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2008年5月2日のブックマーク (5件)

  • リンク集:2008年春のアニメ新番組をチェック!~ネット配信作品も増加中

    4月からテレビ各局で一斉に新アニメがスタートした。初回放映からすでに約4週間ほど経過したが、ネット上では作品別の評判なども出揃ってきており、見逃している作品を再チェックするには絶好のタイミング。また近年はネット配信で再放送を実施するケースも増えている。今からでも遅くはない。気になる作品はどんどんチェックしてみよう。 ●地上波で見られる新作アニメ まず、もっとも手軽に見られる地上波アニメを各局別にチェックしていこう。なお紹介順は関東圏での放映スケジュール順とした。地域によって放送の有無・時間が異なる場合があるので、詳しくはリンク先の各サイトで確認してほしい。またネット配信の有無についても言及した。 ◇ ◇ ◇ 日テレビ系 ◇ ◇ ◇ ■ RD 潜脳調査室(無料ネット配信あり) http://www.ntv.co.jp/RD/ http://www.gyao.jp/anime/rd/ 映画

  • 中国政府、オリンピック選手の“食品持ち込み禁止” 「期間中は中国産食品を食べなければならない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国政府、オリンピック選手の“品持ち込み禁止” 「期間中は中国品をべなければならない」 1 名前:たんぽぽ乗せ名人φ ★ 投稿日:2008/05/01(木) 17:14:04 ID:???0 ニューズ・リミテッドの報道によると、中国政府は北京オリンピックに出場する選手たちに対し自国品の持ち込みを禁止。期間中の品は中国産でなければならないと主張した。 オーストラリアは選手団のためにシリアル、ドライフルーツ・バーや栄養 補助スナック・バーなどを中国に向け発送済みで、ベジマイトなどを含む 品も引き続き発送される予定であった。 豪選手団専属の栄養学者であるルイス・バーク教授は「選手団に必要な品の 多くは中国では手に入らない」とコメント。豪五輪委員会のジョーン・コーツ会長も 「ミネラルウォーターを含む多くの品を送る予定だが、これらが選手たちの手に 渡らないということは考えられない」

    中国政府、オリンピック選手の“食品持ち込み禁止” 「期間中は中国産食品を食べなければならない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • シゴタノ! - 3ヶ月で英語が読めるようになりたい人のための5冊

    はじめに この5冊のリストは、「短期間で読めるようになる」という目的に特化したリストです。私自身のことを考えますと、英文が読めるようになったのは結局、この5冊に負うところが大なのです。 うち4冊は、受験勉強時に利用した参考書です。 受験というのは期間が限られていて、心理的には追い詰められています。したがって受験生は、とにかく短い時間で、最小限度の能力だけは身に付けたいと切望していますから、供給されるテキストもよくニーズに合っているわけです。 つまり、短期間で一定の能力を確保するのに、受験参考書を探ってみるというのは、いい方法だと思います。 NEW・山口英文法講義の実況中継―高2~大学入試 (上) ごく基的なことのみが書かれています。書は、一ヶ月もかけて読むようなものではありません。できれば、三日で読み終えてしまいましょう。読むのが速い人で、少々時間があれば、一日で読み終わります。 ただ

  • TechCrunch Japanese アーカイブ ? Twitter、Ruby on Railsを放棄か

    TechCrunch Japanese アーカイブ ? Twitter、Ruby on Railsを放棄か
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

    鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
    junya_asa
    junya_asa 2008/05/02
    もうすぐ60歳を迎えるお父さんの口から「あちら側とこちら側」という単語が出てくることに感動した。リスクがあっても、守りに入らず攻める姿勢など学ぶべきところは沢山あるな。