南アで生まれた4本足の女児、ザンビアで生まれた4本足×3本腕の女児、インドで生まれた4本足×4本腕の女児(写真&ビデオあり) 南アフリカ共和国リンポポ州の地元ラジオ局が伝えるところによると、7月5日、州都ポロクワネ郊外のレボワクゴモ病院で下肢(足)が4本ある赤ちゃんが生まれた。この赤ちゃんは女の子だが、下の写真のように“M字開脚”した正常な2本の足の間に、余分な足がさらに2本生えている。 余分な2本の足は互いに癒着しており、つま先部分だけが2つに分かれている。余分な下肢がある以外は元気な様子だという。 この赤ちゃんは、近日中に首都プレトリア近郊のガランクワにあるジョージ・ムカリ病院に転送されて、余分な下肢を取り除く手術を受ける予定。 リンポポ州保健局の広報担当者フーツィ・セロバ氏は、こうコメントしている。「過去10年、このようなケースがリンポポ州で報告された記録はありません。しかし、医師た