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お笑いに関するjununのブックマーク (14)

  • 東京ポッド許可局 : 【第154回“お笑い批評”論 前編】

    日のキーワード】 ラリー遠田/“手数”論/M−1/おわライター/RT/『サイゾー』/『日刊サイゾー』/Kさん/参照元/12月22日22時19分/「手数とスピードの時代」/年の瀬/アリバイ/ラッピング/金丸信/独り占め/レイプ/“松人志・結婚”論/サンクチュアリ/大島渚 「最後まで許さない。廃業するまで許さない」――サンキュータツオ 評論家とは何か、お笑い批評とは何か。実際に起きた事件を振り返りつつ、局員が考察します。 【許可局からのお知らせ】 「ラジオデイズ」にて、東京ポッド許可局の過去の放送の101回からのダウンロードサービス(有料)が開始されました。江戸の風に乗り遅れぬようご贔屓のほど、よろしく御願い申し上げます。今週の配信内容は 【第106回“不思議な感覚”論】 【第107回“政治利用”論】 【第108回“自分がもしタイガーウッズだったら”】 【第109回“わか

  • 天才・上岡龍太郎カムバック!! | 一期一会

    2000年に芸能界を引退した天才がいました。それが上岡龍太郎氏です。彼は、現代の日のマスコミの腐敗をいち早く訴えており、その論調は合理的でかつ説得力に大変優れていました。 その歯に着せぬ物言いから敵も多かったけれど、自らの信念を曲げる事は最後までありませんでした。それはマスコミの実名報道や、霊能者をはやしたて存在を立証できていないものをあたかも存在するかのうように演出するテレビ局に何度も怒りをあらわにしていました。それは、芸能界を引退する最後まで突き通していました。 今のテレビを見ていても彼のような人間はいません。こういう時代だからこそ、彼のような強い信念を持った有識者がテレビに必要なのではないでしょうか。周りからのウケばかりを気にし、その場凌ぎの発言ばかり繰り返す司会者やコメンテーター。そんな人達に対し真っ向から喧嘩を売る度胸を持った人間は上岡龍太郎氏以外にいません!是非、復帰して頂き

    天才・上岡龍太郎カムバック!! | 一期一会
  • 「オモコロ」は説明しない - テレビの土踏まず

    今みたいに「ブログ」という呼称がまだ一般的になる前は「テキストサイト」が心のよりどころでした。小さい文字サイズのテキストによってつむがれる、単なる日記とは一線を画した、まっとうにおもしろい読み物群。 今やテキストサイトという呼称は駆逐されてしまったようです。流行した当時には学生だった人たちが続々と社会人になって更新頻度が減っていき、それとともに文化も衰退していくというのは仕方ない面がありますね。しかしその名残りは至るところで継承されていて、ブログはもちろん mixi などの SNS や最近では Twitter などへ足場を移しているようです。 そんな中でもひとつ大きな潮流ができたなと思っているのは、「デイリーポータル Z (DPZ)」や「オモコロ」のように、「みんなで力を出し合っておもしろいサイト作ろうぜ」という旗印のもと、web 結社的なサイトがテキストサイトの正当な進化系として発展を続

    「オモコロ」は説明しない - テレビの土踏まず
  • オモコロ -あたまゆるゆるインターネット-

    作品のオタクが最も喜ぶもの……それは「初見の人の感想」!<br /> <br /> ※この記事は、市川春子先生の『宝石の国』1〜3巻のネタバレを多く含みます(PR記事ではありません)

    オモコロ -あたまゆるゆるインターネット-
  • YouTube - ガリガリガリクソン初監督映画「NEET OF THE DEAD(無声映画)」

    ガリガリガリクソン初監督映画「NEET OF THE DEAD」。 吉沖縄国際映画祭で出品された話題作。 色々なゾンビ映画へのオマージュがちりばめられている。 http://garigarigarikuson.laff.jp/

    junun
    junun 2010/02/01
    オチ、けっこう好き。
  • 爆笑問題らボキャブラ世代が「天才的におもしろい」と認める「底ぬけ AIR-LINE 」古坂大魔王 - テレビの土踏まず

    4 月に放送されたテレ朝系「爆笑問題の検索ちゃん」。 NON STYLE の石田がある日、酔っぱらった一般人のサラリーマンから「フリートークがヘタだ」などとイジられたうえに「とある屈辱的な仕打ちを受けた」として、そのことがクイズになっていた。 その仕打ちとは「酔っ払いに会話の HOW TO を渡された」というたしかに屈辱的なものだったようだが、このクイズに触発されたのか、爆笑問題や土田晃之が、とあるボキャブラ芸人のことを話題にしていた。 「底抜け AIR-LINE 」古坂和仁(現・古坂大魔王)のことだ。 土田晃之が突如として話を切り出す。 土田「でも、こういうのはアレですよね、あのー、古坂くんとかね」 太田「笑)古坂は許さないでしょうね」 土田「『底ぬけ AIR-LINE 』っていうのやってた」 田中「性格が許さない」 一般人から侮辱されたりするのを古坂は許さないという。 土田「いま『古

    爆笑問題らボキャブラ世代が「天才的におもしろい」と認める「底ぬけ AIR-LINE 」古坂大魔王 - テレビの土踏まず
    junun
    junun 2009/06/09
    底抜けのデカイ奴だ!
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    junun
    junun 2009/05/12
    おそらく同一人物による荒らし。彼の琴線に触れるほどの話題なのか?
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
  • http://orange.ap.teacup.com/kawaracho/108.html

    junun
    junun 2009/01/10
    かわら長介、熱い!ものを作る上で心がけたい話。別エントリーの「ヤンキー」の話とは対極の感性。
  • M-1・寸評・総評?: オール巨人の日記2006~2009/4

    2014年01月(2) 2012年05月(2) 2011年11月(3) 2010年01月(1) 2009年07月(1) 2009年04月(28) 2009年03月(35) 2009年02月(36) 2009年01月(32) 2008年12月(26) 2008年11月(32) 2008年10月(22) 2008年09月(25) 2008年08月(25) 2008年07月(34) 2008年06月(22) 2008年05月(24) 2008年04月(31) 2008年03月(25) 2008年02月(24) 読まれる前に、優しい気持ちで読んで頂きたい。 当に沢山の方の、賛否両論・千差万別のコメントを頂き、 その数の多さと、皆さんの漫才に対するそれぞれの、見方 好きなコンビに対しての思い入れ等を、ひしひし感じています。 【コメントは現在の137個全部読ませていただきました】 皆さんも、書き込ま

    junun
    junun 2008/12/23
    真摯な言葉選び、これを読んだのなら、荒らすことは控えてもらいたい
  • 滝川クリステルとの電話にキョドってタモリ大失態 - テレビの土踏まず

    22 日放送のフジ系「笑っていいとも」テレフォンショッキングのゲストはキャイ〜ンの天野ひろゆきで、天野が「 3 ヶ月で 10kg 痩せた」というダイエットネタを披露するや否や、トーク内容は「べて痩せるというのはありえない」「歩いても体重は減らない」のような何度か聞いたことのあるような展開になり、なまじ相手がお笑い的なふところの深い天野だけに、タモリも話を進めるのがとても楽ちんそうでした。 さて、そんな天野から翌日のテレフォンゲストとして引き継がれた人というのが、滝川クリステルだった。言うまでもなく「ニュース JAPAN 」のメインキャスターですね。 お堅いイメージの人である。バラエティ番組に出てたり素で喋ったりしてるのをぼくはまったく見たことなくて、素性はあんまよく知らない。当はふにゃふにゃだったりするのかも知れない。 でも、主に報道ばっかやってるからなのか、人の持って生まれたオーラ

    滝川クリステルとの電話にキョドってタモリ大失態 - テレビの土踏まず
    junun
    junun 2008/12/23
    キョドるタモリ
  • 赤塚不二夫が語るタモリの居候生活

    タモリがデビュー前、赤塚不二夫宅に居候をしていたことは有名な話だけど、こちらに書かれているように、「笑っていいとも!」でもその秘訣を明かしている。 「卑屈になるな」 「こいつはもしかしたらすごい奴なのかもしれないと家の人に思わせる」 これを実践し、タモさんは、赤塚から小遣いとして月20万をもらいながら、我が家のように生活していた。 スカパーのテレ朝チャンネルの「徹子の部屋classic」で、1981年に放送された赤塚不二夫がゲストの回で、当時のタモリとの生活について語っていた。 徹子 「タモリさんにアナタ、おうちを乗っ取られてたじゃない?」 赤塚 「1年ぐらい(笑)」 徹子 「アナタ(が逆に)、こそこそ居候のように。スタジオの隅で寝たりして」 赤塚 「僕は仕事場で寝てたりしてね。自分の洋服取りに行くときにね、電話かけたりしてね。『今からいってもいいでしょうか?』なんていってね(笑)。それで

    赤塚不二夫が語るタモリの居候生活
    junun
    junun 2008/03/10
    最近とんと露出がないけど、赤塚氏の容体は思わしくないのかなぁ
  • 活字中毒R。 - 「志村けん、CM撮影ボイコット事件」の真相

    『変なおじさん【完全版】』(志村けん著・新潮文庫)より。 (「なんでもタレント任せで放送作家といえるのか」という項の一部です) 【バラエティ番組を見ていると、クレジットに放送作家の名前が6人も7人もダーッと出てくるけど、あんな多くの人がいて何をやってるんだろう。企画会議に顔を出して、ただ使わないアイデアを出すだけという作家の名前も入っているんだろうなあ、きっと。 僕の番組は、作家といっても座付きのような男がいて、僕のアイデアに肉付けをして台にしていくという形だ。『加トケン』のときは作家がいっぱいいたけど、どうもだめだった。僕が説明したことを、ココがおもしろいとちゃんと理解して書いてくれればいいけど、「違うよ、言ってることがわかってるの?」となっちゃうのが多いから。 読むとすぐにわかる。ずいぶん悩んで何回も考えた上で書いたのか、思いついたままサラッと書いただけなのか。言い回しが変だったり、

    junun
    junun 2008/03/07
    よい教訓
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080223-00000027-nkbp_tren-ent

    junun
    junun 2008/02/23
    1分ネタを組み合わせる、アトラクション的な笑いの蔓延。話芸をじっと聞けるほどの忍耐力がなくなってきたのか
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