10月4日（金）111日目 もともとは 母の本棚にあった この冊子から はじまりました。 なんか最近 おなかが出てきたよね…と 100日が経って 体重は 67 kgから 60 kgになりました。 主食を玄米にして 炊飯　発芽玄米と 生の　発芽玄米を 食べるようになったことも 関係していると思います。 切り干し大根と 乾燥昆布と 乾燥わかめが ふやけるように 熱湯をかけますが 生ごぼうと 生味噌の酵素が 生きたまま おなかに入るよう… 酵素が死なない温度 53°まで下がるの待って 生ごぼうと 生味噌を溶きます。 やってみましょう 1器に 切り干し大根5 g 乾燥昆布2 g 乾燥わかめ1g 2熱湯をかけて 温度が下がるまで待つ 3待っている間 茶碗で白湯を一口ずつ飲む 4温度が53°以下を目安 5生ごぼうすりおろしを加え 6生みそを溶いて出来上がり。 美味しくいただきました。 いろいろやってみ

9月16日（月）93日目 やってみましょう 1器に 干し大根5 g 昆布2 g 乾燥わかめ1 g 2熱湯をかけて 温度が下がるまで待つ 3待っている間 茶碗で白湯を一口ずつ飲む 4温度が53°以下を目安 5生ごぼうすりおろしを加え 6生みそを溶いて出来上がり。 美味しくいただきました。 いろいろやってみますね

9月15日（日）92日目 やってみましょう 1器に 干し大根5 g 昆布2 g 乾燥わかめ1 g 2熱湯をかけて 温度が下がるまで待つ 3待っている間 茶碗で白湯を一口ずつ飲む 4温度が53°以下を目安 5生ごぼうすりおろしを加え 6生みそを溶いて出来上がり。 美味しくいただきました。 いろいろやってみますね

朝7時から 夜8時までを 「飲食時間」と定めて 32日目になりました。 朝5時半に目が覚めました。 6時半ぐらいから 東の窓を開けて日光浴をしました。 この部屋、東と南に窓があって 良い環境です。 ※朝7時飲食解禁アラーム 湯を沸かして 白湯を2杯飲みました。 1※【固形物を食べなかった時間帯】 昨夜11時から午前12時まで、13時間でした。 2※【お酒飲まずに　23日目】 軽く言ってみた 「末尾0の日はお酒休む」から続いています。 3※【真向法　11日目】 4※【おなか操体　11日目】 お腹上下をひっくり返したり 捻ったり掴んだりしています。 5※【塩塗り浴　2日目】 皮膚は排泄器官という考え方です。 いろいろやってみますね

9月14日（土）91日目 100日目に向けて カウントダウンに入りました！ 飽きっぽい私が ここまでこれたのも このブログのおかげです。 やってみましょう 1器に 干し大根5 g 昆布2 g 乾燥わかめ1 g 2熱湯をかけて 温度が下がるまで待つ 3待っている間 茶碗で白湯を一口ずつ飲む 4温度が53°以下を目安 5生ごぼうすりおろしを加え 6生みそを溶いて出来上がり。 美味しくいただきました。 いろいろやってみますね

せっかく 炊飯　発芽玄米と 生の　発芽玄米を 食べているのですから 食べた後 おなかの性能を あげることを やってみましょう 【 おなか 逆立ち法】 ヨガのポーズであろうが ラジオ体操であろうが 兎に角 うさぎに角があろうがなかろうが おなかに掛かる重力の荷重を ひっくり返してみたいものです。 完全倒立をするには けっこう大変そうです。 いまどきは 「倒立マシーン」 なるものも… これが 送料込みで14800円 ここで誘惑に負けてはいけない！ お部屋が狭くなってしまいます！ もっと簡単に おなかへの荷重を ひっくり返す方法はないかと あちこち見回してみましたら… 「なーんだ！　これでいいよね？！」 という方法を見つけました。 パチパチパチ！ 早速、折に触れて 何度もおなかをひっくり返しています。 【真向法】 第1体操　なんとか格好だけ ゆっくり息を吐きながら 膝が下りていく感触を楽しむ 第

9月10日（火）87日目 やってみましょう 1器に 干し大根5 g 昆布2 g 乾燥わかめ1 g 2熱湯をかけて 温度が下がるまで待つ 3待っている間 茶碗で白湯を一口ずつ飲む 4温度が53°以下を目安 5生ごぼうすりおろしを加え 6生みそを溶いて出来上がり。 美味しくいただきました。 いろいろやってみますね

きょうは お酒を飲みません！ 食事は 噛めば噛むほど お酒を飲む量が減る という仮説を立てました。 野菜類は なるべく生のものを いただくことで いろんな栄養や酵素などを 体に取り入れようとする 「生菜食」 まずは キャベツから 1キャベツの葉2枚 2手でひっちゃぶき 3芯の部位はスライス これを「生」のまま いただこうと 思いました。 お腹がすくのを待って スライスした芯を 恐る恐る 口に運びました。 「アラ！　美味しい！」 調味料まったく無しで キャベツだけかじって 写真の分を食べきりました。 あとは いつものおつまみ なのですが きょうは お酒を飲みません！ ・にんじんスライス ・だいこんスライス そのまま モグモグと 美味しくいただきました。 冷凍枝豆も フライパンで蒸し焼き 固めの時間設定にして いただきました。 +一品は ほうれん草もやし卵バター炒め 1熱フライパン+ごま油 2

朝7時から 夜8時までを 「飲食時間」と定めて 4日目になりました。 朝は 5時半過ぎに 目が覚めました。 7時に 湯を沸かして 白湯を2杯 飲みました。 きょうも 朝からお出かけ お昼は 11時に 知人と 外食でした 夕方 帰宅 晩酌と いつもの定番つまみ に加え 玉ねぎ油揚げ卵とじ をつくりました。 食べた時間帯は9時間。 午前11時から 午後8時まで でした。 続けてみましょう。

きゅうり 切った だけじゃん！ ふん！ おとと 切った だけじゃん！ まあ…まあ… 穏便に　穏便にね…

おから買うなら朝 と教えていただきました。 自宅から車で2分800mにある ご近所のスーパーマーケットには 自宅から車で7分1400mにある 豆腐店から毎朝豆腐が届く 新鮮なうちに買いに行きなさいと やってみましょう 1キャベツをトントン 2冷凍ごぼうニンジン 3丼に移しておからを加え 4くちゅくちゅして待つ 5キャベツが柔らかくなり 6ごぼうニンジンが解凍 7小皿に移す 素食=調味料何もつけなくても 咀嚼すれば ・おからは油揚げの味 ・キャベツはキャベツの味 ・ニンジンはニンジンの味 ・ごぼうはごぼうの味がします。 天然塩を軽くふりかけても 美味しくいただけました。 油=ドレッシングやマヨネーズ を使わないで 食べてみました。 噛むほどに素材の味わいが出ます。 いろいろやってみますね

7月3日（水）18日目です。 すりおろしごぼうの量を ちょっと増やしてみます やってみましょう 1器に 切干大根5 g+ 乾燥昆布2 g+ 乾燥えのき茸1 g+ 乾燥わかめ1 g 2熱湯をかけて 温度が下がるまで待つ 3待っている間 茶碗で白湯を飲む 4温度が53°以下を目安に 5生ごぼうすりおろしを加え 6生みそを溶いて出来上がり。 美味しくいただきました。 続けてみますね。

6月30日（日）15日目です。 しょっちゅう お腹がグーッと 鳴るようになりました。 お昼まで おなかが空かなくなりました。 やってみましょう 1器に 干し大根5 g+ 昆布2 g+ 乾燥えのき茸1 g+ 乾燥わかめ1 g 2熱湯をかけて 温度が下がるまで待つ 3待っている間 茶碗で白湯を飲む 4温度が53°以下を目安に 5生ごぼうすりおろしを加え 6生みそを溶いて出来上がり。 美味しくいただきました。 マクロビ =マイクロビオティック マクロビの本を読むと 切り干し大根毎日10 g と書いてあります。 私は 切り干し大根毎日10 g には賛成します。 ただ 摂取する方法として 料理？と言う手法を 使わなくてもアリ なのではないかと 思っています。 母が買い溜めた レシピブック 料理本 読んでみると 一冊の中で 真似できる メニューは 一つあればマシ。 料理本 見せることに 労力を傾注 し

6月24日（月）10日目です。 面倒くさがり屋の私が いつまで続くか… とりあえず10日持ちました。 やってみましょう 1器に 干し大根5 g+ 昆布2 g+ 乾燥えのき茸1 g+ 乾燥わかめ1 g 2熱湯をかけて 温度が下がるまで待つ 3待っている間に ・茶碗に白湯を注ぎ飲む ・生にんじんをおろし ・生ごぼうをおろし ・生じゃがいもをおろす 4温度が53°以下を目安に 5生すりおろし3種を投入 6生みそを溶いて出来上がり 温度は生ぬるく 食感からすると 「ご馳走」 ではありません が 加工食品って 「死んだもの」 ばっかりの ように思えます。 生きているコ をいただいて おなかの中で 活躍して頂く のが目的だと 思っています。 ですから 気持ちは 美味しく頂いています。