解放を説き続ける。 「飯も作れないような、パンツも洗えないような男は、(人間として)一人前じゃないよね」 1991年1月7日。この日オンエアされたテレビ朝日の「たけしのTVタックル」では、「ダメな男につけるクスリ」と題したテ−マで、ビ-トたけしと四人の女性ゲストたちがトークを繰り広げていた。 法政大学教授田嶋陽子の「パンツ発言」が飛び出したのは、その最中だった。放送後の反響は大きかった。 「二十年間の積もり積もった鬱憤をよくぞ晴らしてくれた」と田嶋を支持する主婦がいる一方で、「好きな人のバンツも洗えないで、女の幸福があるのか」
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
ローランドのSH-201を買ってからというもの、時間を見つけてはツマミいじって音色を楽しんでいる俺。ていうか現実逃避するかのようにシンセいじり中とも言えよう。 SH-201は、大雑把に言えばアナログシンセ(ホントはアナログライクな音色・操作性をデジタル技術によりシミュレートしたシンセサイザ)で、ぶっちゃけた話、比較的に敷居が低くて愉快だ。何となくイジってると、それとなく音が変化し、あーナルホドこのツマミをいじると音が丸くなったり尖ったりするのか~、てな感じで感覚的に遊べる。 やっぱアナログシンセは親しみやすいですな!! ツマミ万歳って感じですな!! デジカメなんかもツマミ&ダイヤルだらけにして欲しいモンですな!! 中身はデジタルでもかまいませんけど、歴史の超長いアナログ的インターフェースは成熟度が違うと思ったりする。 アナログシンセの良さを再認識したりしつつ思い出した。そうそう、パソコン上
眞鍋カヲリを夢見て:日本惨敗の責任は誰にあるのか この苛立ちは凄くよく分かる。実際、2002年以降、一部のサポーターの「お祭りムード」に対する苛立ちはネットや現場で広く言われてきたことだから。でもこの言説は、サッカーを観る者を『サポーター/消費者』という安易な対立構造に押し込め、ただ不毛な対立と、一部の「サポーター」の特権化を図るだけに過ぎない。そしてそれは、中・長期的に観ても日本のサッカーにとってまるで役に立たないどころか害悪でしかない。 そして、 改めて繰り返す。 代表のユニフォームを着ている消費者は醜い。 協賛企業の商品を買った消費者は醜い。 マスコミに踊らされた消費者は醜い。 僕はこれを全力で否定する。これが醜いのは僕等が「消費者」だからではない。僕等に「消費者としての視線」、つまり純粋に「サッカー(商品)を観る目」がなかったからだ。 今現在、プロサッカーにおいて(というか全てのプ
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
2006/10/23:個人サイトのレポートを1件追加! 2006年6月24日、愛知県名古屋市にある東海中学・高等学校で行われた、学校主催のイベント「サタデープログラム」で、荒木飛呂彦先生が講師として参加、約1時間20分の「黄金体験」を、燃え尽きるほどヒートしながら書き上げた、渾身のイベントレポートッ!! かなり長いですが、参加された方はイベントの興奮を思い出し、そして参加できなかった方にも、少しでも会場の熱気と、荒木先生の素晴らしさが伝われば幸い。 また、最後には参加された方々のイベントレポートへのリンク集もありますので、荒木飛呂彦に燃えた一日を、色んな人の視点で追体験ッ!! ・#「参加された方々の感想&レポートサイトリンク集」に吹っ飛ぶ! 【当日の荒木先生のファッション紹介!】 荒木先生の写真掲載はNGみたいですが、どうしても荒木先生の素敵っぷりを伝えたいッ!という思いに駆られ、急遽、「
マンガ家のアシスタントをかれこれ30年以上やっておられる方の回想ブログ。2005年4月から始まって、現在も継続中です。 ●漫画家アシスタント物語 http://blog.goo.ne.jp/yes-de/ この間、あるマンガ家の人からメールで勧められて読んでみたんですが、身につまされる内容が多々。メールをくれたマンガ家さんは、すでにメジャー誌でも活躍している人なんですが、「とても考えさせられる内容でした」とありました。 このブログの主であるyes-de1さん、70年代に「ほんの1、2年のつもり」でアシスタントをはじめたが、気がつけば30年、というパターン。才能がなくてはこんなに続けられるものではないので、彼には「先生運」と「才能」があったのだと思う。ただし、 マンガ家になる才能と、アシスタントとしての才能は根本的に違う のでありまして、ブログを読むと、そのことが身にしみて理解できます。 ふ
「I want to fly」を見て思ったのは、「なにかを空に飛ばすアニメは売れる」という法則の普遍性について。 アニメ業界では、空になにかを飛ばすアニメはよく売れるというようなジンクスのようなものがあり、なんでもかんでもなにかを空に飛ばしてアニメにしていた時期があった。 「飛ばせば売れるの法則」とでも言うべきか。今でもそういう傾向はなきにしもあらず。 もちろん、なにかを飛ばしても売り上げが伸びないアニメも少なからずある。名指しはしないが。 「なにかを空に飛ばすアニメは売れる」の法則は、戦車とか、戦艦とか、機関車を飛ばしたアニメがヒットしたのがきっかけらしいが、よく議論されるようになったのはやはり宮崎アニメから。 少年とか、怪盗とか、城とか、豚とか、自動車とか、でっかい化け物とか、女の子とか、美少女とか、美少女とか、美少女とか、美少女とか、美少女とか(わらい)、とにかく宮崎駿は自分の好きな
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
子供をめぐる殺人事件の報道で「命の大切さを・・・」を云々する人が依然として多い。 しかしこれが間違いであることは、皆はもうわかっているはずである。このことは、かつてオウム事件でわれわれは既に学習したはずではなかっただろうか。サリンの実行犯は「命の大切さ」をこれ以上ないくらい真面目に考えていた医者だったという深刻な事実を、どうして誰も忘却してしまったのだろうか。長崎で同級生を殺したという事件や、マンションから子供を突き落としたという事件の犯人も、真摯に「命の大切さ」を語っていたことがわかっている。最近も少年が自分の家族を放火で殺すという事件が起きたが、これも医者の息子だったというのが示唆的である。 むしろ常識的に言っても、「命を大切に」という観念が強まると、「命」を脅かすと思われるような相手に対する寛容さがなくなり、「そういう奴は殺しちまえ!」という感情が正当化されやすい。またある者が社会へ
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どうやら世の中では、シャドーボクシングが、マイナスの比喩表現として利用されてしまうことがあるようだ。 曰く、ありもしないものを必死で追いかける愚行。 一応はボクシングに情熱を重ねてきた僕にすれば、「ふざけるな」とまでは言わないが、「ちょっと待ってくれ」と言いたくなる。 シャドーボクシングは、ある意味で、ボクシングの練習方法として最も重要なものだ。 一つ。身体を温め、ボクシングをするためのウォームアップ。単に身体を温めるなら別の運動でもいいが、パンチを出す身体を準備するには、やはりシャドーである必要がある。 一つ。スパやサンドバッグ等「ヤマ場」の練習で強く筋肉を使用した後のクールダウン。単なる整理体操とは違う、ボクシングをする身体を次に残すための作業だ。 一つ。力を込める練習では崩れがちなフォームを修正し、自らの身体感覚を確かめる重要な作業。ここで自らの身体と会話する。 一つ。
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