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appleとmacに関するjunya_asaのブックマーク (181)

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」|デスクトップの4台に1台の割合でMacが売れる理由

    iMacの新モデルが3月3日に発売となった。発売以降、一気にシェアを伸ばしている。一部販売店では、デスクトップパソコンにおいて、3~4割を占めるという、これまでにない驚くべき状況ともなっている。 なぜ、iMacがここにきて、売れているのだろうか。 全国の大手量販店の販売データを集計しているBCNランキングによると、デスクトップパソコンにおけるアップルのシェアは、今年に入ってから2月末までの2カ月間、毎週5~7%台で推移していた。それが、新iMacの発売以降、シェアは一気に拡大。3月2日~8日までの集計では、15.1%と3倍近くのシェアを獲得し、3月9日~15日の集計でも12.9%、3月16日~22日の集計でも12.5%と2桁台のシェアを獲得した。 東京圏では、その傾向がさらに顕著だ。今年に入ってからも、2桁台のシェアで推移していた。3月2日~8日の集計では、28.3%のシェアを獲得しトップ

  • 「Mac購入者はAppleロゴに500ドル払っている」――MSバルマーCEO

    明らかに、MicrosoftCEOApple製コンピュータの価格設定を気に入っているようだ。彼の言うところのプレミアム価格が、消費者にWindowsを買いに走らせているのだという。 スティーブ(・バルマーCEO)は3月19日、Business Weekのスティーブン・アドラー編集長からの幾つかの質問に答えた。彼はMcGraw-Hill開催の2009 Media Summitのためニューヨークを訪れており、その場でMacを以下のように批判した。 Appleはある1点では勝っていたが、今や潮流が逆向きになったと思う。今の景気は追い風だ。この状況で、ロゴを手に入れるために、コンピュータ――同じハードウェア――に500ドル余計に払うことは、普通の人にとって以前よりも難しくなっていると思う。 Macの売り上げが1月と2月に減少し、Windows PCの販売が増えていることは否定できない。だが、ロ

    「Mac購入者はAppleロゴに500ドル払っている」――MSバルマーCEO
    junya_asa
    junya_asa 2009/03/24
    Windows購入者は、使いもしない機能に300ドル払っている。
  • Apple製Netbookのうわさが再燃――台湾紙の報道を受けて

    AppleNetbookがついに登場するのだろうか? 「台湾企業2社がそうした端末の製造注文を受けた」と台湾の日刊紙が報じたのを受けて、インターネットでは再び、AppleNetbookを投入する可能性をめぐり憶測が飛び交っている。Appleはこの件について何もコメントしていないが、もし同社の製品パイプラインにNetbookやミニノートPCが加わることになれば、同社はDellやHewlett-Packard(HP)のほか、台湾のAcerやASUS、中国Lenovoといった企業と競合することになる。 今回AppleNetbookをめぐるうわさが再燃したのは、台湾の日刊経済紙Commercial Timesが3月9日、「かつてAppleiPhoneの製造にも携わった台湾のQuanta ComputerがAppleからそうした小型の低価格ノートの製造注文を受けた」と報じたのがきっかけ。さ

    Apple製Netbookのうわさが再燃――台湾紙の報道を受けて
  • 新生Mac mini、速攻レビューで超辛口に斬られる…(写真集あり)

    新生Mac mini、速攻レビューで超辛口に斬られる…(写真集あり)2009.03.08 08:00 ちょっとアップルさん、努力が足りなかったんじゃないでしょうかねぇ… アップルから久々に発売された新Mac miniではありますが、今回のアップグレードを率直に評価するならば、もちろん褒めるべき点も多々ないこともないんでしょうけど、ズバリと厳しい米GIZMODO編集チームが出したスコアは、アップルに要改善の直談判にまで突撃する勢いの、超辛口評価となってしまいましたよ。 これから買う人も買わない人も、なかなか今回の新生Mac miniの速攻レビューは、良くも悪くもアップルと気長に付き合っていく上で、アップルの性格などが浮き彫りになって、読み応えありそうですね。 ではでは、好評だった開封の儀&ちょこっと分解レポートに続きまして、ギズだから、ここまで書けちゃうストレートな直球勝負レビューを、以下に

  • WindowsユーザーがMacの壁を超えて使うための準備--ビジネスで使うMacレビュー

    こんにちは、soyoです。CNET Japanブログで「元会社員の大学院生生活」というブログも書いています。 前回の記事WindowsユーザーがMacを使うときの壁に引き続きMacbookのレビューを書きたいと思います。基的に“普通のWindowsユーザー”が初めてMacに乗り換えて仕事に使うという目線ですので、専門的な話と言うよりも移行の疑似体験的なイメージで読んでいただければ幸いです。 さて、前回はMacbook(late 2008モデル)にVMware Fusion 2をインストールしてWindows XPを導入した所まで書きましたが、近況としてはMac OSをメインに使用できています。Windowsの利用はフリー系のアプリやウェブページの確認用にユニティモードで使用する感じでしょうか。そこで、今回は実際に仕事Macを利用するにあたって、どのような設定を行っているのかを中心にレポ

    WindowsユーザーがMacの壁を超えて使うための準備--ビジネスで使うMacレビュー
  • ネットブックに『Mac OS X』を搭載する方法 | WIRED VISION

    前の記事 『B-2』爆撃機20周年記念、ノースロップ・グラマン社が特注したバイク 「動物」をテーマにした読者写真コンテスト:画像ギャラリー 次の記事 ネットブックに『Mac OS X』を搭載する方法 2009年1月16日 Brian X. Chen 『Eee PC』にMac OS Xをインストールした動画。Wired how toセクションの英文記事「Run Mac OS X on an Eee PC」より 米Apple社には、安価で機能を抑えたネットブックを提供する予定は今のところない。それなら、自分で作ってしまったらどうだろうか? ここでは、ネットブックの1つである『MSI Wind』に、改変版の『Mac OS X Leopard』をインストールする方法について紹介する。 まずは、改変版Mac OS X Leopardをダウンロードできるサイトをお教えしよう。また、『OSX86 Too

  • Macworld Conference&Expo開幕速報

    Macworld Conference&Expo開幕速報 ~ 17型MacBook Proを発表。iLife/iWorkは'09に Appleが参加する最後のMacworld Expoで発表された新製品は、17型のMacBook Proと2つのアプリケーションスイート「iLife'09」と「iWork'09」だった。稿では開幕速報として、写真を中心に基調講演の概要と開幕直後のAppleブースの様子を伝える。 オープニングを飾る基調講演は、午前9時からワールドワイドマーケティング担当の上級副社長であるフィル・シラー氏によって行なわれた。ジョブズCEO不在ということもあってかセカンダリールームまでがあふれそうだった昨年ほどの混雑ではなかったにせよ、講演会場は満席の賑わいとなった。 シラー上級副社長は、簡単に現在のマーケットを解説したあと、この日に3つの新製品を紹介することを明らかにした。1つ

  • 【特集】iPhoneアプリケーション開発入門 (1) 2008年の一大トピックス | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2008年の一大トピックス 2008年のIT分野のトピックを振り返るときに、iPhone 3Gの登場は外すことができないだろう。3Gネットワークに対応して、広く世界中で販売されたこの携帯電話は、瞬く間にヒット商品となった。 注目すべきはデバイスとしての機能だけではない。サードパーティにアプリケーション開発の門戸を開くべく、iPhone SDKが公開。さらに、開発したアプリケーションを世界中で販売できるApp Storeもオープンした。これによりiPhoneはもっともホットなプラットフォームとなり、現在までに登録されたアプリケーションは10,000。ダウンロード総数は1億という、驚くような数字が記録されている。 iPhoneとApp Storeは、ユーザだけでなく開発者にとっても魅力的だ。個人や資金力のない会社でも、開発した製品を世界中に問うことができるのだ。アイディアと技術力を武器にし

  • アップル、アルミボディの新MacBookなど国内でも発売を開始

    アップルは10月15日、米国での発表イベントを開催を受けて、日国内でも発売を開始した。 今回大きく変更されたのはMacBookMacBook Proで、いずれもパフォーマンス大幅にアップしたNVIDIAの新グラフィックプロセッサを搭載。独立したボタンをなくすことでトラックを広くしたガラス製のトラックパットが新たな特徴だ。 中でも13型のMacBookは、1枚のアルミ板から削り出した継ぎ目のないなめらかなボディに大きく変わった。5倍高速化したというNVIDIAの新グラフィックプロセッサを搭載している。 価格は、2.0GHz、160Gバイトのハードディスク、NVIDIA GeForce 9400Mモデルが14万8800円。2.4GHz、250Gバイトのハードディスク、NVIDIA GeForce 9400Mモデルが18万4800円。いずれも、アップルストアの出荷予定は「5-7営業日」となっ

    アップル、アルミボディの新MacBookなど国内でも発売を開始
  • アップル、新MacBookを発売--注目のアップグレードポイントを徹底分析

    Appleは米国時間10月14日、新たな「MacBook」ノートブックのアップデートを発表したものの、ここ数週間の派手な騒ぎに見合った製品発表とはならなかったようだ。 タブレット型ノートブックの発表、タッチスクリーンの採用、経済不況にも優しいとされる、800ドルという低価格のMacBookから、Apple初の「Netbook」に至るまで、より安価な新モデルの投入といった、まさに多種多様な予測が流されてきたものの、実際に発表されたのは、それほど注目すべき革新的な特徴はない、堅実なアップグレードと改良点の披露にとどまった。いくつかの興味深い新開発も明らかにはされたが、結局のところ、「それにしても、800ドルのMacBookの話はどうなったのか?」という疑問の繰り返しに終わってしまうだろう。以下に、今回発表された新開発ポイントを、実際のところは何を意味するものとなるか、われわれなりに示していきた

    アップル、新MacBookを発売--注目のアップグレードポイントを徹底分析
  • アップルがアルミ仕様の新型MacBookファミリーを投入

    10月15日、アップルがノートPCをフルモデルチェンジした。プロシューマー向けの「MacBook Pro」、スタンダードな「MacBook」、薄型軽量の「MacBook Air」に新モデルが登場したほか、24型ワイド液晶ディスプレイ「LED Cinema Display」もリリースされた。新型MacBookファミリーは全モデルでアルミニウムから削り出した新ボディ「ユニボディ」の採用により、パームレストからキーボード面まで継ぎ目がないデザインに仕上げて質感と耐久性を向上したこと、マルチタップ機能をサポートしたトラックパッドに摩擦に強いガラス製を導入し、ボタンをなくしてパッドのサイズを39%大型化したのがポイントだ(MacBook Airは除く)。また、黒縁デザインのクリアワイドスクリーンディスプレイ(光沢タイプ)を導入したり、Energy Star 4.0に準拠した省電力性能をはじめ、水銀の

    アップルがアルミ仕様の新型MacBookファミリーを投入
  • アップルの新型MacBookファミリーに共通するもの

    内部も外装も一新したが、多くの共通項を持つ新型MacBookファミリー 10月15日、アップルは同社のノートPC製品のラインアップを一新した。MacBookMacBook Pro、MacBook Air、3ラインすべてがリフレッシュされている(ただし、MacBookのローエンドモデルを除く。また17型ワイド液晶ディスプレイを搭載したMacBook Proは内蔵ディスプレイの解像度アップなどのマイナーチェンジにとどまる)。 今回、フルモデルチェンジを行った3機種(MacBook、15型MacBook Pro、MacBook Air)は、多くの点で共通する特徴を持つ。 1. 全モデルで45ナノメートル世代でFSB 1066MHzのPenrynを採用 すでにMacBookMacBook Proではインテルの45ナノメートル製造プロセスによるCore 2 Duo(開発コード名:Penryn)を

    アップルの新型MacBookファミリーに共通するもの
  • アップル、MacBookシリーズをモデルチェンジ

    アップル、MacBookシリーズをモデルチェンジ ~MacBookMacBook Pro 15インチはアルミ製新筐体に 10月15日より順次発売 アップルは15日付けで、ノート型のMacBookシリーズをモデルチェンジした。 MacBookおよび、MacBook Proの15型はフルモデルチェンジされ、アルミの1枚板から削り出された一体型の新筐体となった。MacBook AirおよびMacBook Proの17型もマイナーチェンジされた。11月になるMacBook Airを除き、15日から発売される。 新しいインターフェイスとして、Mini DisplayPortが搭載された。17型MacBookを除く3機種に標準装備される。これに対応する24型の「LED Cinema Display」が98,800円で11月に発売される。 ●MacBook 13.3型1,280×800ドット液晶搭載の

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 所有欲、使用感を重視した新MacBook

    アップルは15日、同社のノートブックの全ラインナップ「MacBook」および「MacBook Pro」、「MacBook Air」をモデルチェンジした。このうちMacBookMacBook Proは一部モデルを除き、チップセットベンダー、筐体デザインなどを含むフルモデルチェンジとなる。 特にMacBook Proは、2003年に発売された「PowerBook G4 (Alminium)」以降、デザインモチーフを引き継いだまま大きな変更が与えられておらず、実に5年ぶりの筐体デザイン変更となった。見て、触って、持ってみて判る質感の高さを前面に押し出しながら、原材料高騰の中にあって、従来機と同じ価格帯に収めているのが大きな特徴だ。 MacBookは、最低価格モデルが従来のプラスティック筐体(白のみ)のままとなる。ただし価格は、114,800円に値下げされた。同様の措置はMacBook Proに

  • 薄く、軽く、アルミになった新しい「MacBook」が登場

    アップルは10月15日、13.3型ワイド液晶を搭載した「MacBook」の新モデルを発表した。 ラインアップは従来と同様の3モデル構成だが、上位2モデルがアルミ筐体のまったく新しいデザインに生まれ変わり、最下位モデルのみ旧モデルを引き継ぐポリカーボネート素材のボディを採用している。なお、この変更にあわせて黒い外装のモデル(いわゆる“MacBook KURO”)は姿を消した。 今回のモデルチェンジは見どころが多い。まず、目を引くのがボディデザインだ。MacBookの外装は、MacBook Airの製造方法と同じように、1枚のアルミ板から削り出したものになった(これは同日発表された最新MacBook Proにも採用されている製法でMacBookは一回り小さい)。ボディサイズは325(幅)×227(奥行き)×24.1(高さ)ミリ、重量が2.04キロと、従来モデルに比べて3.4ミリほど薄くなり、約

    薄く、軽く、アルミになった新しい「MacBook」が登場
  • Macに入れているアプリ19個+拡張10個を本気だして列挙してみた : ロケスタ社長日記

    そういえば6月くらいに、MacBookProを買ったのです。これがあまりに快適で。 MacBookAirを使っていて、「軽いよ!かっこいいよ!」と満足してたんですがMacBookProにしてスペックが大幅にあがったことで、作業中に固まることもなくなって満足です。 さて、Macを買ったら入れているソフトを、自分のメモ的にも晒してみることとします。 軽い気持ちで書いてみたら、そこそこ大変でした・・・。 テーマ その前に、アプリを入れるテーマを紹介。 僕は、極力、どこでもアクセスできるようにする、を重視してアプリ入れています。よく買い換えるのでデータの移行とかが当に面倒なんですよねえ。 最近は複数のパソコンを使うわけではないのですが、そうなった場合も楽に同期できるようにしたいのです。 また、iPhoneとの連動も考え中。 スペック こちらも一応紹介。MacBookProのス

  • Macのシェア、急速に拡大中--Vistaは振るわず

    オンライン調査会社Net Applicationsは、6月にAppleMac OS Xで獲得した市場シェアが、7.94%に達したことを発表した。現在のMac OS Xの成長率が、毎月0.18%増を記録していることからすれば、Macは7月末までに、世界のデスクトップオペレーティングシステム市場の8%を確保するようになることを意味する。Linuxも、まだ0.8%と低いシェアではあるものの、引き続き上昇傾向にある。 では、減少傾向にある、唯一の主要なデスクトップOSとは何であろうか?それはWindowsである。Inquirerが伝えているように、Macのシェアは32%増となったのに対して、実際のところ、Windows XPは1%減、Vistaはわずかに2.56%増となった。Windows全体としてはどうだろうか?Windowsのシェアは、2.45%減となってしまった。 Macの販売ペースは、い

    Macのシェア、急速に拡大中--Vistaは振るわず
  • Part5 Mac OS XのUNIXな使い方:ITpro

    最近,特にオープンソース関係の集まりなどに顔を出すと,Windowsマシンではなく,MacMacintosh)を持っている人の割合がかなり高くなっていることに気づきます。Macで動くOSといえば,Mac OS Xです。Mac OS Xはいろいろな顔を持ったOSです。まず,Mac独自のアプリケーション実行環境として「Carbon」と「Cocoa」を搭載しています(図1)。Microsoft OfficeやAdobe Photoshopといった市販のMac OS X用ソフトの多くはこの上で動作します。 Part1「今さら聞けないOSの疑問」,Part2「これがWindows Vistaだ!」,Part3 「Windows XP Tips 25 」,Part4「仮想マシンの仕組みを理解する」に続いて,Part5では,Mac OS X(2006年9月時点の「Mac OS X v10.4 (Tig

    Part5 Mac OS XのUNIXな使い方:ITpro
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 名古屋、大阪で売れ始めたアップル 首都圏から徐々に転移するシェア拡大傾向 アップルのシェアが首都圏以外の地域で上昇し始めている。以前、コラムでMacのシェアが、首都圏で上昇しはじめていることをレポートしたが、その傾向が、他の大都市圏へと少しずつ波及しはじめているのである。 とくに、ここにきて、iPodの動きが顕著なのだ。 全国の量販店のPOSデータを集計しているBCNによると、首都圏におけるiPodの販売台数は、今年(2008年)に入ってから前年同月比90%台で推移している。首都圏においては、iPodのみならず、携帯オーディオプレーヤー全体が前年割れとなっており、iPodの落ち込みは、それに比べると減少幅は少ない。 それに対して、同社の集計カテゴリーで、大阪圏、名古屋圏とする関西、東海でのiPodの伸張は目覚ましい。 大阪圏における今年4月の携