大貫剛(@ohnuki_tsuyoshi)さん(本来の専門は土木工学。趣味が高じて宇宙開発が仕事に)の説明で、関越自動車道の観光バス事故に関する道路構造上の問題点をまとめました。個人的にこの分野のまとめを作ることは初めてなので、まとめ方の不備があったら、まとめ主にお伝えください。
林:久しぶりのこのパターンですね。 住:久しぶりに林さんとここで会いました。 住:もう来てくれないのかと。 林:いやいや、毎週でも来ます。 林:今週は五右衛門風呂のネタですよね。 住:そうなんですよ。ずっと五右衛門風呂に入りたいと思ってて、こないだ見つけたんです。会社の近所に。 林:都内に一ヶ所だって言ってましたね。 住:調べたらもうちょっとあったんですけど…。かなり貴重なことは確かです。 林:と原稿を期待して待っていたのですが、さっき、住さんから衝撃の電話が…。 住:はい。五右衛門風呂に入りに行こうとしたら、とんでもない事実が発覚しまして。 林:ひとっ風呂浴びようとしたら…。 住:知らない間に詐欺の被害に遭ってた訳です。 林:で、きょうの記事は五右衛門風呂に入るを変更して、 林:住さんを励ます会にしようかと。 住:ありがたい限りです。 住:そうでもしてもらわないと、僕は一生人を信じられな
19日午前7時40分ごろ、愛媛県今治市玉川町の国道317号で、路線バスが低速で対向車線にはみ出してくるのを対向の軽トラックの男性(70)が発見。運転手(45)は意識を失っており、男性や後続車の計3人が素手でバスを押し止めた。 運転手は持病の狭心症の発作が起こったとみられ、病院で死亡が確認された。バスには通学中の小学生7人と中学生1人が乗っていたが、けがはなかった。 今治署によると、バスは片側一車線の直線道路の上り坂を走っており、3人は対向車線の土手側に向けてバスの側面を押した。 バスは午前7時15分ごろ、玉川町を出発し今治市街地方面に向かって走行中。現場は上り坂の頂上付近だった。
1日午後2時45分頃、愛知県清須市西須ヶ口、製紙原料会社「米彦(こめひこ)」(永井並夫社長)の工場内で、圧縮された古紙の塊に血がにじんでいるのを同社作業員が見つけ、110番した。 県警西枇杷島署が一部を解体して調べたところ、人の頭と腕を確認した。 発表によると、同社は古紙や段ボールを再利用のために圧縮し、製紙業者に販売しており、この日も朝から作業員数人が仕事をしていた。遺体の一部が見つかった塊は1・5メートル四方だった。 また、同社関係者が同日午後2時半頃、周辺の住民に「工場内にいた知らない人をプレスしてしまった。しばらくご迷惑おかけします」などと話していたという。 工場は道路に面しており、だれでも入り込める状況だったといい、同署は事件と事故の両面で調べている。 現場は名鉄名古屋本線丸ノ内駅近くの住宅街の一角。
【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「世田谷通信」でもお伝えしたけど、高知の白バイ事故の片岡晴彦さんの上告が、最高裁に棄却され、片岡さんの刑が確定してしまった。だから、片岡さんは、数日中に、無実の罪で刑務所へ収監される。「禁固1年4月」の実刑だ。完全なる冤罪、それも、捜査ミスによる冤罪ではなく、県警が身内の白バイ隊員の罪をもみ消すために、証拠を捏造し、仲間の白バイ隊員に法廷で偽証させ、警察と検察と裁判官がグルになって、無実の民間人に濡れ衣を着せるという、前代未
こういうこと書くと問題になるかな? 俺、学生の頃は、地質学が専攻だったんだけど。(といっても、かなり怠けていたので、今となっては、ほとんどなにもわからない ^^) 授業のときに、活断層調べるのが専門の先生がいて、(確か、当時は助手かなんかだったかな) その先生が雑談でこんなことを言っていた。 原発の下に活断層があると指摘したらヤクザに「殺すぞ」と脅された いつ、どの原発について、誰に何を指摘したのか、全くわからないんだけど、「原発の下に活断層がある」って話と「殺すぞと脅された」って話だけは鮮明に覚えている。 (※十数年前の雑談ですから、この発言の一字一句、全てが正しいと保証することはできませんので悪しからず) 新潟県中越沖地震(にいがたけんちゅうえつおきじしん)を引き起こした断層(だんそう)が、日本海の下から東京電力柏崎刈羽(かしわざきかりわ)原子力発電所のある陸地の直下まで延びていること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く