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図.1 PC-BSD 1.1 PC-BSD Softwareは28日(米国時間)、PC-BSDの最新版となるPC-BSD 1.1を公開したことを発表した。PC-BSDはカジュアルユーザにおいて簡単に導入して使えることを目指して開発されたOS。最新のFreeBSDをベースにして開発されている。簡単にインストールでき、ホームユーザにもビジネスユースにもすぐに使えるものに仕上がっている。 提供されている配布物は次のとおり。 PC-BSD CD #1 - システムインストールCDイメージ PC-BSD CD #2 - 多言語サポートCDイメージ(KDE) PC-BSD VMware - VMware Playerイメージ 英語環境であればPC-BSD CD #1だけでよく、多言語も使う場合はPC-BSD CD #2もダウンロードする。VMware Playerで動作するイメージも提供されている。グ
MacBookを7日間だけ使う機会を得た。試用したのは最上位の黒いモデル(MA472J/A)と、もっとも安価な1.83GHzの白いモデル(MA254J/A)。こちらの体はひとつしかないので、主に使ったのはやっぱり黒の方だ。筆者が普段使っているマシンはiBook G4なので、使用感の比較対象はiBook G4ということになる。まず、移行アシスタントでiBook G4の環境をMacBook黒にコピー。マシン名とIPアドレスだけをオリジナルなものにして試用開始だ。 メモリは1Gバイト欲しい MacBookの標準搭載メモリは512Mバイトだ。使ってみてすぐに分かったのだけど、これではまったく足りない。アプリケーションを切り替える度どころか、ことえりを立ち上げようとするときにさえ、ちょっと待たされてしまうのだ。これは結構フラストレーションがたまる。翌日アイ・オー・データ機器からメモリを借りて取り替え
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