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ブックマーク / www.advertimes.com (195)

  • 紙の雑誌の可能性を使い切れ!3号連続完売『レタスクラブ』復活の舞台裏 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    創刊30周年を迎える老舗雑誌『レタスクラブ』の快進撃が続いている。今年3月25日のプレ月刊化号から3号連続の完売を達成。売れ行きの芳しくなかった老舗主婦雑誌が、復活を遂げた舞台裏には、何があったのか。1年前に就任した松田紀子編集長に、編集部再生の取り組みを中心に語ってもらった。 松田紀子(まつだ・のりこ) KADOKAWA『レタスクラブ』編集長。長崎県出身。大学卒業後リクルート九州にて『じゃらん九州発』の編集に3年間携わる。その後、メディアファクトリーにてコミックエッセイを立ちあげ、『ダーリンは外国人』などのミリオンを創出。2013年コミックエッセイ編集部編集長就任。KADOKAWA合併後の2016年6月より、コミックエッセイ・レタスクラブ編集課 編集長就任。書籍と雑誌両方の編集長を務める。

    紙の雑誌の可能性を使い切れ!3号連続完売『レタスクラブ』復活の舞台裏 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jusei
    jusei 2017/07/25
  • 「サイト構築」から「コンテンツ拡散」までオウンドメディアの悩みを解決する | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    はてなブックマーク」「はてなブログ」など、月間UB数1億7600万、登録ユーザー数520万を超える個人向けプラットフォームを運営するはてな。同社では、UGCサービス提供のノウハウを生かしたコンテンツマーケティングの支援に取り組んでいる。 担当者が抱えるオウンドメディアの課題 2001年の創業から、日のUGC市場をけん引してきたはてな。「B!」マークのソーシャルボタンでお馴染みの「はてなブックマーク」や、ブログサービス「はてなブログ」を中心に、個人向けサービスを提供してきたが、ここ数年法人向けビジネス領域の事業を拡大している。 その一つが、オウンドメディア構築のための企業向けCMS「はてなブログMedia」やコンテンツ拡散のためのネイティブ広告などのコンテンツマーケティング支援サービスだ。個人向けサービス開発と運営で培った技術ノウハウ、ユーザーコミュニティを強みに、システム構築からコンテ

    「サイト構築」から「コンテンツ拡散」までオウンドメディアの悩みを解決する | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jusei
    jusei 2016/11/15
  • 発行部数は毎号12万部 — プリントシールユーザーを増やす紙媒体の強みを生かしたフリーマガジン - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    プリントシール機の開発・製造・販売を行うフリューは、2012年から継続してフリーマガジン「GIRLS’TREND(ガールズトレンド)」を年3回刊行している。 ファッションやビューティーなどのカテゴリにおいて旬な情報を発信しており、現在、最新号の第13号が配布されている。 フリーマガジンを発行する狙いは、プリントシール機の認知度拡大。既存ユーザーにはプリントシールを長く利用してもらうこと、現在プリントシール機と接点のない人には興味を持ってもらうことを目的に、プリントシールの広報誌のような役割を持たせている。 「普段、雑誌を読まない女性も読者対象。『GIRLS’TREND』を読んで、今のトレンドを知り、興味を持つことで、おしゃれになったり、かわいくなったり……。そうすることで、『プリントシールを撮りたい!』と思う女性を増やし、撮影回数を増やすということも、長期的な戦略として狙っています」と担当

    発行部数は毎号12万部 — プリントシールユーザーを増やす紙媒体の強みを生かしたフリーマガジン - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jusei
    jusei 2016/08/04
  • 「広告商品の改善はデジタルメディアの死活問題」急成長メディアQuartz発行人が語る<前篇> - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    150年の歴史を持つ米国のオピニオン誌『The Atlantic』を発行するアトランティックメディア社。同社が2012年に開始したビジネスメディア『Quartz(クオーツ)』は、立ち上げから10カ月でUU数500万人を突破するなど、その躍進ぶりがデジタルメディア界の注目を集めてきた。マネタイズに課題を抱えるデジタルメディアも少なくない中、クオーツはいかにして独自のポジションを築き、それをビジネス上の成功につなげているのか。発行人のジェイ・ローフ(Jay Lauf)氏に話を聞いた。 —2015年の売上は前年比185%増を達成したと聞く。収益増の最大の理由は何だと考えているか。 今年に入って、すでに前年同期比122%を達成しており、成長は相変わらず加速している。非上場企業なので数値を出すことはできないが、きわめて黒字に近い状態にまで来たと言える。 成長の理由はいくつかある。まず、認知度の向上だ

    「広告商品の改善はデジタルメディアの死活問題」急成長メディアQuartz発行人が語る<前篇> - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jusei
    jusei 2016/08/03
  • 「顧客体験」を軸に見つめなおすこれからの事業モデル・サービス - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    世界80カ国でコールセンター・コンタクトセンター向けのソリューションを提供するジェネシス。近年では、ユーザーエクスペリエンス(顧客体験価値)の観点から、マーケティング領域のサポートも強化している。同社は7月6日、都内ホテルにて「G-Summit Tokyo 2016」を開催。その中から、全日空輸(以下ANA)、みずほ銀行、ジェネシスの3社に、「顧客体験」をテーマに今後の事業モデルやサービスのヒントを聞いたパネルディスカッションをレポートする。 全日空輸(ANA) マーケティング室 マーケットコミュニケーション部 デジタルマーケティングチーム アシスタントマネジャー 渡邊勇喜氏(左)/みずほ銀行 個人マーケティング推進部 リモートチャネル推進室 参事役 西聡氏(中) /ジェネシス・ジャパン コンサルティング部長 飯塚純也氏(左) 顧客体験向上 鍵はモバイル

    「顧客体験」を軸に見つめなおすこれからの事業モデル・サービス - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    jusei 2016/08/03
  • “DSPをOEMで提供する”という新しい可能性〜膨大なユーザーデータを保有する企業の福音となるか - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    独自データを活用したスマートフォン向けアドプラットフォームの構築・運用に強みを持つSupershipと、情報キュレーションアプリ「グノシー」を運営するGunosy が業務提携し、新たな広告サービス「Gunosy DSP」を立ち上げた。マーケターの間で注目が高まるデータドリブンマーケティングにおいて、いま求められることとは? 同サービスを積極的に活用するDeNAとともに、意見を交わした。 左から ・Gunosy 執行役員 マーケティング部広告事業部 長島徹弥氏 ・Supership 広告事業部長 宮裕樹氏 ・DeNA デジタルマーケティンググループ グループマネジャー 今西陽介氏 データマーケティング成功のカギは高精度のデータと配信技術 ―DeNAが、Gunosy DSPに出稿する理由を聞かせてください。 今西:Gunosy DSPに出稿を決めた理由は、大きく二つあり

    “DSPをOEMで提供する”という新しい可能性〜膨大なユーザーデータを保有する企業の福音となるか - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    jusei 2016/08/03
  • BuzzFeed、ハフポスト、NewsPicksが語る「これからのニュースの伝え方」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    古田大輔 氏(BuzzFeed Japan 創刊編集長) 1977年生まれ。福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。朝日新聞社に入社し、京都総局、豊岡支局、社会部、アジア総局(バンコク)、シンガポール支局長、デジタル版の編集などを経て、2015年10月にBuzzFeed Japanによる新メディアの創刊編集長に就任。 古田:BuzzFeed Japan(バズフィード)はニュースからエンターテインメントまで、あらゆる分野を扱います。バズフィードの理念は、「ポジティブなインパクトを世の中に与える」こと。エンタメであれば、面白いものや人を感動させるストーリーならポジティブなインパクトを与えられます。また、世の中に知られていないことを知らしめることや、他のメディアがすでに報じている情報は書かないことも意識しています。 竹下:ハフィントンポストは特に国際的なニュースを意識して、迅速な報道を心がけてい

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    jusei 2016/08/03
  • ネット広告会社のプランニング力はもう不要!?アドテクの進化で最大のリスクを負うのは誰か - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    広告出稿にまつわるさまざまな業務が自動化・効率化されたことで、知識やノウハウさえ身に付ければ、これまで広告会社に頼っていた業務も、広告主側の社内で完結することができるようになるのでは…?そこで、「宣伝会議」8月号の特集「デジタル広告のリスクマネジメント」内では、デジタル広告を運用する7人のマーケターに実名/匿名インタビューを実施。ネット広告会社に期待するこれからの役割や広告運用の現場が抱える課題感を聞いた。 CLIENT’S VOICE(1) 広告主の事業やSWOTを深く理解しない広告会社ならば、自社で運用するほうが良い場合も 回答者:GEジャパン コーポレート・コミュニケーション部 マーケティング・コミュニケーション マネージャー GE REPORTS JAPAN編集長 清水智美 1.アドテクノロジーによって便利になったと感じることは? 当社のようなBtoB事業の場合、多くのBtoCブ

    ネット広告会社のプランニング力はもう不要!?アドテクの進化で最大のリスクを負うのは誰か - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jusei
    jusei 2016/08/01
  • ヤフーが「スポンサードサーチ」に再注力、精鋭チームを結成した狙いを聞いた | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    めまぐるしく変化するデジタルマーケティングの世界で、2002年のローンチ以降、多くの企業で活用され続けている、検索連動型広告「スポンサードサーチ」。検索結果に連動する広告というシンプルでインパクトのあるフォーマットは、今や「ネット広告の基」にも位置付けられている。そんな広く受け入れられているスポンサードサーチだが、長い歴史を持ち、多くの広告主が活用しているからこそ、直面していた壁もあったという。この春、ヤフーにスポンサードサーチのスペシャリスト集団が新たに生まれた。なぜ、いまヤフーがスポンサードサーチに注力するのか、その集団を牽引する二人に話を聞いた。

    ヤフーが「スポンサードサーチ」に再注力、精鋭チームを結成した狙いを聞いた | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    jusei 2016/07/28
  • 10月より、広告事業を本格スタート — BuzzFeed Japan 上野社長に聞く、日本市場の戦略 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    FacebookやTwitterなど人が集まるプラットフォーム上にコンテンツを配信し、グローバルで月間2億人超のオーディエンスを誇るBuzzFeed(バズフィード)。2006年に米・ニューヨークにて設立、2015年8月には米国バズフィードとヤフー株式会社の合弁によるバズフィード ジャパンが立ち上がった。2016年1月には世界で12番目となる「バズフィード」の日版を公開。4月に代表取締役社長に就任した上野正博氏に日市場での戦略、また広告事業の展開について話を聞く。 —「バズフィード」日版が公開されて約半年が経過した。コンテンツの閲覧のされ方などに米国と違いはあるか。 1月から2月中旬の読者数の伸びと、2月中旬から5月までの読者数の伸びを比べるとその差は2倍以上。他国での創刊後のスピードと比べても日でのユーザー獲得のスピードは圧倒的に早く、手ごたえを感じている。 また米国ではスマートフ

    10月より、広告事業を本格スタート — BuzzFeed Japan 上野社長に聞く、日本市場の戦略 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    jusei 2016/07/25
  • Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    さて、日でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressゲームコンセプトは陣取りゲームゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも

    Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    jusei 2016/07/25
  • 動画広告はうまく置かないとユーザーを不愉快にさせる。そこをクリアしたC CHANNELの発明 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    動画広告が不愉快なのはなぜか? 最近、動画広告が盛り上がっているようです。盛り上がってるぞ、というデータや記事がもりもり出てきているので、確かめたい方は適当にググってもらえればと思います。どんどん出てくると思います。 でも、そんなに調べたりしなくても、そもそもネットをぼーっと見てると動画広告によく遭遇しますよね。前よりずっと、接する頻度が上がっている。それこそが、盛り上がっている証でしょう。 ただ、動画広告は時に、非常に不愉快です。 Facebookにわりとよく流れてくるメディアがあり、ちょっと気に入っているコラムニストがそこで書いてたりします。ああ、また新しいコラムだ、とそれなりの積極的な気持ちで記事を読みはじめると、画面の上からびろーんと枠がせり出してきて視界を大きく占拠し、「なんだこれ?」と思ったら動画広告でした。 ものすごく不愉快になり、そのコラムのページそっくりそのまま閉じてしま

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    jusei
    jusei 2016/07/19
  • 次にやってくる「広告」とは何か?「ユーザー体験ファースト」から未来を予見する - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    消費者のメディア体験をつかさどるプラットフォームは大きく変貌している。そこで顕在化している問題のひとつが、広告に対する消費者からの手厳しい抵抗行為だ。 象徴的なのは、表示に時間のかかるディスプレイ広告を回避する「広告ブロック」の浸透だろう。むろん、広告ブロック機能が広まる以前から、消費者は“邪魔”な広告に対して、心の目を閉ざすすべを身につけていることは、後述するように明瞭だ。 Facebook、GoogleAppleら大手プラットフォームが、アプローチこそ異なれ、記事の高速表示にいっせいに乗り出したのも、消費者による抵抗行為への対策という意味があることは言うまでもない。 筆者は、このような広告回避の流れと向き合うためには、良質なメディア体験の構築、すなわち、「ユーザー体験ファースト」(ユーザー体験を最優先する)思想から始めるべきだと考える。それは優れたメディアやプロダクトを創造する際に求

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    jusei 2016/07/15
  • あらゆる「メディア」が終焉を迎える時、企業コミュニケーションの形が変わる - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回】「広告宣伝は「雨乞い」のようなもの、ブランドは「自然発生」する」はこちら コンテンツは「メディア」ではなく「カタリスト」に スターバックスで一番小さいドリンクのサイズは、ご存じの通りショートです。その次に大きなサイズがトールで、グランデと続きます。今やもう当たり前になってしまって何も感じませんが、これには最初少し違和感を覚えました。標準サイズがわからないのです。中庸を重んじる日人としては、まず小さいサイズと大きいサイズがあって、その中間を「ミディアム」としてほしいところです。そうすると何となく、サイズが選びやすくはないでしょうか。 「メディア(media)」というのは、「ミディアム(medium)」の複数形です。ミディアムというのは、上記の用法のとおり中間を意味しますが、複数形があることからもわかるように、中間にある「もの」、間に入る「もの」、という具体的な意味も持ちます。メディ

    あらゆる「メディア」が終焉を迎える時、企業コミュニケーションの形が変わる - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    jusei 2016/07/13
  • 「顧客満足度」を上げる具体策がアンバサダー戦略(ポータルサイトgoo) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    NTTレゾナントは、2014年10月に「gooアンバサダープログラム」を開始。CS担当の立場から、ファンとのコミュニケーション施策を立ち上げた背景を聞きました。 千田忠慶(せんだ ただよし) NTTレゾナント メディア事業部 ソーシャルサービス部門 CS担当・ブログ担当課長 gooが誕生した1997年NTT入社。金融関係のビジネス企画、goo広告企画営業、goo動画プロデューサー、教えて!goo広告商品企画、gooスマホ部企画に従事。2012年より、お客様の満足度向上を目的とするCS担当の責任者としてgoo事務局を運営。社員のソーシャルメディア利用促進の一環として、2012年 よりTwitter上で「ありがとう」のお礼とアクティブサポートを行うgooサンクスチーム(@goo_thanks)を開始し、2014年より「gooアンバサダープログラム」を始動。 藤崎:アンバサダープログラムを始めた

    「顧客満足度」を上げる具体策がアンバサダー戦略(ポータルサイトgoo) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jusei
    jusei 2016/07/13
  • 人々を動かすプロモーション戦略の裏側を探る — 赤城乳業×日本HP - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2007年にスタートし、今年で10回目を迎えた「インターネット・マーケティングフォーラム2016」。今年は「データドリブンからヒューマンドリブンへ─マーケティングの質を実現するためのデジタル活用を考える─」をテーマに、6月8日・9日の2日間にわたって開催した。データの先にある「お客さま」の気持ちや生活を見据えるために、データをどう活用するか――。コラムでは、講演の一部をレポートとして紹介する。 講演者 萩原 史雄(赤城乳業 営業部 マーケティング部 部長) 甲斐 博一(日HP パーソナルシステムズ事業部 パーソナルシステムズ・マーケティング部 部長) 業界や戦略は違えど、ターゲットの心理を押さえたプロモーションで実際に人を動かすことに成功している2社から、Web上での話題化が重視される時代のコミュニケーションのポイントや、おもしろCM、コラボキャンペーンの裏側にある考え方を聞いた

    人々を動かすプロモーション戦略の裏側を探る — 赤城乳業×日本HP - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jusei
    jusei 2016/07/13
  • AOI Pro.とTYOが経営統合を発表 事業運営上は独自性を保ちつつ人材交流等進める - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    AOI Pro.とティー・ワイ・オー(以下TYO)は経営統合に関する基合意書を締結したと発表した。共同株式移転による共同持株会社を来年1月4日予定で設立する。 AOI Pro.は1963年、TYOは1982年の設立。テレビCM制作業界において、それぞれ2位、3位の地位を確立してきた。この統合により1位の東北新社を抜き、国内シェアトップとなる見通し。近年では、両社共に広告主との直接取引や海外進出に力を入れ、長年のCM制作で培ったノウハウやクリエイティブ力を活かした事業拡大に取り組んできた。 両社のビジョン、経営方針、事業戦略等を総合的に勘案した結果、「より大きなシェア」「より強い交渉力」「より強靭な資」を保持することが両社の中長期的な成長のための必須条件として合意に至ったという。 両社共にコア事業となるテレビCM 制作事業については、営業上の独自性・独立性を重視し従来通り競合関係を維持し

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    jusei 2016/07/11
  • デジタルトレンド最前線 — マーケティングオートメーション - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    マーケターが押さえるべきデジタル時代の最新トレンドを、アイ・エム・ジェイ(IMJ)のCMO、江端浩人氏が数号に渡り紹介する。 マーケティングオートメーション(以下MA)とは、マーケティング活動における膨大な業務を自動化し、成果向上を目指すプラットフォームのこと。興味関心や行動が異なる「個客」のさまざまな情報を一元管理し、最適な「タイミング」、「チャネル」で、最適な「メッセージ」を届けることを目的に利用される。 一般的な機能として、(1)データセグメンテーション、(2)シナリオ設計・自動化、(3)クリエィティブの作成・パーソナライズ化の3つが挙げられる。 BtoC向けの場合、主にメールマーケティングの最適化に利用されるケースが多いが、近年ではその範囲にとどまらず、拡大を続けている。 アプリに対するプッシュ通知LINEビジネスコネクトとの連携といったクロスチャネル配信は特に注目されている。さ

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    jusei 2016/07/11
  • “インスタハラスメント”を通して、インフルエンサーマーケティングを考える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    私のInstagramのフォロワーは5000人程度しかいないのですが、それでもインスタグラマーとしてお仕事をいただくことがあります。インスタグラマーとして5000という数は決して多い方ではないですが、3000を超えた頃からお仕事のお誘いをいただくようになりました。 商品をいただいて、その商品を私のInstagramで紹介したり、イベントに呼んでいただいて、イベントを紹介するなど、私のInstagramを活用してフォロワーに何かを伝えるというマーケティング手法です。インスタグラマーといえば、楽してお金を稼いでいると思われることもありますが、フォロワーが多くなったからこそ、感じることも多々ありました。 これは、私が体験した実話ですが、仲の良い友人同士でご飯をべていたときのこと。お酒も回っていたこともあるかと思いますが、ぼそっと呟かれた一言が衝撃的だったのです。「リナ、今日くらいは私の写真をI

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    jusei
    jusei 2016/07/11
  • コルク代表・佐渡島庸平さんに聞く!今の世の中とマンガとメディアと広告の話。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    広告とコンテンツ、その両方を理解するのに最良の書。『広告0円 スマホを電話だと思う人は読まないでください。』(吉良俊彦・著)が、4月より全国の有力書店・オンライン書店で販売されています。書では、マスメディアや新しく台頭してきたメディア、さらにそれらを取り巻く広告やコンテンツ、エンターテインメントの未来のあり方を詳しく解説しています。コラムでは、著者の吉良俊彦氏がインタビュアーとなり、それらの領域で最先端を行くビジネスパーソンが、今の世の中をどうとらえているのか、未来はどうなると考えているのかなどを合計四人のゲストから引き出します!第1回のゲストはクリエイターのエージェント会社・コルク代表の佐渡島庸平さんです。 吉良:今の世の中における「マンガ」というコンテンツについて、佐渡島さんのお考えを聞きたいと思っています。僕がすごく興味があるのは、マンガの仕組みはなぜこんなに長い間変わらないのか?

    コルク代表・佐渡島庸平さんに聞く!今の世の中とマンガとメディアと広告の話。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jusei
    jusei 2016/07/08