![長文日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a94c1536a28171c9375460af1011f418fba6557d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gyazo.com%2Fbe13f4ea7abb2d09a70ca44d9ee58361.png)
「IoTプラットフォーム」ってググるとメディア記事やシリコンバレーのスタートアップやら大手企業の新規サービスやらについての情報がめっちゃ色々と出てきます。 2020年にIoTデバイスが250億台もインターネットにつながり、それがもたらす付加価値の主要な源泉はデータをクラウドに集積しITシステムと統合したサービスにある、というのが典型的な論調であり新規事業に乗り出す理由ですね。 この現状と今後がどうなるかについて自分が見聞きしたり経験したりしたことを交えて考えたので書いてみます。 前提: IoTとWebの最大の違い = IoTデバイス販売の「めんどくささ」 vs Webの「手離れの良さ」 両者の最大の違いは、お金を出して買うお客さんとの接点のあり方です。Webはコンピュータ越し(スマホも広義のWebと捉える)にサービスを提供することが出来ますが、IoTはモノが介在するのでWebのように仮想空
ちょいと不思議に思ったことを書いておくけど。 ちゃんと資料で見てみるとそんなに女の子少なくないよ説//つかUU960万って、従業員数20名前後と考えると恐ろしい数字だよ//Yahooは2600人以上で4150万/Livedoorでさえ270名でUU1400万前後、UU/従業員数で考えると比較にならない 西岡Bookmark ちなみに、exciteは175名、goo(NTTレゾナント) 約400人。いずれも資本金は10億以上。 mixiは、従業員数231名、資本金37億。UU数は1331万人。 一方、はてなは、22名と一匹。資本金は5600万円。UU数は960万人。 ここで、簡単な疑問が持ち上がる。これだけはっきりとした資金力と人数数の格差が、はてなと大手のサービス事業者間にある以上は、はてなには本来だったら勝ち目はないはずだ。 よいプログラマーを雇えるはずは、本来だったらないし(実際に、は
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