2008年4月6日のブックマーク (14件)

  • ではキャンペーンの続きを - たいぺいのどうって事ない日々

    全員揃ったので「トラベラー」キャンペーンの続きを始める。レフリーはジャック氏で、PCは引き続き以下の通り。 グスタフ・フォン・ベッケルハイム プレイヤーは虎魂氏。50歳男性。マージシー総統の侯爵。 カール・バルゼー プレイヤーははまちゃん氏。46歳男性。マージシー元帥。 ヨハン プレイヤーは俺。46歳男性。マージシー秘密警察長官。 さて、今回は今後の計画を練る。結果、必要なのはカネと艦隊だという意見に落ち着く。まぁ、侵略戦争に必要な物だわなぁ。 とりあえずカネは手近な星で略奪行為を行うとして、問題は艦隊を編成するための戦艦だ。我々は巡視艦等をそれなりに持ってはいるのだが、そろそろもっと大きな戦艦が必要になってくる。まぁ、テック・レベルの高い星に戦艦建造の依頼は行うとして、できれば中古の大型戦艦が欲しい。新造艦は造り終わって手に入るのは1年半後だが、中古は即時で手に入るからだ。 という事で、

    ではキャンペーンの続きを - たいぺいのどうって事ない日々
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
     トラベラーネタの面白キャンペーン
  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
    『彼らは報道するべき事実がある限り取材を続けるべきである。けれども、こちらとしてはマスコミの「お遊び」的な側面に常に付き合えるわけではない』
  • どこでも発言できる可能性を得た代償 - 北の大地から送る物欲日記

    「だんだん「はてブ」が嫌いになってきた [ Dorm B ]」を読んで。 はてなブックマークによるコメントを嫌う人の理由として「はてブコメントに反論できないのが嫌」というのをよく見かける。 「はてブコメントに反論できない」というのは同じ場所で反論ができない、という意味では正しいのだが、全く反論できないわけではない。そのコメントを引用して自分のブログなどで反論することはできる。 同じ場所で反論ができるってのは、掲示板やどこかのブログのコメント欄の中くらいな話で、ブログ同士で意見をぶつけあって反論するのもはてブコメントに反論するのも違う場所で反論しあうってのは変わりない。 私のほうのブログに反論や訂正を書く方法もあるが、わざわざ「はてブ」コメントに応対するためにエントリ書く必要があるか??? まして、相手が読みに来るかどうかもわからないし、読みに来いと要求するすべもない。 そのコメントに応対せ

    どこでも発言できる可能性を得た代償 - 北の大地から送る物欲日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
    『大きな発言力を得た代償なのでしょう』
  • 2008年4月6日: 琥珀色のノート

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
    『チリもアルゼンチンも気候や文化の面で完全な「ヨーロッパの延長」だということがわかりました。都市の風景は完全にヨーロッパと同じで、マヤやアステカなどの先住民文化の匂いがあちこちに残るメキシコなどとは』
  • 反響に応えるという土壌 ~キャラクターを作ることと使用すること~

    TRPGは物語の登場人物めいたキャラクターを操作するゲームです。しかるにTRPGのキャラクターが創作活動に活かせるという発想が生まれ、漫画家や小説家、ゲーム家などが着想の源としてTRPGを嗜んでいるということです。なるほど、TRPGは創作活動を補助する環境開発ツールだというのも頷けます。 魅力的なキャラはTRPGの産物と云えます。 ですが、僕らの周囲はゲーム小説漫画にアニメとキャラクターを売りにしたメディアが溢れています。その中でTRPGが生み出すキャラクターが持つ特性や、どのような工程の元で生まれるのか認識することは有益なことかと存じます。 今日は、ただ作成されたキャラクターとプレイに使用されたキャラクターとの間にある差についてです。 ◆◆◆ TRPGのキャラクターは誰であろうと魅力的になり得ます。 だが、創作活動に近い作業をこなさなければ、誰であっても魅力的なキャラクターなど制

    反響に応えるという土壌 ~キャラクターを作ることと使用すること~
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
     キャラクターを作っていく、キャラクターができていく楽しさ、という見方。 ただ、それを『TRPGは創作活動を補助する環境開発ツールだというのも頷けます。』と言われてしまうとちょっと複雑な気分。
  • TRPG関連企業の売り上げ推移について: 路傍のISHI 2.0

    「・・・マックス。君は父親のことを覚えているかい?」 「当たり前じゃないか、どうしたんだ、一体」 「父親というものは、かつては力強く、立派で、少年にとっては乗り越えるべき存在だった、そうだよね?」 「そうかもしれない」 「しかし・・・少年が成長し、青年となり、更には同じ父親となった時、父親が既にかつての父親ではないことを知るのさ・・・(涙を流す)」 「!どうしたんだい、ジョー!」 (5枚の紙がジョーの手元から落ちていく、それを拾うマックス) 「こ、これはっ」 「@Niftyの東京商工リサーチ企業情報を使った結果だよ。FEAR、SNE、ホビージャパン、新紀元社、富士見書房のリサーチ結果が出ている」 「・・・なんていうものを、手に入れてしまったんだ、ジョー!」 「(夕日を眺めつつ涙を流す)・・・ふふ、あぁ親父は強かった、強かったなぁ!!」 「ジョォオオオオオオオ!!!」 ** 「落ち着いたかい

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
    TRPG国内市場規模を30~40億と推定。リプレイ込みというのが少々微妙だけれど面白い。電子ゲーム系は入っているのかな?
  • しっぺ返し戦略の優位は幻想である | wrong, rogue and log

    3日前のエントリで、Dreber, A. et al.の"Winners don't punish"を紹介したのだが、そのときにAxelrodの有名な「しっぺ返し戦略("Tit for Tat strategy")」について触れた。じつは、そのしっぺ返し戦略は、真っ当なゲーム理論家にとっては、お笑い話の幻想にすぎず、決して他を圧倒するような戦略になり得ないのは常識である、という話。 この話は、Tim Harfordのブログ経由で、ゲーム理論の権威であるKen BinmoreのAxelrodのに対する書評にあった。なんとこの書評は10年前に書かれたものだ。まさに蒙を啓かされるとはこのことか。 実際に網羅的なシミュレーションを行うと、しっぺ返し戦略が生き残るのは20%未満、それも中間状態の一時的現象にすぎず、結局最終的には「ずるい戦略」が勝ち残ってしまうそうなのだ。Probst, D. 19

    しっぺ返し戦略の優位は幻想である | wrong, rogue and log
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
     どこかにきちんとした解説はないか? 面白そうな話なので
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
     この話だと、理由は上司に説明するべきだと思う。判断ミス、コンティンジェンシー不足とは言えるけれど、上司にもそれを知る権利と義務があるはずだから。 説明と言い訳は別物。
  • TRPGのベネフィット - まりおんのらんだむと〜く+

    TRPGのコスト」のつづき。 前のエントリでは「TRPGのコストって何があるんだろう」ということを考えたわけですが、 1.人的コスト(まず人を集める必要がある) 2.時間コスト(準備時間+セッション時間) 3.環境コスト(プレイする場所を準備する) 4.資金コスト(ゲームのルールとかを手に入れる) ということで、けっこうTRPGを遊ぶにはコストがかかるぞ、ということを話しました。 gginc さん曰く、ほかに 5.評価コスト(周囲の誤解をとくコスト) を付け加えてみてはどうかと。うん……たしかにご近所とか部下とかにはどんなものか説明はしづらい(笑)。 「評価コスト」については、これを読むといろいろ思うところがあるかもしれません(笑)。 TRPGのコスト関係については、いろいろとほかのブログさんでも考えていらっしゃいます。 TRPGと現代ファンタジーを愛する男のブログ:TRPGはコストがか

    TRPGのベネフィット - まりおんのらんだむと〜く+
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
     ベネフィット(遊ぶ理由でもいいか)を整理してある。
  • 青少年ネット規制法案 - おおやにき

    というわけでいずこからか法案が送られてきたので検討してみたよ(挨拶)。この忙しいのに何でこんなことに orz と思わなくもないが、まあ心配している人多そうなので。とりあえずみんなが不安に思いそうなところは検討できたかと思うけど、必要があればこのエントリに加筆していきます。ので、特定時点での私の見解を確定させたい人はお手数ですが魚拓でも取ってください。削除の必要があれば見え消しでやります。 以下まず注意点。 私がもらった法案が物かどうか、私は知りません(偽物だという証拠もないが)。よそでやはり検討を加えている人と同じものを見ているのかどうかも、私にはわかりません。法案を見て気になっている人は、私が検討対象にしているものが自分の見ているものと同じかどうか確認しながら読むことを勧めます。 主として法技術上の論点に絞って検討します。また以下自民党案(とされているもの、以下略)を中心的に検討し、民

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
    『「条件闘争」の「条件」を真剣に検討すべきだし本戦会場は「委員会」規則だろうというのが個人的な見解である。』 テクニカルな分析結果。 そもそも法の趣旨がおかしいのでは、というウェブ側からの話とは別に。
  • wii fit来る - 大石英司の代替空港

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
    『相変わらず、口が裂けても「侵略」とは書けないアカピーです。』
  • Dolapdere Big Gang "Just Feel" (2007) - 世界音楽ぶらり旅

    ジャケ買いです(笑)。 トルコのCDで、このジャケット。日のアニソンのカバーか、百歩譲ってもエキゾチックな女性ボーカルのアルバムだと思うじゃないですか普通。しかしこれがトルコ楽器による洋楽カバー集。しかもボーカルは暑苦しいおっさんの声。もうわけわかりません。 ドラプデレ・ビッグ・ギャングは、イスタンブールのドラプデレ地区出身の9人組バンド。その作風は明快で、洋楽のヒット曲をこてこてのトルコ古典音楽風アレンジでカバーするというもの。このアルバムの収録曲は、Europe "Final Countdown", Queen "You Don't Fool Me", The Rolling Stones "Satisfaction", Elvis Presley "Jailhouse Rock", Tom Jones "Sex Bomb"などなど全15曲。私はいわゆる洋楽をまったく聴かないので、原

    Dolapdere Big Gang "Just Feel" (2007) - 世界音楽ぶらり旅
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
     笑えるアレンジ
  • 2008-04-05

    社説的には特に話題はなしでよいのでは。日銀総裁騒ぎ、結局馬鹿騒ぎに収束しそうだ。 欧米紙を見ていると、日でもそろろそどっかがジンバブエ問題に言及してもよさそうなものだがない。 こうしてみると、総裁職を担えるのは日銀出身しかおらず、総裁代行の白川方明副総裁の昇格が最も現実的選択肢だろう。 3月12日⇒極東ブログ: 日銀総裁人事問題雑感 差し替えとなり「白川方明・京大大学院教授」となるならば、これはこれで手順通りすんなりと丸く収まる。そうなれば、今朝の大手紙社説は、「経済政策形成の研究 既得観念と経済学の相克」(参照)が改訂されおりに追記されるべきエピソードとなるかもしれない。 この社説にガボン以外の国名が出てこないのが象徴的。 警察の裏金問題はここ数年、各地で内部告発によって噴き出した。いまや裏金の存在は公然の秘密だ。なかでも捜査報償費は出張旅費や糧費とともに疑惑の的だった。宮城県では市

    2008-04-05
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
     「かまって君」にまとわりつかれたfinalvent氏。一応タグは web2.0 に。こういうのをどうするかというのも難しい。
  • 夕張市成人祭 〜マスコミが報道しない真実〜

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/06
    『「美談」ゆえに、それにケチをつけることは、粋ではないかもしれない。しかし、「事実をねじまげる」マスコミがいることには脅威を感じる。』