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ブックマーク / www.1101.com (14)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    過去、多くの才能あるクリエイターたちと コラボレートしてきた任天堂ですが、 このたびまたすばらしい才能と新たなタッグを組みました。 それが4月25日に発売される『ギフトピア』です。 開発を手がけたのは、過去、『moon』や 『とんでもクライシス!』、『L.O.L』といった 個性あふれる名作を生みだしたスキップの西健一さん。 スキップの社長である鈴木浩司さんにもご同席いただき、 『ギフトピア』へ込めた思いや、 クリエイターとしてのスタンスなど、 魂のこもったお話をたっぷりうかがってきました。 第1回目の今回は、西さんが任天堂と 仕事をすることになった経緯について。 当事者が生々しく語る、虚飾のないドキュメントです。 いきなりこんなこというのもなんですけど、 これ、おもしろいですよ。 こういうことを書くと西さんに怒られるのかもしれませんが、 取材した僕には「泥臭いサクセスストーリー」に思えまし

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    k-5t 2010/09/23
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 観たぞ、バンクーバーオリンピック!

    ばん・くー・ばー!!! さぁ、もう一度、 ばん・くー・ばー!!! 月曜日ですが、みなさん、ちゃんと寝てますか? おまえが言うなとつっこまれそうですが、 みなさん、寝不足じゃないですか? この週末もたくさんの名勝負が生まれました。 今日もたっぷり紹介していきますね。 おっと、申し遅れました、担当は私、 男子ロングトラック1000ライン、日の永田です。 まずは「どぼん」の発表です。 日のそれはこれ!

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    k-5t 2010/02/22
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 戦車とラヂヲ。

    戦車さんは『スピリッツ』で小学館だし、 オレは『ヤンジャン』で集英社だし。 ‥‥というかそもそも、オレ、松山だし。

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    k-5t 2010/02/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地

    「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の情報・産地直送! 宮茂を核にしてまとまったゼルダチームは、 あきれるようなしつこさで64のゼルダをつくった! そのしつこさの一端を、 しつこくインタビューしてきました。 そのインタビューを少しずつ編集して 「ほぼ日の近くの大きな樹の上から」 お伝えしましょう。 どうでしたか? 他のスタッフ、なんてゆうてましたか? 僕が 「そんなことまでせんでもええから」 っていうのに、スタッフのほうが こだわってるってことがわかったでしょ? ほんとはもう完全に終わってるはずやったんやけど とにかく世界が膨大なので、 初歩的なことがちゃんと出来てなかったりね。 (※このインタビューは開発の大詰めの段階で行ないました) さっきも、岩を剣で叩いたら、「ゴツン」っていうんで、 またスタッフのところに走っていって、 「あれは、カッキーンって言わなあかんやろ、 なんでなってないのや」

    k-5t
    k-5t 2009/11/23
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ネコが出ますよ。

    2009-09-17-THU

    k-5t
    k-5t 2009/10/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ネコが出ますよ。

    2009-09-24-THU

    k-5t
    k-5t 2009/10/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ネコが出ますよ。

    2009-06-18-THU

    k-5t
    k-5t 2009/10/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉田戦車の逃避めし

    実家の流しの下から、 保育園時代に使っていた弁当箱を発掘してきた。 「ぴっきいちゃん」は、絵、雑誌、テレビなどで 展開していたキャラクターらしいけど、 あまり覚えていない。 「マグマ大使かスーパージェッターがいい!」 などと駄々をこねた記憶もないので、 おとなしく受け入れて使っていたのだと思う。 気に入っていた可能性もあるか? とてもかわいらしいサルなので、可能性はあるだろう。 中に何が詰まっていたかの記憶はほとんどない。 玉子焼き、塩鮭、ふりかけ、魚肉ソーセージ、 赤いウインナー、ピンク色のでんぶとか海苔とか、 そういう普通のものだったと思う。 プチトマトブロッコリーは まだこの世に存在していなかった。(たぶん) タラの芽って買うとけっこうするな。贅沢な保育園児だ。 ほろ苦さと味噌でご飯がうまい。 「ご飯と味噌、塩をもって山に入り、 そのへんでとった山菜を蒸し焼きにしておかずにする」

    k-5t
    k-5t 2009/09/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉田戦車の逃避めし

    赤塚先生、たくさんの作品をありがとうございました。 チビ太が出ていた『おそ松くん』は、 「シェー」のポーズで遊んだ記憶はあるし、 キャラクターたちも覚えてはいるが、 まだ熱中してはいなかったように思う。 マンガの開始が1962年から、 テレビ放映が1966年からということで、 1963年生まれとしては無理もない。 物ごころついた心に強烈に入ってきた最初の赤塚作品は 『もーれつア太郎』ということになる。 ニャロメ、ベシ、ケムンパスの3人組が大好きだった。 『ア太郎』で郷愁をさそう下町風景や人情話を心に刻み、 『天才バカボン』『レッツラゴン』『ギャグゲリラ』 などなどのぶっとんだ作品に大喜びした。 なんと幸せな時代だったことかと思う。 チビ太のおでんは、 この三種の組み合わせが正しいのだという。 赤塚さんが満州から引き揚げ、 少年時代を過ごした奈良のおでんが原型であるとか。 おでんにナルトは未

    k-5t
    k-5t 2009/09/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉田戦車の逃避めし

    「さいごの逃避めし」は、言うなれば、 戦車さんの、戦車さんによる、戦車さんのためのイベントです。 もくもくと各種の逃避めしのをつくり、 もくもくとべる、というのが基的な趣旨ですが、 そのときどきの戦車さんの気分で、 いろんなことが決まりますので、 時間なども、そんなにはっきりしていません。 夏の終わりにふさわしい、 ゆるゆる、のんびりしたムードをおたのしみください。 Twitterからの「さいごの逃避めし」へのメッセージや 吉田戦車さんへの応援は #hobo_eventをメッセージにつけて、お寄せください。 (メッセージを送るには、Twitterへの登録が必要です) メールでお送りいただく場合は、 postman@1101.comへどうぞ。 『逃避めし』 著者:吉田戦車 発売:2011年7月 販売:イースト・プレス 定価:1,460円(税込み) ISBN-10: 4781606016

    k-5t
    k-5t 2009/09/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ネコが出ますよ。

    2009-08-27-THU

    k-5t
    k-5t 2009/08/27
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ネコが出ますよ。

    2009-08-13-THU

    k-5t
    k-5t 2009/08/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    これも『不機嫌なジーン』というドラマの 資料として買ったなんです。 動物行動学の研究者が主役で テントウムシの研究をしているという設定だったんです。 私はぜんぜんそういうことに詳しくないので、 いちばんシンプルでわかりやすいものを探して これを買ったんです。 資料として買ったんですが、 その後も愛読書になっちゃって(笑)。 気がつくと読んでるんですよ。 写真だけを「見る」のではなくて、読むんです。 解説をみっちりと読むのがたのしくて。 とくに好きなのは昆虫のページですね。 まずテントウムシには すごく詳しくなったと思います(笑)。 あとはカマキリ。 かっこいいですよね、カマキリ。 すごいウエストがくびれててね、足が長くて。 チョウチョのページもいいですねー。 次に好きなのは恐竜のページかな。 そこもすごく読みました。 逆にあんまり読まないのが魚のページ。 将来、釣りが好きになったときのた

    k-5t
    k-5t 2009/08/05
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ポジション・トークに気をつけて。

    武田さんは、 『戦争報道』(ちくま新書)と同じ時期に、 『核論』(勁草書房)というを刊行しています。 この2冊のについては 「双子のようなもの」なのだそうでして……。 「核に関する議論は、 いろんな文脈が混ざりあうところなので 評価が決まりえないんです。 人によって、核に対しての意見は 言ってることがまるで違うわけでして……。 だからこそ、 そういう『核』をモチーフにしたかったんです。 どちらとも言えない グレーゾーンの議論に対する人間の行動は、 どういうものなのかを調べる。 そういうでは、あったんです。 反核運動みたいなものが、 結局、どういう成果をあげてきたかというと、 ぜんぜん、成果をあげてきていません。 反核運動をやろうとするのはえらいかもしれませんが、 やってると、すぐに生き甲斐になってしまうんです。 かえって臨界事故みたいなものが起きている。 そんなにダメな運動だったら、

    k-5t
    k-5t 2009/06/15
    どんな対象からも距離を持つ。自分の立場を決めたら型にはまってしまう。型を求めたがるのは人間の本性、意識的に型から離れていかないと自然と決まりきったポジションに定まってしまう凝り固まった批判しかできない
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