2017年8月17日のブックマーク (7件)

  • 大学教員ですが、何か?: 卒業研究に真面目に取り組まない学生を排除したい(後編)

    このように、卒業研究を真面目にしない学生を早期に簡易判別できるようになったのですが、研究室配属されてから観察することでわかってくるものですから、どうしようもないお荷物学生を1年間抱えることには変わりありません。従って、できることなら、こういう不真面目が学生がうちの研究室に配属希望を出さないように仕向けたいのです。 そこで今年から新しい試みを始めました。それは私の指導方針を研究室説明会で披露し、配属希望者には指導方針を明記した書類に『この方針で良いよ』という意味でサインをさせることにしました。指導方針とは以下のような内容です。 (卒業研究の指導方針) ① 就職活動に行く時は事前に欠席届を提出し、あわせて証拠書類(説明会のチラシや選考の連絡メール、担当者の連絡先)を添付すること。これをしなかった場合は全て無断欠勤とみなす。 ② 病欠する場合は、通院した際の医療費レシートを提出すること。診断書ま

  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
  • 夫婦の性生活について

    結婚後の性生活について「そんなの知らなかった、想定外だ」という思いが強い。 男の人は定期的に出さないと溜まるらしい、とかいうあやふやな知識があっても、適当に一人で処理するんだろうって思ってた。 もちろん一人でもしているようだけど、3日から一週間性的な接触がないと辛いらしく、できるならば私に相手をしてほしいと言う。 セックスレスが離婚事由になることは知っていても、ここまで相手をしないといけないなんて知らなかった。 (みんな知ってる?!) ちなみに私は夫に会うまで男性経験がなく、セックスについては夫に全て教えてもらった。 サンプル数1なので「男」でくくってはいけないのだけど。 結婚してすぐに妊娠したが、妊娠中も求められるなんて想定していなかった。 私自身、妊娠中も性欲が無くはなかったのでそれなりに応じていたが、断ることも多かった。 手でも口でもいいからと言われるけど、それも体調や体勢的にしんど

    夫婦の性生活について
  • 東京大学で起こった、非常勤職員の「雇い止め争議」その内幕(田中 圭太郎) @gendai_biz

    の大学の雄である東京大学が、約8000人の非常勤教職員の雇用形態に多大な影響を与える新たな方針を、去る8月7日に開かれた組合との団体交渉で明確にした。このままでは、大半の非常勤教職員は2018年4月以降雇い止めされることになる可能性があるという。 大学側の一方的な決定を受け入れることはできない、と組合は反発。東京労働局への指導の申し入れを検討、さらには刑事告発に発展する可能性が出てきた。 日で最も権威のある大学による意思表明は、他大学の方針にも影響を与えるとみられている。全国に10万人いるという非正規雇用の教職員が注目する、東京大学の「労働争議」の現状をリポートする。 「東大ルール」 ここに、「改正労働契約法と東京大学における有期雇用教職員の取り扱いについて」と題した文書がある。東京大学が「改正労働契約法」にどう対応するのかが書かれた、内部文書だ。この文書の中に、「無期転換ルールと東

    東京大学で起こった、非常勤職員の「雇い止め争議」その内幕(田中 圭太郎) @gendai_biz
  • AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへ嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉|LITERA/リテラ「人づくり革命」などによる生産性向上

    左・紗倉まな『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)/右・鈴木涼美『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎) 「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」 元AV女優で元日経済新聞記者という異色の経歴をもち、現在は作家として活動している鈴木涼美は、先日出版したエッセイ集『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎)のなかで、AV出演の過去が家族に知られた結果、母から上記のような言葉をかけられたと明かし、読者を驚かせた。 というのも、「週刊文春」(文藝春秋)2014年10月9日号に「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」と題された記事が掲載されて以降、彼女は「元AV女優で元日経済新聞の記者」というインパクトの強い肩書きを打ち出しながら、社会学者・作家として活動していた

    AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへ嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉|LITERA/リテラ「人づくり革命」などによる生産性向上
  • 現代日本を覆う「あの敗戦のようなパターン」な空気感(山本 一郎) | 文春オンライン

    「忖度」という言葉が独り歩きした2017年でしたが、終戦記念日を迎えてこの数年ひしひしと感じていることがありまして。 小池百合子女史の「私はAI」発言という物件 「空気を読む」ってあるじゃないですか。きっとみんなこう思ってるんだろうなあ、って先回りして、自分の意見を押し殺すやつ。そんな日社会や組織で良くあることとして、トップが突然何故か頓珍漢なことを言い出すっていうのがあります。「あれやろう」とか「こうしよう」とか、意気込みは分かるんだけど、「ああ、これはきっと上手くいかないんだろうな」と思うようなことをやり始めるのです。それって合理的なの?  当に実現できると思ってそう言ってるの?  誰に相談したの?  賛成とか反対とか、それなりに吟味した結果がそのトップダウン?  マジで? 現場として疑問に思うことは多々あれど、うっかり反対意見を言って、上から睨まれると面倒くさいし未来が閉ざされる

    現代日本を覆う「あの敗戦のようなパターン」な空気感(山本 一郎) | 文春オンライン
  • レイヤー人生は底なし沼? コスプレイヤー歴約10年・穴子さんが「お金」について振り返る | マネ会 by Ameba

    はじめまして! 会社員しながらコスプレイヤー(レイヤー)をしている穴子と申します。 大学生の頃から現在まで約10年近く続けているコスプレという趣味に、どれだけお金を使ったのか考えるなんて、恐ろしすぎる所業です。おおお……。ATMへ走り、クレジットカードを切りまくり、そしてミシンを徹夜で踏みながら、「ババアが珍装するという趣味を辞められず、散財し続けているなんて、愚かすぎる!」と自分を殴り(精神的に)、でも抜けられなかったコスプレ人生。 そうなんです。コスプレは楽しいんです。 さて、今回「趣味お金」というテーマで寄稿のお誘いをいただきましたので、恐ろしくも己のコスプレに使ってきたお金について振り返り、ガッタガタに震えたいと思います。 コスプレ沼のスタートは大学生 私は元々イラストやマンガを描くのが好きで、中学生の頃「geocities」(「Yahoo!ジオシティーズ」という、分かる人には懐

    レイヤー人生は底なし沼? コスプレイヤー歴約10年・穴子さんが「お金」について振り返る | マネ会 by Ameba