http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1375848361/ 甲子園、初の休養日導入 「勢いストップする」メンタル面の課題も 8日に開幕する第95回全国高校野球選手権大会(甲子園)で、大会史上初めて休養日が導入される。2日間で行っていた準々決勝を1日で消化し翌日を完全休養日とすることで、連戦は最大で「2」になる。連投で負担の大きい高校生投手には大きな1日となる。 今大会で最大の注目を集めているのが済美(愛媛)の安楽智大投手だ。2年生だが速球は157キロを記録。準優勝した今春のセンバツでは、9日間で5試合、計772球を投げ抜いた。「酷使しすぎる」と米メディアから批判を浴び、社会問題にまで発展した。 ただ、本人はケロリとしている。「センバツ後も200球の投げ込みを一週間ぐらいやったり、しっかり走り込んできた。連投でもバテない体力づく